スターライトエンジン、初の外部資金60億円超調達 資本金は減少
2025年11月27日、フュージョン発電実証「FAST」の概念設計報告書(CDR)を公開、国内の民間主導プロジェクトとして初となった。2026年3月30日に新執行体制を発足、4月30日には東京大学・京都フュージョニアリングと3者共同研究契約を締結。7月には第三者割当増資により総額60億円超(グローバル・ブレインがリード、60.6億円)の外部資金を初めて調達し、8月21日に資本金減少公告を行った。
雇用面では、厚生年金被保険者数が11人(2026年8月21日時点)となっている。
概念設計報告書の公開、新執行体制の発足、共同研究契約の締結、初の大型外部資金調達という一連の動きは、研究開発体制の整備と資金調達が進んだ局面を示す。同時期の資本金減少公告は、資本政策の転換点にあることを示している。