株式会社エー・ピーホールディングス
- 法人番号 6010401066278
- 東京都港区高輪3丁目25番23号京急第2ビル1F
- 小売業
- 設立 2001年10月1日
- 代表 代表取締役会長 兼 社長 米山 久
- 東証スタンダード
- 証券コード 3175
ファクトシート
- 法人番号
- 6010401066278
- ふりがな
- エーピーホールディングス
- 本店所在地
- 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目25番23号京急第2ビル1F
- 設立
- 2001年10月1日
- 代表者
- 代表取締役会長 兼 社長 米山 久
- 資本金
- 5,000万円
- 従業員数
- 735人(連結・有報2026年3月期) / 単体 66人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 709人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 小売業
事業の内容
当社グループは、当社、連結子会社13社、持分法適用関連会社1社の計15社で構成され、「食のあるべき姿を追求する」という共通の経営理念のもと、地鶏や鮮魚等の食材の生産から流通、外食店舗を主とする販売までを一貫して手掛ける「生販直結モデル」による総合的な事業展開をおこなっております。事業は国内外食事業、海外外食事業、中食事業、生産流通事業の4つのセグメントで構成され、国内外食事業はさらに居酒屋・専門店・レストランの3業態に分類されております。海外外食事業ではアジア圏および米国において外食店舗を展開しております。当社自身は当社グループの統括事業を担っております。
沿革
- 2001年10月 東京都八王子市に飲食店のプロデュース等を事業目的とした(有)エー・ピーカンパニーを設立
- 2004年8月 地鶏モデル1号店「わが家八王子店」をオープン
- 2006年2月 宮崎県日南市に子会社、(有)エー・ピーファームを設立同市内に自社農場を建設し、みやざき地頭鶏(じとっこ)の生産を開始
- 2006年6月 (有)エー・ピーカンパニーを(株)エー・ピーカンパニー(現当社)へ商号変更
- 2006年12月 鮮魚モデル1号店「魚米新宿店」をオープン
- 2007年6月 ホルモンモデル1号店「関根精肉店八王子」をオープン
- 2007年8月 「じとっこ」ブランドのライセンス展開を開始
- 2007年11月 宮崎県日南市に加工場を建設、食品加工業務を開始
- 2007年11月 「宮崎県日南市塚田農場」ブランドの出店開始
- 2010年2月 「芝浦食肉」ブランドの出店開始
- 2010年3月 (株)セブンワーク(現(株)豊洲漁商産直市場)(現持分法適用会社)を子会社化し、流通事業を本格化
- 2010年4月 当社100%子会社の(有)エー・ピーファームと(株)地頭鶏ランド日南が合併し、(株)地頭鶏ランド日南が存続会社として連結子会社となる
- 2010年6月 (株)セブンワーク(現(株)豊洲漁商産直市場)(現持分法適用会社)が東京都中央卸売市場大田市場青果部の売買参加権を取得し、青果物の卸売業務を開始
- 2010年12月 宮崎県延岡市島野浦の定置網漁業者と提携(※)し、当日朝水揚げされた鮮魚を当日提供する「今朝獲れ便」を開始
- 2011年6月 十勝新得フレッシュ地鶏事業協同組合と提携すると共に、北海道上川郡新得町に子会社、(株)新得ファーム(現連結子会社)を設立し、自社農場での新得地鶏の生産を開始
- 2011年7月 鮮魚モデルの主力ブランド「四十八漁場」の出店開始
- 2011年7月 宮崎県延岡市に子会社、(株)プロジェクト48を設立し、漁協組合員との共同経営による定置網漁業を開始
- 2011年8月 「十勝新得塚田農場」ブランド出店開始
- 2012年3月 鹿児島県黒さつま鶏生産者と提携し「鹿児島県霧島市塚田農場」ブランド出店開始
- 2012年3月 鹿児島県霧島市に自社農場を建設、黒さつま鶏の生産開始
- 2012年7月 シンガポールに子会社、AP Company International Singapore Pte., Ltd.(現連結子会社)を設立
- 2012年9月 当社株式を東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 2012年10月 シンガポールに「塚田農場」ブランド店舗の海外1号店をオープン
- 2013年3月 (株)エーピーアセットマネジメントを設立し、(株)農林漁業成長産業化支援機構より機構と共同でファンドを設立する承認をうける
- 2013年4月 宮崎県西都市に自社処理場、加工場を建設し、宮崎県における地鶏の生産拡大
