株式会社コンセック

ファクトシート

法人番号
8240001003540
ふりがな
コンセック
本店所在地
〒733-0833 広島県広島市西区商工センター4丁目6番8号
設立
1967年11月6日
代表者
代表取締役社長 福田 多喜二
資本金
40.9億円
従業員数
324人(連結・有報2026年3月期) / 単体 198人(有報)
被保険者数(単体)
222人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
卸売業

事業の内容

当社グループは、株式会社コンセック(当社)、子会社9社(祥建企業股份有限公司、南通康賽克工程工具有限公司、南通康賽克半導体工具有限公司、北斗電気工業株式会社、株式会社木戸ボルト、ダーリン産業株式会社、山陰建設サービス株式会社、建設サービス島根株式会社、株式会社丸金建設)及び関連会社1社(南通偉秀精密机械有限公司)で構成されております。事業区分は切削機具事業、特殊工事事業、建設・生活関連品事業、工場設備関連事業の4区分であり、事業区分はセグメントと同一であります。なお、前連結会計年度において「介護事業」に区分されておりました株式会社サンライフの全株式を売却し連結の範囲から除外したことに伴い、当連結会計年度より「介護事業」の区分を廃止しております。

沿革

  1. 1967年11月 広島市河原町に資本金50万円で建設サービス株式会社(現、株式会社コンセック)を設立し、アンカー工事と建設資材の販売を開始。
  2. 1969年6月 水島営業所を開設。
  3. 1970年10月 スタッドジベル工法を採用し、橋桁H鋼および建築鉄鋼へのジベル筋瞬間溶接工事を開始。
  4. 1971年8月 岡山営業所を開設。
  5. 1972年3月 本社を広島市舟入中町に移転。
  6. 1976年10月 建設機械の製造販売を目的とした発研株式会社を設立、同時に資本参加し関係会社とする。
  7. 1979年2月 東京営業所を開設。
  8. 1980年8月 本社社屋を広島市西区商工センターに新築移転。
  9. 1980年8月 広島営業所を開設。営業所店舗は10店舗となった。
  10. 1983年12月 大阪営業所を開設、貿易部門を併設。
  11. 1984年8月 当社ブランド名「モーリーアンカー」の卸販売を開始。
  12. 1988年10月 発研株式会社を吸収合併。
  13. 1989年12月 広島配送センターを開設。
  14. 1990年4月 社名を株式会社コンセックに変更。
  15. 1990年11月 株式を店頭登録により公開。
  16. 1991年7月 札幌営業所を新築移転。
  17. 1991年12月 広島工場を新設。(電動工具等の製造)
  18. 1993年4月 広島営業所を新築移転。
  19. 1995年3月 スイス・フラン建転換社債発行。(発行総額25百万スイス・フラン)
  20. 1996年10月 2百万株の公募増資実施。スイス・フラン建転換社債の転換完了。(資本金4,090百万円)
  21. 1999年2月 祥建企業股份有限公司(台湾)に資本参加し関係会社とする。
  22. 2001年12月 北斗電気工業株式会社に資本参加し関係会社とする。
  23. 2004年6月 南通康賽克工程工具有限公司(中国)を設立し関係会社とする。
  24. 2004年7月 株式会社サンライフを設立し関係会社とする。
  25. 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  26. 2006年4月 株式会社デンサンに資本参加し関係会社とする。
  27. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
  28. 2012年4月 南通康賽克半導体工具有限公司(中国)を設立し関係会社とする。
  29. 2013年1月 山陰建設サービス株式会社の株式取得により関係会社とする。
  30. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  31. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  32. 2023年7月 株式会社デンサンの保有株式全株を株式会社コンピュータシステム研究所に譲渡し、連結子会社から除外。
  33. 2023年10月 株式会社丸金建設の株式取得により関係会社とする。
  34. 2024年9月 株式会社サンライフの保有株式全株を株式会社元気な介護に譲渡し、連結子会社から除外。

この1年の動き

コンセック、筆頭株主が日本鉱泉に異動 純利益は△1.4億円

直近1年、株式会社コンセックでは主要株主及び筆頭株主の異動に関する届け出があり、同日には日本鉱泉株式会社の大量保有報告書(保有割合19.95%)が提出された。株主としては佐々木秀隆氏11.49%、公益財団法人秀里会8.6%、株式会社ライフステージやまと7.39%、みずほ証券株式会社6.97%の保有も届け出られている。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書・訂正報告書の提出も相次いだ。

財務面では、2025年3月期に当期純利益が△2.1億円の損失となった後、2026年3月期も△1.4億円の損失が続いた。同期の経常利益は9222万円で前期の4040万円から回復したが、2026年5月には特別損失の計上及び業績予想の修正が公表されている。純資産は2024年3月期の82.4億円から2025年3月期・2026年3月期はいずれも81.4億円で推移した。

この1年は、主要株主及び筆頭株主の異動という株主構成の変動と、特別損失計上に伴う当期純利益の損失計上が重なる局面だったといえる。経常利益面では前期からの回復もみられ、業績と株主構成の両面で変化が生じた1年となった。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高103.8億円103億円98.9億円
当期純損益2.1億円▲2.1億円▲1.4億円
純資産82.4億円81.4億円81.4億円
総資産125.8億円119.6億円123.7億円

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 切削機具事業 36.4億円(36.8%)・特殊工事事業 15.5億円(15.7%)・建設・生活関連品事業 37.5億円(37.9%)・工場設備関連事業 9.5億円(9.6%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

株主・株式の状況

株主数: 3,371人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 3.80%・金融商品取引業者 1.56%・その他の法人 26.58%・外国法人等(個人以外) 2.57%・外国法人等(個人) 0.04%・個人その他 65.45%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 1,864,011株。自己株式: 105,300株(5.65%)。剰余金の配当: 2026年6月25日 株主総会決議(予定) 27円(1株あたり)。女性管理職比率: 3.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日・9月末日。株数区分: 3区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

23件