株式会社セブン&アイ・ホールディングス

ファクトシート

法人番号
1010001095203
ふりがな
セブンアンドアイホールディングス
本店所在地
〒102-0084 東京都千代田区二番町8番地8
代表者
代表取締役社長 最高経営責任者(CEO) 井阪 隆一
資本金
500億円
従業員数
1,017人
被保険者数
616人
決算月
2月
上場区分
東証プライム
業種
小売業

事業の内容

当社グループは、当社を純粋持株会社とする154社(当社を含む)によって形成される、流通業を中心とする企業グループであり、主として国内コンビニエンスストア事業、海外コンビニエンスストア事業を行っております。各種事業内容と主な会社名及び会社数は、当区分と一致する報告セグメントである国内コンビニエンスストア事業、海外コンビニエンスストア事業、スーパーストア事業、金融関連事業、その他の事業、全社の6区分によって構成されております。なお、当社は特定上場会社等に該当しております。

沿革

  1. 2005年4月 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、株式会社イトーヨーカ堂及び株式会社デニーズジャパン(以下「3社」)は共同して株式移転により完全親会社となる持株会社(当社)を設立することを取締役会で決議し、株式移転契約書を締結。
  2. 2005年5月 3社の株主総会において株式移転による持株会社設立を承認。
  3. 2005年9月 当社設立。東京証券取引所市場第一部上場。
  4. 2005年11月 7-Eleven, Inc.の株式を子会社を通じて公開買付けにより取得し、完全子会社となる。
  5. 2005年12月 株式会社ミレニアムリテイリングと事業提携並びに経営統合に関する基本合意書を締結。
  6. 2006年1月 株式会社ミレニアムリテイリングの株式65.45%を取得し、同社の子会社である株式会社そごう、株式会社西武百貨店ほか11社が当社の子会社となる。
  7. 2006年6月 株式会社ミレニアムリテイリングの株式を追加取得した上で株式交換を行い、同社が完全子会社となる。
  8. 2006年9月 株式会社ヨークベニマルと株式交換を行い、同社が完全子会社となる。
  9. 2007年1月 レストラン事業分野の相乗効果を図るため、同事業分野3社(株式会社デニーズジャパン、株式会社ファミール及びヨーク物産株式会社)を統合・再編することとし、これら3社の100%親会社となる株式会社セブン&アイ・フードシステムズを設立。
  10. 2008年1月 金融関連事業強化のため、同事業を統括する新会社株式会社セブン&アイ・フィナンシャル・グループを設立。
  11. 2008年2月 株式会社セブン銀行は、2008年2月29日にジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
  12. 2008年7月 IT関連事業強化のため、同事業を統括する新会社株式会社セブン&アイ・ネットメディア(現SpireX株式会社)を設立。
  13. 2009年6月 一般用医薬品市場参入のため、株式会社セブンヘルスケア設立。
  14. 2009年8月 株式会社ミレニアムリテイリング、株式会社そごう、株式会社西武百貨店の3社を統合し、存続会社である株式会社そごうの商号を、株式会社そごう・西武に変更。
  15. 2011年3月 株式会社セブン&アイ・フィナンシャル・グループは、株式会社SEキャピタルと合併し解散、存続会社である株式会社SEキャピタルは、商号を株式会社セブン・フィナンシャルサービスへ変更。
  16. 2011年4月 株式会社セブンCSカードサービスの株式51.00%を取得し、同社が子会社となる。
  17. 2011年12月 株式会社セブン銀行は、2011年12月26日に東京証券取引所市場第一部に上場。
  18. 2014年1月 株式会社セブン&アイ・ネットメディアは、株式会社ニッセンホールディングスの株式を公開買付け及び第三者割当増資の引受けにより議決権の50.74%を取得し、同社及び同社の子会社25社が当社の連結子会社となる。
  19. 2016年11月 株式会社セブン&アイ・ネットメディアは、株式交換により株式会社ニッセンホールディングスの株式を取得し、同社が完全子会社となる。
  20. 2021年5月 7-Eleven, Inc.の完全子会社として設立されたSEI Speedway Holdings, LLCは、米国Marathon Petroleum Corporationから、Speedway LLC他20社の株式その他の持分を取得し、同社らが当社の連結子会社となる。
  21. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、当社及び株式会社セブン銀行は東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  22. 2023年9月 株式会社そごう・西武の発行済株式の全部を譲渡し、同社及びその子会社を連結の範囲から除外。
  23. 2025年6月 株式会社セブン銀行の発行済株式の一部を譲渡し、同社及びその子会社を連結の範囲から除外。同社は持分法適用会社となる。
  24. 2025年9月 株式会社ヨーク・ホールディングスの吸収分割に伴い、同社傘下の子会社を連結の範囲から除外。吸収分割先法人の親会社である株式会社BCJ-95への出資に伴い、同社は持分法適用会社となる。

この1年の動き

セブン&アイ、欧州出資協議終了 純利益2927.6億円に増加

欧州のコンビニエンスストア企業への出資検討協議は2026年7月に終了した。資本準備金の減少・定款一部変更(4月)、資本金減少公告(6月)と資本政策の見直しが続いた。株主では伊藤興業(9.16%、5月報告)、野村證券(5.06%、2025年10月報告)、ブラックロック・ジャパンが大量保有報告書を提出した。役員報酬制度の策定・方針改定(4月)も公表され、有価証券届出書・臨時報告書・有価証券報告書・半期報告書の提出が続いた。

売上高は2025年2月期の11兆9728億円から2026年2月期に10兆4303億円へ減少した。一方、当期純利益は同期間に1730.7億円から2927.6億円へ増加した。純資産は2025年2月期の4兆2175億円から2026年2月期は3兆6482億円に減少した。

欧州出資協議の終了や資本準備金・資本金の減少、役員報酬制度の改定、株主異動が同時期に重なり、当期純利益は前期から増加した一方で純資産は減少するなど、資本政策とガバナンス、株主構成の各面で変化が表れた1年となった。

財務推移

2024年2月期2025年2月期2026年2月期
売上高114,718億円119,728億円104,303億円
当期純損益2,246億円1,731億円2,928億円
純資産39,006億円42,174億円36,482億円
総資産105,921億円113,861億円91,430億円

公告・開示・ニュースの履歴

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