- 2013年6月 (株)セブンワーク(現(株)豊洲漁商産直市場)(現持分法適用会社)が、東京都大田区に魚などの配送センターを設置
- 2013年7月 エー・ピー6次産業化ファンドの設立
- 2013年9月 当社株式を東京証券取引所市場第一部へ市場変更
- 2013年10月 鹿児島県霧島市に子会社、(株)カゴシマバンズ(現連結子会社)を設立し、自社農場での黒さつま鶏の生産準備を開始
- 2014年1月 青森県のマグロの加工会社(6次産業化事業体)へ出資し、調達機能を強化
- 2014年3月 本社を東京都港区赤坂から東京都港区芝大門に移転
- 2014年4月 (株)農林漁業成長産業化機構より、エー・ピー6次産業化ファンドの第1号案件の承認を受け、6次産業化事業体への投資を実行
- 2014年7月 宅配弁当事業「おべんとラボ」を開始
- 2014年8月 鹿児島県霧島市に自社処理場、加工場を建設し、鹿児島県産品の生産拡大を整備
- 2014年8月 新鮮組フードサービス(株)(現連結子会社)を子会社化し、飲食店舗網を拡大
- 2014年12月 アメリカ合衆国に子会社、AP Company USA Inc.(現連結子会社)を設立
- 2015年7月 (株)塚田農場プラス(現連結子会社)を設立及び新木場に製造工場を建設して弁当事業を拡大
- 2015年11月 香港に子会社、AP Company HongKong Co., Ltd.(現連結子会社)を設立
- 2016年4月 北京健農飲食管理有限公司を子会社化し、中国に出店開始(2019年2月撤退)
- 2016年12月 エー・ピー6次産業化ファンドの第2号案件の承認を受け、宮崎県都農町のワイナリーである(株)都農ワインへ投資を実行
- 2017年1月 インドネシアに子会社、PT.APC International Indonesia(現連結子会社)を設立
- 2018年12月 (株)リアルテイストを子会社化し、飲食店舗網を拡大
- 2019年5月 (株)APスタンディングフーズを設立
- 2020年4月 おうち塚田農場(現・塚田農場オンラインストア)を本格始動
- 2020年6月 本社を東京都港区芝大門から東京都港区高輪に移転
- 2020年10月 会社分割による持株会社体制へ移行し、商号を株式会社エー・ピーホールディングスへ変更連結子会社である株式会社エー・ピーホールディングス準備会社を株式会社エー・ピーカンパニーに商号変更し、当社の店舗運営事業を継承
- 2021年3月 (株)セブンワークを(株)豊洲漁商産直市場(現持分法適用会社)へ商号変更
- 2021年7月 (株)AP B.CUE、(株)AP Restoryを設立
- 2021年12月 東京証券取引所新市場区分における「スタンダード市場」を選択
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
- 2022年4月 グループ初となる専門店の複合業態「ARTISAN APARTMENT」を八王子に出店
- 2023年12月 連結子会社であった(株)AP B.CUE、(株)AP Restory及び(株)APスタンディングフーズを株式会社エー・ピーカンパニー(現連結子会社)へ吸収合併
- 2024年3月 エー・ピー6次産業化ファンドの出資案件である、宮崎県都農町の(株)都農ワインとの資本関係を解消し、経営参画が終了
- 2024年12月 エー・ピー投資事業有限責任組合清算結了
- 2025年3月 (株)エーピーアセットマネジメント清算結了
- 2025年5月 (株)リアルテイストの全株式を譲渡
この1年の動き
APホールディングス、純資産基準に適合 純利益11.4億円に
この1年は上場維持基準(純資産基準)への適合見込み(5月)から適合(6月)、継続企業の前提に関する重要事象等の記載解消(5月)と続いた。資本政策は第三者割当による普通株式・優先株式の発行と資本金等の額の減少、資本金減少公告(官報、5月・6月)。株主は米山久の大量保有報告が続き直近45.3%、りそなキャピタル9.97%、MTRインベストメント5.29%。有価証券報告書・臨時報告書等の提出も続いた。
純資産は2023年3月期1.2億円、2024年3月期1.7億円から2025年3月期は△5073万円まで減少したが、2026年3月期は11.2億円に回復した。当期純利益も2025年3月期△3686万円から2026年3月期は11.4億円に転じた。売上高は2025年3月期210.7億円から2026年3月期218.2億円へ推移した。
資本金減少と第三者割当を経て純資産基準への適合に至った1年であり、財務基盤の立て直しの局面にあった。米山久の大量保有が続く一方、りそなキャピタルやMTRインベストメントの報告も加わり、株主構成の変動を伴う局面でもあった。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 206億円 | 210.7億円 | 218.2億円 |
