株式会社ゼネラル・オイスター

ファクトシート

法人番号
5010001089060
ふりがな
ゼネラルオイスター
本店所在地
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目15番1号
設立
2000年4月1日
代表者
代表取締役社長 渡邊 一博
資本金
15.6億円
従業員数
116人(連結・有報2026年3月期) / 単体 16人(有報)
被保険者数(単体)
28人
決算月
3月
上場区分
東証グロース
業種
小売業

事業の内容

当社グループ(当社及び当社の子会社)は、当社、株式会社ヒューマンウェブ、株式会社ジーオー・ストア、株式会社海洋深層水かきセンター、株式会社日本かきセンターの5社で構成され、牡蠣を主体とするレストラン(オイスターバー)を経営する店舗事業と、安全性の高い牡蠣の供給を目的とした浄化事業並びに卸売事業を展開している。報告セグメントは店舗事業、卸売事業、加工事業、浄化事業、再生可能エネルギー事業、その他(イベント事業・EC(通販)事業)に区分される。当社グループは厚生労働省が定める基準をさらに下回る独自の安全基準を設定し、独自の浄化工程を通じて安全かつ安心な牡蠣を消費者へ提供することを目指している。

沿革

  1. 2000年4月 株式会社ヒューマンウェブ(資本金1,600万円、東京都港区南青山)を設立
  2. 2001年9月 1号店「ウォーターグリル・オイスターバー」赤坂店オープン(2006年7月閉店)
  3. 2002年11月 「ガンボ&オイスターバー」新宿マイシティ店(現新宿ルミネエスト店)オープン当社の主力ブランドとして出店開始
  4. 2004年8月 本社を東京都港区南青山から東京都千代田区永田町に移転
  5. 2006年8月 新ブランド「キンカウーカ グリル&オイスターバー」横浜ベイクォーター店オープン
  6. 2006年11月 新ブランド「フィッシュ&オイスターバー」福岡キャナル店オープン
  7. 2007年2月 牡蠣愛好家の会員制度 オイスター・ピース・クラブ(以下、「OPC」ということがあります。)がスタート
  8. 2007年9月 広島県呉市に物流機能を備えた浄化センターである「株式会社日本かきセンター」(現連結子会社)を設立
  9. 2007年11月 「ガンボ&オイスターバー」新宿マイシティ店を増床リニューアル
  10. 2008年4月 子会社 株式会社日本かきセンターにて一般飲食店向けの卸売事業を本格開始
  11. 2009年7月 OPC会員が1万人突破
  12. 2010年4月 新ブランド「シュリンプ&オイスターバー」横浜モアーズ店オープン
  13. 2010年9月 百貨店向け新ブランド「シュリンプ&オイスターハウス」池袋西武店オープン
  14. 2011年2月 本社を東京都千代田区永田町から東京都中央区京橋に移転
  15. 2011年2月 OPC会員が10万人突破
  16. 2011年3月 駅立地に対応した新ブランド「ステーションオイスターバー」博多駅店オープン
  17. 2012年8月 新ブランド「オイスターテーブル」銀座コリドー店オープン
  18. 2012年11月 OPC会員が20万人突破
  19. 2013年3月 「ガンボ&オイスターバー」名古屋ラシック店を増床リニューアルのうえ、新ブランド「オイスタールーム」名古屋ラシック店オープン
  20. 2013年3月 本社を東京都中央区京橋から東京都中央区日本橋茅場町に移転
  21. 2014年8月 富山県下新川郡入善町において、第2浄化センターを開設
  22. 2014年9月 子会社 株式会社日本かきセンターの本社を広島県呉市から富山県下新川郡入善町に移転
  23. 2014年9月 OPC会員が30万人突破
  24. 2014年11月 新ブランド「ザ・カーブ・ド・オイスター」オープン
  25. 2015年3月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
  26. 2015年8月 ヴィレッジ事業第1弾となる「入善牡蠣ノ星」を富山県下新川郡入善町の第2浄化センターに併設する形でオープン
  27. 2015年12月 持株会社体制へ移行するため、ヒューマンウェブ分割準備株式会社、ジーオー・ストア分割準備株式会社、ゼネラル・オイスター・ヴィレッジ分割準備株式会社、ジーオー・ファーム分割準備株式会社、株式会社日本かきセンターひろしまを設立
  28. 2016年2月 当社六次産業化(注)に向けた二次産業の加工事業拠点として、岩手県大槌町の加工事業拠点が「大槌町水産業共同利用施設復興整備事業」の補助金交付決定を受ける
  29. 2016年3月 新ブランド「ザ・スチーム シーフードポット&オイスター」仙台店オープン
  30. 2016年4月 持株会社体制へ移行し、株式会社ヒューマンウェブから株式会社ゼネラル・オイスターへ商号変更
  31. 2016年4月 株式会社日本かきセンターが株式会社海洋深層水かきセンター(現連結子会社)に商号変更
  32. 2016年4月 株式会社中尾水産テクノロジーが株式会社ジーオーシード(現連結子会社)に商号変更
  33. 2016年4月 ヒューマンウェブ分割準備株式会社を株式会社ヒューマンウェブ(現連結子会社)に商号変更
  34. 2016年4月 ジーオー・ストア分割準備株式会社を株式会社ジーオー・ストア(現連結子会社)に商号変更
  35. 2016年4月 ゼネラル・オイスター・ヴィレッジ分割準備株式会社を株式会社ゼネラル・オイスター・ヴィレッジ(現連結子会社)に商号変更
  36. 2016年4月 ジーオー・ファーム分割準備株式会社を株式会社ジーオー・ファーム(現連結子会社)に商号変更
  37. 2016年4月 株式会社日本かきセンターひろしまを株式会社日本かきセンター(現連結子会社)に商号変更
  38. 2016年9月 広島県呉市の第1浄化センターを富山県下新川郡入善町の第2浄化センターに統合
  39. 2017年3月 当社六次産業化(注)に向けた二次産業の加工事業拠点として、岩手県大槌町の加工事業拠点が「大槌町水産業共同利用施設復興整備事業」の補助金確定通知を受ける
  40. 2017年4月 新ブランド「エミット フィッシュバー」GINZA SIX店オープン
  41. 2017年5月 岩手県大槌町の加工工場が稼動
  42. 2017年11月 「牡蠣の蓄養方法」で特許権取得(特許第6240037号)
  43. 2018年2月 TRYFUNDS INVESTMENT投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資実施
  44. 2019年1月 「カキの保存方法」で特許権取得(特許第6468812号)
  45. 2019年7月 新ブランド「レカイエ オイスターバー」JR博多シティ店リニューアルオープン
  46. 2020年8月 自社ECサイト「eOyster」(牡蠣通販)を開設
  47. 2021年5月 岩手県大槌町の加工工場において、海産物の加工製造に関する受託事業を開始
  48. 2022年6月 新ブランド「8TH SEA OYSTER Bar」名古屋JRゲートタワー店オープン
  49. 2023年11月 新ブランド「8TH SEA OYSTER Market Kitchen」阪急うめだ本店オープン
  50. 2023年11月 初のフランチャイズ店舗、「8TH SEA OYSTERBar」COCONO SUSUKINO店オープン。
  51. 2024年3月 新ブランド「8TH SEA OYSTER Bar&Grill」ルクア大阪店オープン
  52. 2024年5月 株式会社ジーオー・ファームの全保有株式を売却。
  53. 2024年11月 新ブランド「8TH SEA OYSTER Terrace」東京トーチ店オープン。
  54. 2025年1月 株式会社日本かきセンターが、株式会社ジーオーシード及び株式会社ゼネラル・オイスター・ヴィレッジを吸収合併。
  55. 2025年3月 OPC会員が60万人を突破。
  56. 2025年11月 「8TH SEA OYSTER Kitchen」虎ノ門店オープン
  57. 2026年3月 「L’ECAILLER 8TH SEA OYSTER」ニュウマン高輪店オープン
  58. 2026年3月 「Mare & Oyster」大井町トラックス店オープン

