ヘリオステクノホールディング株式会社

ファクトシート

法人番号
5140001059001
ふりがな
ヘリオステクノホールディング
本店所在地
〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目11番10号
代表者
代表取締役社長 佐藤良久
資本金
21.3億円
従業員数
272人(連結・有報2026年3月期) / 単体 22人(有報)
被保険者数(単体)
20人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
電気機器

事業の内容

当社グループは、持株会社であるヘリオス テクノ ホールディング株式会社(当社)及び子会社7社(連結子会社6社、非連結子会社1社)で構成されており、ランプ事業及び製造装置事業を主な事業内容としております。当社は子会社であるフェニックス電機株式会社及びナカンテクノ株式会社に対し、経営指導並びに業務支援を行っており、事業は行っておりません。フェニックス電機株式会社の子会社である株式会社ルクスは、一部の商品仕入についてフェニックス電機株式会社より同社製品を仕入れ、外部へ販売を行っております。

沿革

  1. 1976年10月 資本金4,500千円で兵庫県飾磨郡夢前町にフェニックス電機株式会社を設立し、一般照明用ハロゲンランプの生産・販売を開始
  2. 1980年5月 兵庫県加西市繁昌町(旧本社)に本社工場を新設し、生産部門をすべて移設
  3. 1989年6月 兵庫県姫路市豊富町に姫路工場(現本社工場)を完成
  4. 1989年12月 社団法人日本証券業協会の店頭市場に登録
  5. 1993年5月 加西工場より姫路工場へ移転完了
  6. 1993年8月 兵庫県姫路市豊富町に登記上の本店を移転
  7. 1995年11月 神戸地方裁判所姫路支部に会社更生法に基づく会社更生手続開始申立
  8. 1995年11月 日本証券業協会の店頭管理銘柄に登録
  9. 1995年12月 国内販売強化のため株式会社ルクスの全株式を取得(現連結子会社)
  10. 1996年4月 会社更生手続開始決定
  11. 1996年5月 日本証券業協会の店頭管理銘柄の登録取消
  12. 1998年2月 会社更生計画認可決定
  13. 1998年6月 資本金2,630,000千円を全額無償にて消却し、同時に495,000千円を増資
  14. 1998年6月 更生債権の全額を一括返済
  15. 1998年7月 更生手続終結
  16. 1998年7月 品質の国際規格ISO9001を取得
  17. 2000年3月 プロジェクター用超高圧水銀灯の製造・販売を開始
  18. 2002年12月 日本証券業協会のJASDAQ市場に上場
  19. 2004年3月 大型リヤープロジェクションテレビ用超高圧水銀灯の製造・販売を開始
  20. 2004年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に上場
  21. 2005年4月 東京証券取引所市場第二部に上場
  22. 2006年2月 環境の国際規格ISO14001を取得
  23. 2006年5月 東京証券取引所市場第一部に指定替え
  24. 2009年4月 ヘリオス テクノ ホールディング株式会社へ商号を変更
  25. 2009年4月 分社型新設分割を行い、事業子会社であるフェニックス電機株式会社を設立
  26. 2009年4月 株式会社日本技術センターを一部株式取得により子会社化
  27. 2009年5月 株式会社日本技術センターを株式交換により完全子会社化
  28. 2009年6月 ナカンテクノ株式会社を設立
  29. 2009年7月 ナカンテクノ株式会社はナカン株式会社より事業譲渡を受け事業開始
  30. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  31. 2010年10月 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  32. 2013年5月 株式会社関西技研を一部株式取得により子会社化
  33. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴う市場選択により、東京証券取引所市場第一部を選択し、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)との重複上場を解消
  34. 2013年8月 株式会社関西技研を株式交換により完全子会社化
  35. 2013年10月 株式会社日本技術センターが株式会社関西技研を吸収合併
  36. 2013年10月 株式会社テクノ・プロバイダーを全株式取得により完全子会社化
  37. 2015年4月 株式会社日本技術センターが株式会社テクノ・プロバイダーを吸収合併
  38. 2016年10月 ナカンテクノ株式会社が株式会社リードテックを全株式取得により完全子会社化
  39. 2018年12月 株式会社テクノリンクを全株式取得により完全子会社化
  40. 2019年8月 東京都中央区日本橋小伝馬町に東京事務所 開所
  41. 2020年1月 株式会社日本技術センター及び株式会社テクノリンクの全株式を譲渡
  42. 2020年12月 東京都中央区日本橋小伝馬町に本店を移転
  43. 2022年4月 東京証券取引所スタンダード市場へ移行
  44. 2023年10月 東京都中央区日本橋馬喰町に本店を移転
  45. 2025年4月 フェニックス電機株式会社が株式会社テクノ工房を全株式取得により完全子会社化
  46. 2025年7月 ヘリオス テクノ インベストメンツ株式会社を設立
  47. 2026年1月 ナカンテクノ株式会社が台湾納慷泰克股份有限公司を設立

この1年の動き

ヘリオステクノHD、完全子会社を吸収合併 純利益16.4億円

2026年4月17日、完全子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせを開示し、5月12日に官報で合併公告、剰余金の配当、業績予想と実績値との差異に関するお知らせを公表した。3月31日には株主還元方針の変更も開示。株主面ではモルガン・スタンレーMUFG証券株式会社、ゴールドマン・サックス・インターナショナル、NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLCの大量保有報告書が相次ぎ、保有割合はNIPPON ACTIVE VALUE FUND PLCが2026年6月報告で12.22%。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も続いた。

2025年3月期の売上高98.7億円から2026年3月期は141.9億円へ拡大、当期純利益も7.3億円から16.4億円に増加した。純資産は同期間で161.1億円から172.7億円に増えた。経常利益は2024年3月期の14.9億円から2025年3月期は9.4億円に減少した後、2026年3月期は23.1億円に増加した。

完全子会社の吸収合併や株主還元方針の変更など資本・組織面の見直しが進む一方、大量保有報告書の相次ぐ提出で株主構成の変動も続いており、業績面では売上高・純利益とも増加が続いている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高108.7億円98.7億円141.9億円
当期純損益22.9億円7.3億円16.4億円
純資産161.9億円161.1億円172.7億円
総資産209億円211.7億円211.1億円

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): ランプ事業 26.7億円(18.8%)・製造装置事業 115.2億円(81.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

株主・株式の状況

株主数: 10,719人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.94%・金融商品取引業者 8.18%・その他の法人 1.57%・外国法人等(個人以外) 43.74%・外国法人等(個人) 0.12%・個人その他 45.45%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 22,806,900株。自己株式: 4,655,200株(20.41%)。剰余金の配当: 2026年6月24日 株主総会決議(予定) 91円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

27件