株式会社ジェイ・エス・ビー

ファクトシート

法人番号
2130001017499
ふりがな
ジェイエスビー
本店所在地
〒600-8415 京都府京都市下京区因幡堂町655番地
設立
1990年7月27日
代表者
代表取締役社長 森 高広
資本金
43.1億円
従業員数
1,254人(連結・有報2025年10月期) / 単体 245人(有報)
被保険者数(単体)
776人
決算月
10月
上場区分
東証プライム
業種
不動産業

事業の内容

当社グループは、当社((株)ジェイ・エス・ビー)及び連結子会社9社から構成され、不動産賃貸管理事業及びその他事業を営んでおります。不動産賃貸管理事業では、主に学生を対象とした「学生マンション」の企画提案、竣工後の建物の賃貸運営及び管理業務を行うほか、(株)ジェイ・エス・ビー・ネットワークが入居者募集・仲介業務等を、総合管財(株)が物件改修工事を、リビングネットワークサービス(株)が家賃債務保証業務を担っております。その他事業では、(株)OVOが学生の採用活動支援サービスを、当社が日本語学校事業及び不動産販売事業を行っております。2025年4月現在の管理戸数は99,300戸、管理棟数は2,711棟であり、全国的な事業展開を行っております。

沿革

  1. 1990年7月 (株)ジェイ・エス・ビーを設立し、(株)京都学生情報センターの業務を引き継ぐ。
  2. 1990年10月 本社を東京都港区浜松町から京都市下京区醍醐町へ移転する。
  3. 1996年6月 本社を京都市下京区醍醐町から京都市下京区因幡堂町へ移転する。
  4. 1996年10月 東北地方への進出を目的として、(株)ジェイ・エス・ビー東北を設立する。
  5. 1996年12月 東海地方への進出を目的として、(株)ジェイ・エス・ビー東海を設立する。
  6. 1997年10月 北海道地方への進出を目的として、(株)ジェイ・エス・ビー北海道を設立する。
  7. 2002年7月 九州地方への進出を目的として、(株)ジェイ・エス・ビー九州を設立する。
  8. 2002年12月 学生への就職・アルバイト情報の提供を目的として、(株)OVO(現連結子会社)を設立する。
  9. 2004年3月 建物メンテナンス業務・入居者管理業務を目的として、総合管財(株)(現連結子会社)を設立する。
  10. 2004年6月 京都地区での不動産仲介業を目的として、(株)ジェイ・エス・ビー京都を設立する。
  11. 2004年6月 中国四国地方への進出を目的として、(株)ジェイ・エス・ビー中国四国を設立する。
  12. 2004年9月 事業再編を目的として、(株)ジェイ・エス・ビー北海道、同東北、同東京、同東海、同大阪、同九州、(株)OVOの株式を各社株主から買取り、完全子会社化する。
  13. 2012年5月 高齢者住宅事業への参入に伴う介護サービスの提供を目的として、(株)グランユニライフケアサービス北海道(2016年8月(株)グランユニライフケアサービス北日本へ商号変更)・同東京・同関西・同九州を設立する。
  14. 2013年5月 北海道函館市に高齢者住宅事業の第1号物件「グランメゾン迎賓館 函館湯の川」の運営を開始する。
  15. 2013年5月 留学生を対象とした日本語学校を函館、福岡に開設。
  16. 2014年10月 家賃債務保証サービスの提供を行うため、リビングネットワークサービス(株)(現連結子会社)を設立する。
  17. 2015年9月 組織再編を目的として、(株)ジェイ・エス・ビー東京を存続会社、(株)ジェイ・エス・ビー北海道、(株)ジェイ・エス・ビー東北、(株)ジェイ・エス・ビー東海、(株)ジェイ・エス・ビー京都、(株)ジェイ・エス・ビー大阪、(株)ジェイ・エス・ビー中国四国及び(株)ジェイ・エス・ビー九州を消滅会社とする吸収合併を行うとともに、商号を(株)ジェイ・エス・ビー・ネットワーク(現連結子会社)に変更する。
  18. 2016年11月 組織再編を目的として、総合管財(株)の営む建設業並びに自転車の販売、レンタル及び整備に関する事業を除く一切の事業を、(株)ジェイ・エス・ビー・ネットワークが承継する吸収分割を行う。
  19. 2017年7月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  20. 2018年7月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  21. 2018年8月 組織再編を目的として、(株)ジェイ・エス・ビー・フードサービスを設立する。
  22. 2018年9月 (株)グランユニライフケアサービス関西を(株)グランユニライフケアサービスへ商号変更する。
  23. 2018年11月 組織再編を目的として、(株)グランユニライフケアサービス北日本、(株)グランユニライフケアサービス東京及び(株)グランユニライフケアサービス九州の営むフードサービス事業を(株)ジェイ・エス・ビー・フードサービス(現連結子会社)へ譲渡するとともに、(株)グランユニライフケアサービス東京を解散する。
  24. 2018年11月 (株)グランユニライフケアサービスを存続会社、(株)グランユニライフケアサービス北日本及び(株)グランユニライフケアサービス九州を消滅会社とする吸収合併を行う。
  25. 2019年8月 学生マンション事業の総合力強化を目的として、(株)東京学生ライフ(現連結子会社)、(株)湘南学生ライフ(2021年11月(株)東京学生ライフに吸収合併)及び(株)ケイエルディ(2020年7月解散)の株式を取得し、完全子会社化する。
  26. 2020年7月 当社グループ内におけるシナジー及び事業領域拡大を目的として、(株)スタイルガーデン(現連結子会社)の株式を取得し、完全子会社化する。
  27. 2020年8月 当社グループ内におけるシナジー及び事業領域拡大を目的として、(株)Mewcket(現連結子会社)の株式を取得するとともに第三者割当増資を引き受け、子会社化する。
  28. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行。
  29. 2023年11月 株式会社学生ハウジング(現連結子会社)の株式を取得し完全子会社化。
  30. 2023年11月 株式会社グランユニライフケアサービスの全株式を株式会社学研ココファンに譲渡。

