当社グループは、当社、連結子会社4社及び持分法適用関連会社1社(2025年9月30日現在)で構成されております。当社、(株)医療開発研究所、(株)L&Gシステム及び持分法適用関連会社(株)TUホームケアは、新築・移転時の医療機関や福祉施設等に対して企画段階から開設に至るまでの総合的なコンサルティングを行い、医療機器・医療設備・医療情報システム等を販売する「メディカルトータルソリューション事業」を営んでおります。連結子会社の京都プロメド(株)は、医療機関で撮影されたCTやMRI等の医用画像を遠隔で診断し情報提供する「遠隔画像診断サービス事業」を、連結子会社の(株)ゲイト(ブランド名:クックレオ)は介護・福祉施設向け給食サービスを行う「給食事業」を営んでおります。
レオクラン、光通信・A&Mの株式保有増加が継続 純利益1.5億円
2026年4月にその他の関係会社の異動に関するお知らせを開示した。株主動向では光通信株式会社が2025年7月から2026年6月にかけて大量保有報告書を複数回提出し、直近の保有割合は20.76%。株式会社A&Mも2026年5月に大量保有報告書と訂正報告書を提出し、保有割合は36.5%となった。このほか有価証券報告書(2025年9月期)、半期報告書、臨時報告書3件の提出があった。
財務面では売上高が2022年9月期の297.7億円から2024年9月期に198億円まで減少した後、2025年9月期は214.9億円に増加した。経常利益も2024年9月期の1.8億円から2025年9月期は3.1億円に増加した。純資産は2021年9月期の51.6億円から2025年9月期の58.2億円まで一貫して増加が続いている。
光通信・A&Mによる大量保有報告書の提出が相次ぎ、株主構成の変動が続く局面となっている。その他の関係会社の異動に関する開示もあり、資本関係をめぐる動きが目立った1年だった。一方で純資産は売上・利益の増減にかかわらず一貫した増加を保っており、財務基盤は年度を通じて据え置かれている。
| 2023年9月期 | 2024年9月期 | 2025年9月期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 266.3億円 | 198億円 | 214.9億円 |
| 当期純損益 | 2.7億円 | 1.4億円 | 1.5億円 |
| 純資産 | 57.2億円 | 57.4億円 | 58.2億円 |
| 総資産 | 146.9億円 | 106.6億円 | 108.7億円 |