当社グループの企業集団は、当社並びに連結子会社2社で構成され、工具の製造販売を主な事業とし、その他にファシリティマネジメント事業を行っております。当社グループとしての事業に係る位置づけは(1)工具事業、(2)ファシリティマネジメント事業の2区分となっております。
京都機械工具、純利益5億円で減益 個人株主が7.13%保有
直近12カ月の開示は有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書といった定例のものが中心で、事業面での大きな状態変化は確認されない。株主面では個人株主の宇城邦英氏が7.13%を保有(2026年6月報告)。このほか有価証券報告書2件(うち訂正1件)、半期報告書1件、四半期報告書の訂正1件、臨時報告書3件の提出が相次いだ。
売上高は2022年3月期の79.4億円から拡大を続け2025年3月期に90.5億円に達した後、2026年3月期は83.3億円に減少した。経常利益も2025年3月期の9.4億円から2026年3月期は8.2億円に低下している。一方、純資産は2025年3月期の122.5億円から2026年3月期は126.2億円に増加した。
定例開示が続く中、業績は2026年3月期にかけて減収減益となった一方、純資産は増加という局面にある。
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 84.3億円 | 90.5億円 | 83.3億円 |
| 当期純損益 | 5.8億円 | 5.4億円 | 5億円 |
| 純資産 | 123.7億円 | 122.5億円 | 126.2億円 |
| 総資産 | 165.4億円 | 162.9億円 | 157.9億円 |