株式会社ホギメディカル

ファクトシート

法人番号
2010401047109
ふりがな
ホギメディカル
本店所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目4番6号赤坂グリーンクロス
設立
1961年4月3日
資本金
71.2億円
従業員数
748人
被保険者数
763人
決算月
3月
上場区分
非上場
業種
繊維製品

事業の内容

当社グループは当社(株式会社ホギメディカル)、子会社(P.T.ホギインドネシア及びホギメディカルアジアパシフィックPTE.LTD.他1社)及び孫会社(P.T.ホギメディカルセールスインドネシア)により構成されております。事業は、医療用消耗品、医療機器及び医療用不織布製品等の製造・販売であります。当社は、医療用不織布製品及び医療用消耗品の一部につきまして、P.T.ホギインドネシアに製造を委託しております。また、ホギメディカルアジアパシフィックPTE.LTD.及びP.T.ホギメディカルセールスインドネシアは、ASEAN(東南アジア諸国連合)各国への医療用消耗品、医療機器及び医療用不織布製品等の販売活動を行っております。

登記上の事業目的

  1. 医療用消耗品の製造及び販売
  2. 医療機器及び医療用機械器具の製造、販売、賃貸、修理、洗浄及び滅菌
  3. 医療用記録紙の製造及び販売
  4. 不織布による製品の製造及び販売
  5. 医薬品、劇物及び毒物の販売
  6. 化粧品及び医薬部外品の製造及び販売
  7. 食品及び食品添加物の開発、製造及び販売
  8. 上記各物品及びその原材料の輸出入
  9. クリーンルームの設計、施工及び附帯する建築工事
  10. 焼却炉の設計、施工及び附帯工事
  11. コンピューターソフトウエア及び周辺機器の開発設計、製造販売、リース及びメンテナンス
  12. コンピューターによる情報処理業務及び情報提供サービス
  13. 不動産の賃貸借及び管理
  14. 前各号に附帯する一切の業務

沿革

  1. 1955年12月 東京都文京区に保木将夫の個人商店として保木明正堂を創業し、紙・文具小売と医療用記録紙の販売開始
  2. 1961年4月 東京都文京区に資本金100万円で保木記録紙販売株式会社を設立
  3. 1963年1月 HOGY印心電計記録紙の販売開始
  4. 1964年6月 東京都練馬区に野方工場を設置し、メッキンバッグ(滅菌包装袋)の製造開始
  5. 1964年10月 メッキンバッグの販売開始
  6. 1967年9月 千葉県柏市に柏工場を建設し、野方工場を閉鎖
  7. 1970年10月 商号を株式会社ホギに変更
  8. 1971年1月 千葉県流山市に第一配送センターを設置
  9. 1972年7月 医療用不織布製品の製造および販売開始
  10. 1977年7月 東京都知事より毒物劇物一般販売業の登録、医薬品販売業の許可を受ける。医療用具販売業を届出
  11. 1978年11月 茨城県稲敷郡美浦村に美浦工場(現美浦工場第一)を建設し、メッキンバッグおよび不織布製品の製造開始、柏工場の業務吸収
  12. 1979年4月 旧柏工場を改築し、第二配送センターを設置
  13. 1982年4月 E・I・デュポン社(現・旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社)製「不織布ソンタラ」を使用した医療用不織布製品の製造販売を開始
  14. 1983年10月 美浦工場第二が完成し、不織布製品専用工場とする。隣接地に第三配送センターを設置
  15. 1984年3月 ORパック(手術用覆布パック)新製品の販売開始
  16. 1985年4月 独自の全面採用システムによる不織布製品の販売戦略を開始
  17. 1987年4月 商号を株式会社ホギメディカルに変更
  18. 1988年4月 業務の統一管理および省力化のため新コンピュータシステムを導入
  19. 1989年6月 江戸崎配送センター(全自動倉庫)設置
  20. 1991年12月 東京証券取引所市場第二部に上場
  21. 1992年4月 江戸崎滅菌センター(電子線滅菌)稼働
  22. 1993年7月 美浦工場第三(1994年4月に美浦工場第二に統合)完成
  23. 1993年10月 筑波工場用地(南奥原工業団地)取得
  24. 1994年1月 江戸崎配送センター増築完成、第一配送センター統合
  25. 1994年4月 キット製品の販売開始
  26. 1994年10月 P.T.ホギインドネシア(現連結子会社)設立
  27. 1994年12月 東京営業所(現東京支店)ビル完成
  28. 1995年10月 筑波滅菌センター(全自動電子線滅菌)完成
  29. 1997年10月 筑波配送センター(全自動倉庫)完成
  30. 1999年2月 鋼製器具の販売開始
  31. 1999年7月 ペイシェントケア用品の販売開始
  32. 2000年3月 東京証券取引所市場第一部に指定
  33. 2002年1月 本社ビル完成
  34. 2002年4月 本店を現在地(東京都港区)に移転
  35. 2003年3月 筑波工場が完成し、キット製品専用工場とする
  36. 2004年4月 オペラマスターの販売開始
  37. 2005年11月 筑波工場オペラマスター専用生産ライン稼働開始
  38. 2006年6月 筑波配送センター(筑波OPC)(全自動倉庫)稼働開始
  39. 2007年7月 P.T.ニットウマテックスインドネシア(2008年2月にP.T.ホギに商号変更)孫会社化
  40. 2009年7月 P.T.ホギインドネシアがP.T.ホギを吸収合併
  41. 2009年9月 P.T.ホギインドネシアのパック・キット製品製造工場(パック・キット製造工場)完成
  42. 2011年6月 P.T.ホギメディカルセールスインドネシア(現連結孫会社)設立
  43. 2012年11月 手術管理システムの販売開始
  44. 2015年8月 EMAROの販売開始
  45. 2016年8月 プレミアムキットの販売開始
  46. 2017年6月 筑波新キット工場稼動開始
  47. 2018年8月 ホギメディカルアジアパシフィックPTE.LTD.(現連結子会社)設立
  48. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  49. 2023年4月 筑波新工場II期稼働開始
  50. 2024年7月 2027年3月期までの3か年を対象とした中期経営計画を発表

この1年の動き

ホギメディカル、TCG2509の公開買付けで保有83.83%に

TCG2509株式会社による公開買付けが進行し、2025年12月に公開買付届出書・意見表明報告書が提出された後、2026年1〜3月に訂正が重ねられ、3月3日に公開買付報告書が提出された。TCG2509の保有割合は2026年3月報告で83.83%。野村證券、野村アセットマネジメント、NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC、グランサム、マヨ、ヴァン オッテルロー アンド カンパニー エルエルシー、クレディ アンドスリエル エ コメルシアルによる大量保有報告書の提出も続いた。2026年5月19日には官報に合併公告が掲載され、有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出も行われた。

2025年3月期の連結決算では、当期純利益が2024年3月期の28億円から2025年3月期の15.2億円に減少した。純資産も2024年3月期の861.2億円から2025年3月期の743.3億円に減少した。売上高は2024年3月期の391億円から2025年3月期の391.4億円とほぼ横ばいで推移した。

TCG2509による公開買付けの完了と株主異動の集中は、株式会社ホギメディカルにとって株主構成の変動期であったことを示す。同時期の当期純利益・純資産の減少は、財務面での縮小局面と重なる。

財務推移

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
売上高389.8億円391億円391.4億円
当期純損益43.2億円28億円15.2億円
純資産836.8億円861.2億円743.3億円
総資産1,022億円1,000億円979億円

公告・開示・ニュースの履歴

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