ピーエス・コンストラクション株式会社
- 法人番号 1010001008742
- 東京都港区東新橋1丁目9番1号
- 建設業
- 設立 1952年3月1日
- 代表 代表取締役 社長執行役員 森 拓也
- 東証プライム
- 証券コード 1871
ファクトシート
- 法人番号
- 1010001008742
- ふりがな
- ピーエスコンストラクション
- 本店所在地
- 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番1号
- 設立
- 1952年3月1日
- 代表者
- 代表取締役 社長執行役員 森 拓也
- 資本金
- 42.2億円
- 従業員数
- 1,624人(連結・有報2026年3月期) / 単体 1,156人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 1,418人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 建設業
事業の内容
当社グループは、当社、子会社8社、関連会社2社で構成され、土木事業、建築事業、関係会社事業、その他事業を主な事業の内容としております。当社グループは大成建設グループに属しております。なお、当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「土木事業」、「建築事業」、「製造事業」、「その他兼業事業」の4区分から、「土木事業」、「建築事業」、「関係会社事業」、「その他事業」の4区分に変更しております。関係会社の一部は複数の事業を行っており、上記区分は代表的な事業内容により記載しております。なお、当社は2026年4月1日付でピー・エス・コンクリート株式会社を吸収合併しております。
沿革
- 1952年3月 東日本重工業株式会社(現三菱重工業株式会社)が数年に亘り試作、研究を行なってきたプレストレスト・コンクリート製品の製造を本格的に企業化するため、同社七尾造船所の諸施設及び従業員を引継ぎ同社の現物出資40,000千円とその他より10,000千円の現金出資を得てピー・エス・コンクリート株式会社を設立し、東京都千代田区に本社、石川県七尾市に七尾工場設置
- 1962年6月 東京証券取引所市場第二部に当社株式を上場
- 1980年10月 建設用資機材の製造・販売を目的とする関係会社、株式会社秦野製作所を設立
- 1984年10月 損害保険代理業の関係会社、有限会社大菱(1994年株式会社大菱に組織変更)を設立
- 1987年7月 土木建築構造物の設計、施工管理及び工事の請負を目的とする関係会社、新栄エンジニアリング株式会社を設立
- 1989年11月 インドネシア共和国にコンクリート二次製品の製造販売を目的とする関係会社、PT.Komponindo Betonjayaを設立
- 1991年4月 不動産の所有賃貸業を目的とする銭函土地有限会社を買収
- 1991年8月 土木建築構造物の維持・補修を目的とする関係会社、株式会社ニューテックを設立
- 1991年10月 社名をピー・エス・コンクリート株式会社から株式会社ピー・エスに変更
- 1996年9月 東京証券取引所市場第一部に当社株式を上場
- 1999年10月 土木建設用機器の運用管理等を目的とする関係会社、株式会社ピーエス機工を設立
- 2002年10月 三菱建設株式会社と合併、社名を株式会社ピー・エスから株式会社ピーエス三菱に変更
- 2002年10月 合併により康和建設株式会社、菱建商事株式会社、菱建基礎株式会社他1社を関係会社として承継
- 2002年12月 本社・東京土木支店及び東京建築支店を東京都中央区銀座に移転
- 2003年1月 関係会社である銭函土地有限会社と合併
- 2003年4月 関係会社である菱建商事株式会社は同社を存続会社として関係会社である株式会社大菱と合併
- 2004年7月 ベトナム社会主義共和国にコンクリート二次製品の製造販売を目的とする関係会社、VINA- PSMC PRECAST CONCRETE JOINT VENTURE COMPANY(現VINA-PSMC Precast Concrete Company Limited)を設立
- 2006年12月 本社・東京土木支店及び東京建築支店を東京都中央区晴海に移転
- 2007年10月 北上、茨城、滋賀、兵庫、水島他1工場において営むPC(プレストレスト・コンクリート)製品の製造・販売等事業を分社化し、新設したピー・エス・コンクリート株式会社に承継
- 2007年10月 関係会社である株式会社ニューテックは同社を存続会社として関係会社である康和建設株式会社、新栄エンジニアリング株式会社と合併、社名を株式会社ニューテック康和に変更
- 2008年4月 関係会社である株式会社ピーエス機工は同社を存続会社として関係会社である株式会社秦野製作所と合併、社名を株式会社ピーエスケーに変更
- 2012年5月 インドネシア共和国にコンクリート二次製品の製造販売を目的とする関係会社、PT.Wijaya Karya Komponen Betonを設立
- 2016年8月 関係会社である株式会社ニューテック康和が、土木建築工事の請負等を目的とする関係会社、株式会社亀田組を子会社化
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2023年7月 本社・東京土木支店及び東京建築支店を東京都港区東新橋に移転
- 2023年12月 大成建設株式会社が当社株式の50.2%を取得し、当社の親会社となる
- 2024年2月 関係会社である株式会社ピーエスケーが、PC工事向けコンクリート二次製品用鋼製型枠及び架設機材の設計・製作を目的とする、株式会社東葉製作所を子会社化
- 2024年7月 社名を株式会社ピーエス三菱からピーエス・コンストラクション株式会社に変更
- 2026年4月 当社はピー・エス・コンクリート株式会社を吸収合併しております
この1年の動き
ピーエス・コン、2026年3月期純利益93.3億円 大成建設50.19%保有
大量保有報告書では、大成建設株式会社が50.19%、UBE三菱セメント株式会社が9.29%を保有していることが2026年6月報告で示された。このほか2025年11月の半期報告書、2026年2月・6月の臨時報告書、6月の有価証券報告書、決算短信および決算説明会資料の訂正などの提出が相次いだ。
売上高は2022年3月期の1096.4億円から2026年3月期には1493.7億円まで拡大し、当期純利益も2023年3月期の37.9億円から2026年3月期93.3億円まで増加した。純資産も2022年3月期455.3億円から2026年3月期654.9億円へと5期連続で増加した。
この1年は、大成建設・UBE三菱セメントによる株主構成の下で、売上高・当期純利益・純資産がそろって拡大した局面として整理できる。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 1,293億円 | 1,356億円 | 1,494億円 |
|---|
| 当期純損益 | 50.5億円 | 82.2億円 | 93.3億円 |
|---|
| 純資産 | 521.7億円 | 578.8億円 | 654.9億円 |
|---|
| 総資産 | 1,221億円 | 1,308億円 | 1,425億円 |
|---|
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 土木事業 758.1億円(50.8%)・建築事業 629.1億円(42.1%)・関係会社事業 102.4億円(6.9%)・その他事業 4.1億円(0.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。
株主・株式の状況
株主数: 13,796人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 1.94%・金融機関 10.87%・金融商品取引業者 1.60%・その他の法人 62.22%・外国法人等(個人以外) 7.75%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 15.62%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 47,486,029株。自己株式: 92,000株(0.19%)。剰余金の配当: 2025年11月11日 取締役会決議 40円、2026年6月22日 株主総会決議(予定) 80円(1株あたり)。女性管理職比率: 0.9%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。