日本シイエムケイ株式会社
- 法人番号 6011101016382
- 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号
- 電気機器
- 代表 代表取締役社長 石坂 嘉章
- 東証プライム
- 証券コード 6958
ファクトシート
- 法人番号
- 6011101016382
- ふりがな
- ニホンシイエムケイ
- 本店所在地
- 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号
- 代表者
- 代表取締役社長 石坂 嘉章
- 資本金
- 241億円
- 従業員数
- 4,304人(連結・有報2026年3月期) / 単体 1,129人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 1,418人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 電気機器
事業の内容
当社グループは、日本シイエムケイ株式会社(当社)及び子会社11社、関連会社1社により構成されております。事業はプリント配線板の製造販売業(11社)を主に営んでいるほか、その他(1社)を営んでおります。セグメントは日本・中国・東南アジア・欧米の4地域に区分され、日本・中国では製造販売業、東南アジア・欧米では販売支援を含む販売業を中心に展開しております。
沿革
- 1961年2月 中央銘板工業株式会社設立、主にネームプレートを製造販売。
- 1963年3月 プリント配線板の生産一部開始。
- 1967年2月 SEセンター(旧本社工場・埼玉県入間郡三芳町)を開設。
- 1974年2月 出荷センター(旧Gステイション工場・群馬県伊勢崎市)完成。
- 1980年8月 シイエムケイメカニクス株式会社(旧中銘エンジニアリング株式会社)、シイエムケイハイテックス株式会社(旧株式会社中銘)を設立。
- 1980年11月 シンガポールにCMK SINGAPORE(PTE.)LTD.(現・CMK ASIA(PTE.)LTD.)を設立。(現・連結子会社)
- 1981年6月 技術センター工場完成。
- 1984年1月 日本シイエムケイ株式会社に商号変更し、本社を東京都杉並区より埼玉県入間郡三芳町へ移転。
- 1985年5月 平電子株式会社に出資。
- 1985年7月 東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1987年2月 ベルギーにCMK EUROPE N.V.を設立。(現・連結子会社)
- 1989年1月 平電子株式会社をシイエムケイ秩父株式会社に商号変更。
- 1989年9月 東京証券取引所市場第一部に指定替え。
- 1990年1月 シイエムケイ蒲原電子株式会社(旧蒲原電子株式会社)に出資。
- 1990年2月 新潟工場(旧新潟サテライト工場・新潟県北蒲原郡聖籠町)完成。
- 1993年4月 株式会社石塚製作所(2001年10月に日本エスアイシイ株式会社に商号変更、神奈川県相模原市)に出資。
- 1994年4月 日本シイエムケイマルチ株式会社、株式会社シイエムケイ回路設計センターを設立。
- 1995年10月 本社を埼玉県入間郡三芳町より東京都新宿区へ移転。
- 1996年7月 エスイープロダクツ株式会社を設立。
- 1998年4月 シイエムケイ秩父株式会社を商号変更及び組織変更し、日本シイエムケイニイガタ株式会社を設立。
- 1998年9月 株式会社山梨三光に出資。
- 2000年10月 中国の旗利得電子(東莞)有限公司に出資。(現・連結子会社)
- 2001年2月 香港に新昇電子(香港)有限公司を設立。(現・連結子会社)
- 2001年5月 中国に希門凱電子(無錫)有限公司を設立。(現・連結子会社)
- 2003年1月 中国にCMK Global Brands Manufacture,Ltd.を設立。
- 2004年6月 シイエムケイハイテックス株式会社を吸収合併。
- 2006年4月 タイにCMK CORPORATION(THAILAND)CO.,LTD.を設立。(現・連結子会社)
- 2007年7月 日本エスアイシイ株式会社、エスイープロダクツ株式会社及び株式会社シイエムケイ回路設計センターを合併し、シイエムケイ・プロダクツ株式会社(神奈川県相模原市)に商号変更。
- 2007年8月 アメリカにCMK AMERICA CORPORATIONを設立。(現・連結子会社)
- 2007年9月 CMK SINGAPORE(PTE.)LTD.、CMK EUROPE N.V.を完全子会社化。
- 2008年4月 CMK SINGAPORE(PTE.)LTD.をCMK ASIA(PTE.)LTD.に商号変更。
- 2011年10月 日本シイエムケイニイガタ株式会社を日本シイエムケイマルチ株式会社に吸収合併。
- 2012年9月 中国に新昇電子貿易(深圳)有限公司を設立。(現・連結子会社)
- 2014年10月 日本シイエムケイマルチ株式会社、シイエムケイ蒲原電子株式会社、株式会社山梨三光、シイエムケイメカニクス株式会社を吸収合併。
- 2014年6月 マレーシアにCMKM SDN.BHD.を設立。(現・連結子会社)
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2022年7月 川越オフィス(埼玉県川越市)を開設。
- 2024年4月 ドイツにCMK(Germany)GmbHを設立。(現・連結子会社)
- 2026年4月 シイエムケイ・プロダクツ株式会社を吸収合併
この1年の動き
日本シイエムケイ、増配方針に修正 純利益40.3億円
資本政策では2026年5月に配当方針の変更および配当予想の修正(増配)を発表し、同時に決算説明会資料と中期経営計画も開示された。株主異動では大量保有報告書の提出が相次ぎ、fundnote株式会社が2026年8月時点で14.18%、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)が2026年6月時点で24.76%を保有するほか、野村證券株式会社、株式会社みずほ銀行、アーカス・インベストメント・リミテッドも大量保有報告書を提出した。事業面では譲渡制限付株式報酬としての新株式発行が2026年7月に決議され、8月に払込が完了した。このほか有価証券報告書、半期報告書、四半期決算短信、臨時報告書などの提出が続いた。
財務は拡大基調が続く。売上高は2022年3月期814.9億円から2026年3月期1002億円まで一貫して増加した。経常利益は2025年3月期55.3億円から2026年3月期41.4億円に減少した一方、当期純利益は同期間37.9億円から40.3億円に増加した。純資産は2022年3月期544.7億円から2026年3月期860.5億円まで拡大が続いた。
売上高・純資産の拡大が続く中で増配方針への修正が示され、資本政策の転換点にある。一方で経常利益は直近期に減少に転じており、fundnote株式会社をはじめとする複数の大量保有報告の提出が続く株主構成の変動期とも重なる。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 905.7億円 | 954.9億円 | 1,002億円 |
|---|
| 当期純損益 | 38.6億円 | 37.9億円 | 40.3億円 |
|---|
| 純資産 | 729.1億円 | 814.3億円 | 860.5億円 |
|---|
| 総資産 | 1,316億円 | 1,485億円 | 1,515億円 |
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セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 日本 616.7億円(61.6%)・中国 172.2億円(17.2%)・東南アジア 174億円(17.4%)・欧米 39.2億円(3.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。
株主・株式の状況
株主数: 16,810人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 42.99%・金融商品取引業者 2.43%・その他の法人 10.46%・外国法人等(個人以外) 13.88%・外国法人等(個人) 0.16%・個人その他 30.08%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 71,298,100株。自己株式: 5,200株(0.01%)。剰余金の配当: 2026年6月25日 株主総会決議(予定) 20円(1株あたり)。女性管理職比率: 4.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。