株式会社ミライト・ワン

ファクトシート

法人番号
6010601040090
ふりがな
ミライトワン
本店所在地
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目2番3号
設立
2010年10月1日
代表者
代表取締役社長 中山 俊樹
資本金
70億円
従業員数
4,211人
被保険者数
4,437人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
建設業

事業の内容

当社を事業持株会社とする「ミライト・ワン グループ」は、当社並びにLantrovision (S) Ltd、(株)TTK、(株)ソルコム、四国通建(株)、西武建設(株)、(株)ミライト・ワン・システムズ、国際航業(株)を含む連結子会社83社等で構成されております。同グループは環境・社会イノベーション事業、ICTソリューション事業、NTT事業、マルチキャリア事業を展開しております。2026年3月31日現在の関係会社の異動として、光陽ホールディングス(株)及び(株)フューコムが吸収合併により連結の範囲から除外された一方、(株)Y2S及び国際航業(株)の子会社であるソルコムホールディングス(株)((株)ソルコムを存続会社とする吸収合併により消滅)が新たに連結の範囲に含まれております。

沿革

  1. 2009年11月 大明(株)、(株)コミューチュア及び(株)東電通(以下「3社」といいます。)は、共同持株会社設立(株式移転)による経営統合に関する基本覚書を締結
  2. 2010年5月 3社は、それぞれの定時株主総会での承認等を前提として、株式移転により共同で持株会社を設立することについて合意。株式移転計画を作成し、統合契約書を締結
  3. 2010年6月 3社の定時株主総会において、3社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、3社がその完全子会社となることについて承認決議
  4. 2010年10月 3社が株式移転の方法により当社を設立
  5. 2010年10月 当社の普通株式を株式会社東京証券取引所及び株式会社大阪証券取引所の市場第一部に上場
  6. 2012年1月 (株)東電通が(株)日設の株式を取得し連結子会社化
  7. 2012年10月 大明(株)が(株)東電通と合併し、(株)ミライトに商号変更
  8. 2012年10月 (株)コミューチュアが、(株)ミライト・テクノロジーズに商号変更
  9. 2013年10月 大明ネクスト(株)、東電通テクノス(株)及び(株)レナット東京が合併し、(株)エムズフロンティアに商号変更
  10. 2013年10月 (株)レナット関西、大明エンジニアリング(株)及び(株)東電通エンジニアリング西日本が合併し、(株)アストエンジに商号変更
  11. 2014年7月 (株)ミライト・テクノロジーズがオーストラリア企業 CCTS Telecommunications Construction Pty.Limited(現商号:MIRAIT Technologies Australia Pty.Limited)の株式を取得し連結子会社化
  12. 2015年10月 (株)IPテクノサービスがオリックス(株)からの出資を受け入れ、(株)ミライト・エックスに商号変更
  13. 2016年6月 Mirait Singapore Pte.Ltdがシンガポール企業 Lantrovision(S)Ltdの株式を取得し連結子会社化
  14. 2016年12月 2021年満期円貨建取得条項付転換社債型新株予約権付社債を発行(総額165億円)
  15. 2017年6月 Lantrovision(S)LtdがMirait Singapore Pte.Ltdを吸収合併
  16. 2018年10月 当社は(株)TTKとの株式交換による経営統合を実施し、同社並びに同社の連結子会社8社を連結子会社化
  17. 2019年1月 当社は(株)ソルコムとの株式交換による経営統合を実施し、同社並びに同社の連結子会社7社を連結子会社化
  18. 2019年1月 当社は四国通建(株)との株式交換による経営統合を実施し、同社並びに同社の連結子会社1社を連結子会社化
  19. 2019年12月 2016年12月発行の2021年満期円貨建取得条項付転換社債型新株予約権付社債を全て繰上償還
  20. 2020年3月 Lantrovision(S)LtdがYL Integrated Pte Ltdの株式を取得し連結子会社化
  21. 2020年6月 Lantrovision(S)LtdがShanghai Changling Communication Equipment Co.,Ltdの株式を取得し連結子会社化
  22. 2022年3月 西武建設(株)の株式を取得し連結子会社化
  23. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  24. 2022年7月 (株)ミライト・ワン・システムズを設立
  25. 2022年7月 当社は(株)ミライト及び(株)ミライト・テクノロジーズと合併し、(株)ミライト・ワンに商号変更
  26. 2023年12月 国際航業(株)の株式を取得し、同社並びに同社の連結子会社10社を連結子会社化
  27. 2024年7月 光陽ホールディングス(株)の株式を取得し、同社並びに同社の連結子会社3社を連結子会社化
  28. 2025年1月 東邦建(株)、(株)エムズフロンティア、東電通アクセス(株)、(株)リガーレ及び(株)エーライズが合併し、(株)ミライト・ワン・ネクストに商号変更
  29. 2025年10月 (株)Y2Sの株式を取得し連結子会社化

この1年の動き

ミライト・ワン、合併公告 純利益232.8億円に増加

この1年、ミライト・ワンは5月20日付で合併公告を官報に掲載した。株主異動では住友電気工業株式会社(3月)、みずほ銀行(5月)、三井住友信託銀行株式会社(2025年9月)がそれぞれ大量保有報告書を提出している。事業面では「イノベーションセンター」(5月)と「データセンター事業本部」(4月)を新設したと発表した。このほか有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書2件・決算短信の訂正の提出があった。

財務面では、当期純利益が2022年3月期251.6億円から2023年3月期147.8億円、2024年3月期125.4億円と減少した後、2025年3月期171.8億円、2026年3月期232.8億円と増加に転じた。純資産は2022年3月期2492.4億円から2026年3月期2884.5億円まで一貫して増加している。

合併公告や新拠点設置、信託銀行や事業会社による複数の大量保有報告書提出が重なった1年は、減少基調にあった当期純利益が反転増加に転じ、純資産も拡大を続けた局面として整理できる。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高5,184億円5,786億円6,024億円
当期純損益125.4億円171.8億円232.8億円
純資産2,601億円2,699億円2,884億円
総資産5,200億円5,377億円5,734億円

公告・開示・ニュースの履歴

15件