株式会社ツルハホールディングス
- 法人番号 4430001029116
- 北海道札幌市東区北二十四条東20丁目1番21号
- 小売業
- 代表 代表取締役社長 鶴羽 順
- 東証プライム
- 証券コード 3391
ファクトシート
- 法人番号
- 4430001029116
- ふりがな
- ツルハホールディングス
- 本店所在地
- 〒065-0024 北海道札幌市東区北二十四条東20丁目1番21号
- 代表者
- 代表取締役社長 鶴羽 順
- 資本金
- 116.3億円
- 従業員数
- 27,681人(連結・有報2026年2月期) / 単体 245人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 157人
- 決算月
- 2月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 小売業
事業の内容
当社グループは、当社、連結子会社28社、非連結子会社5社及び関連会社2社により構成されております。沿革によれば、1929年に医薬品等の小売販売業を目的として創業し、1975年には(株)クスリのツルハコントロールセンター(現(株)ツルハ)が薬局・薬店への経営指導、医薬品等の卸売事業ならびに医薬品等の小売販売業を目的として設立されております。
沿革
- 1929年5月 医薬品等の小売販売業を目的として北海道旭川市に鶴羽薬師堂創業
- 1956年8月 ツルハ薬局に屋号変更
- 1963年6月 株式会社に組織変更北海道旭川市に(株)ツルハ薬局(現社名 (株)ツルハホールディングス)を設立
- 1975年5月 (株)ツルハが薬局・薬店への経営指導、医薬品等の卸売事業ならびに医薬品等の小売販売業を目的として、(株)クスリのツルハコントロールセンター(資本金2百万円、現(株)ツルハ)を北海道旭川市4条通17丁目に設立
- 1985年3月 (株)ツルハが店舗数50店となる
- 1987年3月 (株)ツルハが発注業務の合理化を図るため、EOS(オンライン受発注システム)を全店開始
- 1989年7月 (株)ツルハが全店舗にPOS(販売時点情報管理システム)レジを導入し、業務の合理化を図る
- 1989年7月 (株)ツルハが店舗数100店となる
- 1991年7月 営業の全部を(株)クスリのツルハコントロールセンター(現社名 (株)ツルハ)に譲渡
- 1991年7月 事業目的を保険代理業に定款変更
- 1991年8月 (株)クスリのツルハコントロールセンターが商号を(株)ツルハに変更
- 1991年8月 (株)ツルハが本社を札幌市東区北24条東20丁目に移転
- 1993年2月 (株)クレーン商事に商号変更
- 1995年1月 (株)ツルハがジャスコ(株)(現イオン(株))(千葉市美浜区)と業務・資本提携契約を締結
- 1998年6月 (株)ツルハが日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2000年11月 (株)ツルハが(株)ドラッグトマト(岩手県盛岡市)の全株式を取得し子会社化
- 2001年2月 (株)ツルハが東京証券取引所市場第二部に上場
- 2001年11月 (株)ツルハが(株)リバース(川崎市幸区)の全株式を取得し、子会社化
- 2002年5月 (株)ツルハが東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2002年6月 (株)ツルハが(株)ポテトカンパニー(山形県山形市)の全株式を取得し、子会社化
- 2003年5月 (株)ツルハが子会社(株)ドラッグトマトを吸収合併
- 2004年2月 札幌市東区に本店を移転
- 2004年3月 (株)ツルハが子会社(株)ポテトカンパニーを吸収合併
- 2005年6月 株式交換により(株)ツルハを当社の完全子会社とする株式交換契約を締結
- 2005年8月 (株)ツルハホールディングスに商号変更
- 2005年11月 東京証券取引所に上場
- 2006年8月 ツルハグループが店舗数500店となる
- 2006年12月 (株)くすりの福太郎(千葉県鎌ヶ谷市)との業務資本提携契約を締結
- 2007年5月 株式交換により(株)くすりの福太郎を当社の完全子会社とする株式交換契約を締結
- 2008年4月 (株)ウイング(札幌市北区)を子会社化
- 2008年7月 (株)スパーク(愛知県春日井市)を子会社化
- 2009年2月 (株)ウェルネス湖北(島根県松江市)を子会社化
- 2010年7月 (株)サクラドラッグ(東京都中央区)を子会社化
- 2010年10月 タイ国サハグループと業務提携およびタイ駐在事務所開設
- 2011年5月 (株)ツルハが(株)サクラドラッグを吸収合併
- 2011年12月 タイ国サハグループとの合弁会社Tsuruha(Thailand)Co.,Ltd.設立
- 2012年4月 ツルハグループが店舗数1,000店となる
- 2012年7月 ツルハグループ海外1号店となるツルハドラッグゲートウェイ・エカマイ店をタイ・バンコクに出店
- 2013年8月 (株)ウエダ薬局(和歌山県海南市)を子会社化