この1年の動き

ジェイ・エス・ビー、Ursa4のTOB成立で上場廃止へ 純利益は51.5億円

Ursa4株式会社によるTOBが2026年6月12日に開始され、7月28日にTOB結果と親会社及び主要株主である筆頭株主の異動を公表、8月10日には株式等売渡請求の決定・承認及び上場廃止に関するお知らせを開示した。Ursa4の大量保有報告書は2026年8月時点で保有比率96.4%。野村證券・光通信・ニューバーガー・バーマン・岡靖子も大量保有報告書を提出。6月12日に2026年10月期期末配当予想を無配へ修正した。

2024年10月期(連結)から2025年10月期(連結)にかけて売上高は695.3億円から760.5億円へ拡大した一方、営業利益は81.1億円から76.6億円、経常利益は78.9億円から73.5億円、当期純利益は74.5億円から51.5億円へいずれも減少した。純資産は379億円から416.3億円へ増加を継続している。

Ursa4によるTOB成立とそれに伴う親会社・筆頭株主の異動、上場廃止手続きが進む局面である一方、増収と純資産の積み増しは継続している。

財務推移

2023年10月期2024年10月期2025年10月期
売上高637.8億円695.3億円760.5億円
当期純損益47.8億円74.5億円51.5億円
純資産310.4億円379億円416.3億円
総資産666.5億円799.7億円889.5億円

許認可・登録

総務省 届出電気通信事業者(届出番号 E-04-04900)。

出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
育児休業取得率
正社員 男性 66.7%・女性 100%
管理職の女性比率
19%
男女の賃金の差異
全労働者 51.5%・正規 62.2%・非正規 91.5%(2024年11月1日〜2025年10月31日)
データ集計時点
2025年10月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月7日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 1,845人(2025年10月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 12.36%・金融商品取引業者 0.83%・その他の法人 14.33%・外国法人等(個人以外) 12.65%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 59.83%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 21,954,000株。自己株式: 794,100株(3.62%)。剰余金の配当: 2025年12月18日 取締役会決議 105円(1株あたり)。女性管理職比率: 19.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年1月26日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

239件