ブライセン、愛媛DX実証本格始動 純利益3.8億円に拡大
愛媛県のAIトレーサビリティDX実証プロジェクトに採択(7月3日)され、県庁来訪を経て本格始動した(7月27日)。物流領域では「YardFlow」を提供開始(6月17日)、賞味期限管理「B-Luck」はツルハグループ約2,300店舗での運用事例を公開(6月25日)し、野嵩商会では導入で月900時間の業務削減が示された(5月19日)。厚生年金被保険者数は298人から292人に減少(2026年8月28日時点)。このほか第40期決算公告(2026年2月4日)を行った。
単体決算(官報決算公告)で見ると、当期純利益は2024年10月期の1041万円から2025年10月期は3.8億円に増加した。純資産も同期間に3.2億円から7億円に増加し、利益剰余金は3.3億円から7.1億円に積み上がった一方、資本金は2.6億円から1億円に減少している。
愛媛県との実証プロジェクト採択から本格始動までの事業展開が続いた1年で、単体決算では純利益・純資産の拡大と資本金の圧縮が同時に進んだ。
| 2024年10月期(第39期決算公告) | 2025年10月期(第40期決算公告) | |
|---|---|---|
| 当期純損益 | 1,041万円 | 3.8億円 |
| 純資産 | 3.2億円 | 7億円 |
| 総資産 | 30.2億円 | 41.6億円 |