この1年の動き

ゼネラル・オイスター、新業態出店相次ぐ 純利益は△1.8億円

既存店の業態転換を進め、7月23日に上野へ『MARE&OYSTER』、3月28日にはニュウマン高輪MIMUREとOIMACHI TRACKSへそれぞれ『L'ECAILLER 8TH SEA OYSTER』『MARE&OYSTER』を出店した。5月22日に完全子会社間の合併、5月20日に資本金減少公告。株主は株式会社ネクスタ56.96%(2026年3月報告)、ネクスタ匿名組合口42.84%、ネクスタ1号投資事業有限責任組合5.71%、小林敏雄氏5.36%(いずれも2026年6月報告)。1月には海洋深層水で浄化した生食用冷凍殻付き牡蠣を開発、自社店舗で販売開始した。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出も続いた。

2026年3月期(連結)の当期純利益は△1.8億円で、2025年3月期の△2083万円から赤字が拡大した。純資産は2025年3月期14.1億円から2026年3月期15.5億円へ増加した。売上高は2022年3月期25.4億円から2026年3月期43億円まで推移している。

新業態への出店拡大と完全子会社間の合併・資本金減少公告が並ぶ一方、純利益の赤字が続く局面にある。株主構成は株式会社ネクスタ関連が過半を占める状態が続いている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高37.9億円39.3億円43億円
当期純損益▲9,547万円▲2,083万円▲1.8億円
純資産9.1億円14.1億円15.5億円
総資産22.4億円33.4億円30.1億円

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 店舗事業 31.7億円(73.7%)・卸売事業 4.4億円(10.3%)・加工事業 1,036万円(0.2%)・浄化事業 211万円(0.1%)・再生可能エネルギー事業 6.1億円(14.2%)・その他 6,164万円(1.4%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月29日提出)。

株主・株式の状況

株主数: 2,910人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.01%・金融商品取引業者 0.24%・その他の法人 55.31%・外国法人等(個人以外) 0.43%・外国法人等(個人) 0.04%・個人その他 43.97%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 5,339,600株。自己株式: 200株(0.00%)。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議 10円(1株あたり)。女性管理職比率: 0.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月29日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

225件