動画ソリューション事業
PLAY、ビデオマーケットを吸収合併 純利益8.8億円
株式会社PLAYは2026年2月6日付で株式会社ビデオマーケットの株式を取得し、2026年4月1日付で吸収合併を完了した。2026年7月22日には社名表記を「PLAI」とするAI活用推進方針を策定、6月5日には新CTO就任を発表した。動画配信プラットフォーム「ULIZA」の機能アップデートを重ねたほか、情報サイト「Screens」の事業承継による新Screensへのリニューアルも発表した。
官報決算公告(単体)によれば、総資産は2022年3月期60.5億円から2025年3月期87.1億円へ、利益剰余金は同期間に28.5億円から45.6億円へ、いずれも4期連続で増加した。当期純利益は2022年3月期10.1億円から2024年3月期7.7億円まで減少した後、2025年3月期は8.8億円に回復した。
ビデオマーケットの吸収合併とAI活用方針の策定が示すのは事業領域の拡大局面であり、同時期の総資産・利益剰余金の増加は財務基盤の拡大とも重なる。
| 2023年3月期(第14期決算公告) | 2024年3月期(第15期決算公告) | 2025年3月期(第16期決算公告) | |
|---|---|---|---|
| 当期純損益 | 8.4億円 | 7.7億円 | 8.8億円 |
| 純資産 | 55.8億円 | 61億円 | 67.5億円 |
| 総資産 | 76.5億円 | 79.6億円 | 87.1億円 |