当社グループは、東京都区部を中心に、首都圏をターゲットエリアとして事業を展開しております。事業区分は、戸建住宅及び戸建用地の販売を行う「ハウジング事業」、収益マンション・収益アパート及びマンション用地等の販売を行う「アセットソリューション事業」、空き家や空き別荘等を活用した宿泊施設の開業及び運営コンサルティングをはじめ宿泊施設の分譲なども行う「宿泊事業」の3つであります。
アグレ都市デザイン、子会社化開示を一部変更 純利益19.3億円に
この1年はホーユーコーポレーション及び多摩建設の株式取得(子会社化・孫会社化)に関する開示内容の一部変更、定款の一部変更があったほか、財務上の特約が付されたシンジケートローンを締結した。株主では大林竜一氏が40.67%を保有(2026年6月報告)。事業面では自社ブランド「AGRATIO」のセルフ見学会が累計予約数170件を突破、子会社ハウスバードが手掛ける空き家の宿泊施設再活用による官民連携は埼玉県内6自治体へ拡大した。このほか有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出が続いた。
売上高は2024年3月期276.1億円から2025年3月期307.4億円、2026年3月期369.8億円と拡大が続いた。当期純利益も2024年3月期8.7億円、2025年3月期15.8億円、2026年3月期19.3億円と増加し、純資産は2022年3月期47.1億円から2026年3月期86.1億円まで増加した。
子会社化関連の開示変更や資本政策、株主構成に関する開示が重なった1年で、売上高・当期純利益・純資産はいずれも複数期にわたり増加が続いており、事業規模の拡大局面という位置づけとなる。
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 276.1億円 | 307.4億円 | 369.8億円 |
| 当期純損益 | 8.7億円 | 15.8億円 | 19.3億円 |
| 純資産 | 59.9億円 | 72.3億円 | 86.1億円 |
| 総資産 | 250.4億円 | 332.9億円 | 385.8億円 |