株式会社ティムコ
- 法人番号 6010601021421
- 東京都墨田区菊川3丁目1番11号
- 卸売業
- 代表 代表取締役社長 酒井誠一
- 東証スタンダード
- 証券コード 7501
ファクトシート
- 法人番号
- 6010601021421
- ふりがな
- ティムコ
- 本店所在地
- 〒130-0024 東京都墨田区菊川3丁目1番11号
- 代表者
- 代表取締役社長 酒井誠一
- 資本金
- 10.8億円
- 従業員数
- 71人
- 被保険者数
- 168人
- 決算月
- 11月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 卸売業
事業の内容
当社グループは、フィッシング事業とアウトドア事業の二つの事業を展開しております。フィッシング事業はルアーやフライフィッシング用品に関する事業、アウトドア事業はオリジナルブランド「フォックスファイヤー」を中心とした衣料品等に関する事業です。なお、当社は関連会社 株式会社キャンパーズアンドアングラーズを有しており、同社はキャンプ・フィッシング・食を融合した体験型施設の運営を行っております。
沿革
- 1969年12月 フィッシング用品の輸出入及び製造販売を目的として資本金2,500千円にて東京都渋谷区千駄ケ谷に株式会社ティムコを設立。
- 1970年9月 東京都港区西麻布に本社を移転。
- 1971年7月 米国「フェンウィック」ブランドのフィッシングロッドの日本総発売元になる。
- 1973年11月 米国「オービス」ブランドのフライフィッシングロッド、リール等の日本総発売元になる。
- 1976年6月 「ティムコフライフィッシングスクール」をスタートし、日本におけるフライフィッシングの普及活動を開始。
- 1977年6月 東京都新宿区新宿に本社を移転。
- 1980年3月 米国「サイエンティフィック・アングラーズ」ブランドのフライラインの日本総発売元になる。
- 1981年6月 TIEMCOのロゴマークを一新、宣伝にThink in the field.のスローガンをのせ、自然との関わり合いをより強調したCIを導入。
- 1982年1月 フライフィッシング向けアウトドア衣料「フォックスファイヤー」の販売を開始し、アウトドア衣料事業の本格的展開を図る。
- 1984年2月 自社開発商品「リーダー・クリッパー」(釣糸用鋏の一種)、国産フライフィッシング専用釣針「TMCフライフック」を発売。
- 1986年7月 商品管理の合理化、発送業務のスピード化を図るため、東京都大田区東海に商品管理発送センターを開設。
- 1989年5月 発送業務拡大に伴い、千葉県千葉市新港(現美浜区新港)に商品管理発送センターを移転。
- 1992年11月 東京都墨田区菊川に本社ビルを新築し移転。
- 1996年6月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1998年7月 物流機能の集約と商品開発力強化を図るため、千葉県習志野市に商品センターを新築し、移転。
- 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2007年3月 フォックスファイヤー25周年を期にブランドロゴを改めるとともに、ステートメントを"True to nature"にリニューアル。
- 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
- 2010年10月 大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2013年7月 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2019年4月 株式会社スノーピークと両社のアウトドア・ユーザー層のさらなる拡大を目指し、資本業務提携契約を締結。
- 2021年11月 株式会社スノーピーク、株式会社アイビック、アイビック食品株式会社、株式会社ティムコ 4社の出資による合弁会社「株式会社キャンパーズアンドアングラーズ」を設立。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所スタンダード市場に移行。
- 2023年4月 「CAMP FISHING」をテーマに、株式会社スノーピークとのコラボストアで、初のフィッシングエリア併設となる直営店「Foxfire白河高原」を開業。
- 2023年10月 フォックスファイヤー「SCアルティメットフーディ」が2023年度グッドデザイン賞を受賞。さらに特に優れた100件を選出する「グッドデザイン・ベスト100」にも選出。
この1年の動き
ティムコ、堅果シナジーの公開買付け成立 純利益2期連続赤字
堅果シナジー投資事業有限責任組合による公開買付けが2026年4月7日に開始し、5月25日の結果公表で主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動が生じた。6月19日には同投資事業組合との協調体制の構築について合意し、7月16日には中国子会社の設立と取締役等の異動を公表した。大量保有報告書では株式会社堅果テクノが33.34%(2026年5月報告)で筆頭株主となった。有価証券報告書・決算短信等の提出も継続した。
2025年11月期(単体)の当期純利益は△1.3億円で、2024年11月期の△1.1億円に続き2期連続の赤字となった。営業利益も2024年11月期の△3007万円から2025年11月期は△9828万円へ、経常利益は△2480万円から△8539万円へと赤字が拡大した。純資産は2023年11月期46.7億円から2025年11月期43.7億円へ減少し、2026年7月10日には特別損失の計上及び通期業績予想の取り下げを公表した。
公開買付けの成立に伴う主要株主・筆頭株主の異動と新筆頭株主との協調体制構築、中国子会社設立という経営体制の転換が、営業利益・経常利益・当期純利益の悪化と特別損失計上・業績予想取り下げという財務局面と同時期に重なった1年だった。
財務推移
| 2023年11月期 | 2024年11月期 | 2025年11月期 |
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| 売上高 | 34億円 | 32.1億円 | 32.2億円 |
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| 当期純損益 | 1.1億円 | ▲1.1億円 | ▲1.3億円 |
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| 純資産 | 46.7億円 | 45.3億円 | 43.7億円 |
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| 総資産 | 57.5億円 | 55.4億円 | 54.6億円 |
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株主・株式の状況
株主数: 2,151人(2025年11月30日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 1.13%・金融商品取引業者 3.79%・その他の法人 22.10%・外国法人等(個人以外) 5.39%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 67.59%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 3,339,995株。自己株式: 863,500株(25.85%)。剰余金の配当: 2026年2月26日 株主総会決議 12円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年2月26日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 11月末日。株数区分: 2区分。出典: 有価証券報告書(2026年2月26日提出)。