- 2013年11月 (株)ツルハが(株)ウエダ薬局を吸収合併
- 2013年12月 (株)ハーティウォンツ(広島市中区)を子会社化
- 2015年4月 (株)フジ・(株)レデイ薬局と資本業務提携を締結
- 2015年8月 (株)ハーティウォンツが(株)ウェルネス湖北を吸収合併し、社名を(株)ツルハグループドラッグ&ファーマシー西日本に商号変更
- 2015年10月 (株)レデイ薬局(愛媛県松山市)を子会社化
- 2016年5月 (株)ツルハグループマーチャンダイジングが(株)ウイング・(株)ツルハeコマースを吸収合併
- 2017年9月 (株)杏林堂グループ・ホールディングス(浜松市中央区)を子会社化
- 2018年5月 (株)ビー・アンド・ディーホールディングス((株)ビー・アンド・ディー)(愛知県春日井市)を子会社化
- 2019年3月 金秀商事(株)(沖縄県)とのFC契約により沖縄県浦添市に「ツルハドラッグ宮城店」をオープン
- 2020年5月 JR九州ドラッグイレブン(株)(現:(株)ドラッグイレブン)を子会社化
- 2021年8月 監査等委員会設置会社へ移行
- 2022年4月 東京証券取引所プライム市場に移行
- 2024年2月 イオン(株)、ウエルシアホールディングス(株)(東京都千代田区)との資本業務提携契約を締結
- 2024年5月 (株)ツルハが(株)ビー・アンド・ディーを吸収合併
- 2025年4月 イオン(株)、ウエルシアホールディングス(株)との資本業務提携に係る最終契約を締結
- 2025年12月 ウエルシアホールディングス(株)を子会社化
- 2026年1月 イオン(株)の子会社となる
この1年の動き
ツルハHD、イオンの子会社に 純利益426.7億円
イオン株式会社による公開買付け後の株式取得が完了し、イオンは50.33%を保有する支配株主となり、支配株主等に関する事項も開示された。ほかの主要株主は日本マスタートラスト信託銀行(信託口)8.82%、ティー・ロウ・プライス・ジャパン5.52%、CEP LUX-ORBIS SICAV5.29%で、大量保有報告書はオービス・インベストメント・マネジメント・リミテッドやブラックロック・ジャパンからも提出された。資本準備金の額の減少・資本金減少公告、定款一部変更、新任取締役候補者の選任、譲渡制限付株式報酬の新株式発行が相次ぎ、有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も続いた。
2025年2月期(連結)は売上高8456億円・純利益172.1億円・純資産3063.8億円だったのに対し、2026年2月期は売上高1兆4506億円・純利益426.7億円・純資産8957.1億円といずれも増加した。同期は特別損失の計上も公表されている。
公開買付け完了に伴う支配株主の異動と資本政策の見直しが同時に進み、業績面でも売上高・利益・純資産がそろって伸びた1年となった。株主構成の転換と業績拡大が重なった局面といえる。
財務推移
| 2024年2月期 | 2025年2月期 | 2026年2月期 |
|---|
| 売上高 | 1兆275億円 | 8,456億円 | 1兆4,506億円 |
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| 当期純損益 | 217.4億円 | 172.1億円 | 426.7億円 |
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| 純資産 | 3,053億円 | 3,064億円 | 8,957億円 |
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| 総資産 | 5,496億円 | 5,834億円 | 1兆6,480億円 |
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株主・株式の状況
株主数: 111,170人(2026年2月28日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 15.23%・金融商品取引業者 1.45%・その他の法人 52.04%・外国法人等(個人以外) 14.15%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 17.12%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 454,308,990株。自己株式: 26,500株(0.01%)。剰余金の配当: 2025年10月10日 取締役会決議 133.5円、2026年4月9日 取締役会決議 23円(1株あたり)。女性管理職比率: 16.4%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年5月21日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 2月末日。出典: 有価証券報告書(2026年5月21日提出)。