|---|
| 当期純損益 | ▲4.5億円 | ▲3,686万円 | 11.4億円 |
|---|
| 純資産 | 1.7億円 | ▲5,073万円 | 11.2億円 |
|---|
| 総資産 | 82.8億円 | 76.9億円 | 80.1億円 |
|---|
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 国内外食事業 152.7億円(70.0%)・海外外食事業 20.5億円(9.4%)・中食事業 36.7億円(16.8%)・生産流通事業 8.3億円(3.8%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。
株主・株式の状況
株主数: 26,481人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融商品取引業者 0.30%・その他の法人 10.52%・外国法人等(個人以外) 0.10%・外国法人等(個人) 0.17%・個人その他 88.90%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 12,883,150株。自己株式: 125,200株(0.97%)。女性管理職比率: 60.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 3月末日・9月末日。株数区分: 3区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。
公告・開示・ニュースの履歴
45件- 2026.09.01 ニュース 【新店情報・浜松】「炭火焼鳥 塚田農場 浜松モール街店」10/29(木)オープン予定~初のライセンス展開で事業ポートフォリオの多様化を推進 出典: PR TIMES
- 2026.08.17 適時開示 第三者割当による普通株式及び優先株式の発行の払込完了に関するお知らせ 新株・新株予約権
- 2026.08.14 適時開示 2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.08.14 適時開示 当社代表取締役の保有株式を用いたインセンティブプラン導入に関するお知らせ
- 2026.08.14 適時開示 2027年3月期 第1四半期 決算報告
- 2026.07.31 適時開示 (開示事項の変更及び中止)第三者割当増資による普通株式及び普通株式の発行に係る払込期日の変更並びに資本金及び資本準備金の額の減少の中止に関するお知らせ 新株・新株予約権 · 減資
- 2026.07.31 EDINET [訂正有価証券届出書] 株式会社エー・ピーホールディングス 訂正有価証券届出書(組込方式)
- 2026.07.06 EDINET [大量保有報告書] 米山 久 -> 株式会社エー・ピーホールディングス 変更報告書
- 2026.06.30 資本金減少公告 資本金減少公告 資本金及び資本準備金の額を減少
- 2026.06.26 適時開示 上場維持基準(純資産基準)への適合に関するお知らせ 上場区分
- 2026.06.26 EDINET [有価証券報告書] 株式会社エー・ピーホールディングス(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)
- 2026.06.26 EDINET [臨時報告書] 株式会社エー・ピーホールディングス 臨時報告書
- 2026.06.25 適時開示 第5回及び第6回新株予約権の取得及び消滅に関するお知らせ 新株・新株予約権
- 2026.06.25 適時開示 役員人事に関するお知らせ 役員異動
- 2026.06.10 ニュース 【炭火焼鳥 塚田農場】ホットなスパイスとフレッシュな国産ワインで夏を満喫! 出典: PR TIMES
- 2026.06.10 適時開示 (開示事項の変更)第三者割当増資による普通株式及び優先株式の発行に係る払込期日並びに資本金等の額の減少の日程の変更について 新株・新株予約権
- 2026.06.10 EDINET [訂正有価証券届出書] 株式会社エー・ピーホールディングス 訂正有価証券届出書(組込方式)
- 2026.06.02 適時開示 (訂正)「第三者割当による普通株式及び優先株式の発行、定款の一部変更並びに資本金等の額の減少に関するお知らせ」の一部訂正について 新株・新株予約権 · 定款変更
- 2026.06.02 EDINET [訂正有価証券届出書] 株式会社エー・ピーホールディングス 訂正有価証券届出書(組込方式)
- 2026.05.29 適時開示 中期経営計画の策定に関するお知らせ 経営計画