株式会社和心
- 法人番号 6011001072625
- 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目20番12号
- 小売業
- 代表 代表取締役 森 智宏
- 東証グロース
- 証券コード 9271
ファクトシート
- 法人番号
- 6011001072625
- ふりがな
- ワゴコロ
- 本店所在地
- 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目20番12号
- 代表者
- 代表取締役 森 智宏
- 資本金
- 5,000万円
- 従業員数
- 48人(連結・有報2025年12月期) / 単体 48人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 145人
- 決算月
- 12月
- 上場区分
- 東証グロース
- 業種
- 小売業
事業の内容
当社は『日本のカルチャーを世界へ』を経営理念に、「日本文化を感じるモノを作り販売する」インバウンドMD事業(アニメ・ゲームMD部門事業含む)、及び「サウナ付き貸別荘の運営」を含むその他事業の2つの事業を運営しております。インバウンドMD事業は、企画・デザインから製造、販売までを自社で管理する製造小売業(SPA)の事業形態を採り、インターネット上での周知・拡散を集客手段の基本として、京都をはじめとした国内の主要都市/観光地においてドミナント出店を行っております。2020年12月期より子会社マイグレ株式会社を設立し、その他事業を開始しております。その他事業では、静岡県伊東市などの伊豆半島を中心に、空き家をリノベーションした宿泊施設の運営と不動産賃貸業を行っております。
沿革
- 2003年2月 東京都渋谷区代官山に装飾品の企画・製造を目的として、資本金1,000万円で株式会社和心を設立
- 2005年6月 かんざしブランド「かんざし屋wargo」発足、直営店舗各店で販売を開始
- 2006年8月 直営ECサイト「wargo NIPPON」(現在 The Ichi)オープン
- 2007年8月 京都府京都市に初の関西エリア進出となる「京都かすう工房」オープン
- 2008年6月 アニメ・マンガをモチーフとした直営ECサイト「アニミックスタイル」オープン
- 2012年1月 本社を東京都渋谷区千駄ケ谷(現在地)に移転
- 2012年6月 OEM制作サイト「和心シルバー鋳造・研磨工場」、「ベルトバックル製造工場 和心金属工業」オープン
- 2012年10月 OEM制作サイト「かんざし工房和心」、「ジュエリー・アクセサリーボックス和心箱製作所」オープン
- 2013年6月 OEM制作サイト「オリジナルサングラス工房和心」、「褒章・ピンバッチ製造 和心金属加工工場」オープン
- 2013年11月 OEM制作サイト「帽子屋和心 OEM製作工場」、「WAGOKOROジュエリー貴金属製造工場」オープン
- 2014年10月 新業態(コト事業)の観光着物レンタル事業「きものレンタルwargo」発足
- 2015年5月 傘ブランド「北斎グラフィック」及び帯留めブランド「おびどめ屋wargo」発足
- 2016年1月 「きものレンタルwargo」で冠婚葬祭向け着物レンタルを開始
- 2016年6月 浴衣ブランド「ゆかた屋hiyori」発足
- 2016年9月 OEM制作サイト「傘OEM生産工場和心」オープン
- 2017年1月 OEM制作サイト「レザー製品専門OEM工場和心」オープン
- 2017年6月 箸ブランド「箸や万作」発足
- 2017年7月 OEM制作サイト「和心箸専門OEMサイト」オープン
- 2018年3月 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場((注)2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行しております。)
- 2019年8月 日本猫雑貨ブランド[猫まっしぐら]発足
- 2020年8月 子会社「マイグレ株式会社」を設立
- 2022年12月 コト事業を株式会社インバウンドコンソーシアムへ事業譲渡
- 2023年6月 第三者割当増資により、資本金が915,344千円となる
- 2024年12月 臨時株主総会の決議により、資本金を50,000千円へ減少
- 2025年9月 マイグレ株式会社の株式を取得し、完全子会社化する
この1年の動き
和心、純資産12.7億円に回復 純利益は7.1億円に拡大
この1年は大量保有報告書の提出が相次ぎ、森智宏氏25.23%、日本文化数寄財団20.19%、フォレスト15.46%、佐野健一氏11.01%、吉村英毅氏7.14%の保有割合が開示された。このほか有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書の提出があった。
業績面では、2021年12月期に当期純利益△5.5億円・純資産△4.3億円だった状態から、2023年12月期に純資産が1.4億円へ転換し、2025年12月期には当期純利益7.1億円・純資産12.7億円まで拡大した。売上高も2021年12月期の9億円から2025年12月期の27.8億円へ拡大している。
この1年は複数の株主による大量保有報告書の提出が相次ぐ一方、当期純利益・純資産はいずれも債務超過に近い状態から積み上げが進む局面に転じており、株主構成の変動と財務基盤の立て直しが同時に進行した1年だったといえる。
財務推移
| 2023年12月期 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
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| 売上高 | 13.3億円 | 20.9億円 | 27.8億円 |
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| 当期純損益 | ▲1,347万円 | 4億円 | 7.1億円 |
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| 純資産 | 1.4億円 | 5.7億円 | 12.7億円 |
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| 総資産 | 10.2億円 | 12.8億円 | 18.7億円 |
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株主・株式の状況
株主数: 1,404人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.16%・金融商品取引業者 6.91%・その他の法人 20.16%・外国法人等(個人以外) 3.49%・外国法人等(個人) 1.41%・個人その他 67.85%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 6,511,724株。出典: 有価証券報告書(2026年3月27日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 基準日は開示を参照。出典: 適時開示(TDnet、2026年2月13日)「株主優待制度の導入に関するお知らせ」。