株式会社アークエッジ・スペース
- 法人番号 1010001193527
- 東京都江東区
- 非上場
- 官報決算公告 2025年6月期(3期分)
- 大学発ベンチャー(経済産業省 2025年度調査)
テーマで見る
- 宇宙の会社(超小型衛星を設計・製造し、衛星コンステレーションを構築する)
説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約
基本情報
- 法人番号
- 1010001193527
- ふりがな
- アークエッジスペース
- 本店所在地
- 〒135-0063 東京都江東区有明1丁目3番33号
- 設立
- 2018年7月18日
- 代表者
- 代表取締役 福代 孝良
- 資本金
- 1億円
- 被保険者数
- 187人
- 決算月
- 6月
- 上場区分
- 非上場
事業概要
私たちアークエッジ・スペースは、超小型衛星の企画・開発・運用から、超小型衛星を活用した通信、測位、地球観測などのサービスの提案、提供を行う東京大学発ベンチャー企業です。
登記上の事業目的
- 当会社は、次の各号に掲げる事業及びこの関連事業を営むこと並びに次の各号に掲げる事業及びこの関連事業を営む国内及び外国会社の株式若しくは持分を保有することにより当該会社等の事業活動を支配又は管理することを目的とする。
- 宇宙機及び地上局の設計・製作・販売・打上及び運用サービスの提供及び企画調整
- 宇宙機及び地上局の部品・コンポーネントに関する研究開発及びその成果の販売
- 宇宙機及び地上局の部品・コンポーネントに関する調達及びその販売
- 宇宙機打上に関する企画調整業務
- 宇宙機及び地上局に関するシステム開発
- 宇宙機及び地上局の運用及び利活用に関するサービスの提供
- 宇宙機及び地上局、インターネット、IoT、ビッグデータ解析、地理空間情報技術に関するシステム開発及びこれら技術によって得られる情報の収集、分析、管理、情報処理及びこれらに関する研究開発並びに関連するサービスの提供
- 前各号に関する開発指導・講演・教育・執筆に関する事業
- 前各号に関する広告・宣伝に関する業務及び代理業務
- 前各号に関するソフトウェア及びハードウェアのコンサルティング、企画、研究、開発、販売、保守、リース及び賃貸
- 前各号に関するグッズの開発と販売
- 前各号に関するコンサルティング
- 電気通信事業及び無線設備の登録点検
- 前各号に附帯関連する一切の事業
この1年の動き
アークエッジ・スペース、みずほ銀行から30億円調達 純利益は赤字拡大
2026年2月、みずほ銀行から30億円の資金調達を実施した。超小型衛星AE1a、AE5Ra・AE5Rb・AE5Rcの打上げ・運用開始、自社開発オンボードコンピューターの軌道上実証成功に加え、JAXA低軌道測位衛星システムの検討完了、宇宙戦略基金事業の軌道上実証機関登録が続いた。エイビット、セーレン社、龍谷大学、D-Orbitとの提携・契約締結も相次ぎ、第7期決算公告の提出があった。厚生年金被保険者数は175人(2026年8月13日時点)。
官報決算公告(単体)によると、当期純利益は2023年6月期の△3億円から2025年6月期には△11億円へ赤字が拡大した。総資産は同期間に22.1億円から92.7億円へ拡大し、利益剰余金は△7.1億円から△11億円までマイナス幅が拡大した。
財務推移
| 2023年6月期(第5期決算公告) 決算公告 | 2024年6月期(第6期) 決算公告 | 2025年6月期(第7期決算公告) 決算公告 |
|---|
| 当期純損益 | ▲3億円 | ▲10.1億円 | ▲11億円 |
|---|
| 純資産 | 19.9億円 | 8.1億円 | 77.2億円 |
|---|
| 総資産 | 22.1億円 | 22.1億円 | 92.7億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
政府系ファンドの出資
出典: 各ファンドの出資先一覧(2026.09.30 点検)- JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツの出資先 産業革新投資機構が出資する VC · 投資公表 2025年2月
各ファンドが公表する出資先一覧に社名が載っていることの記録です。出資額・持分は一覧に無く、一覧に載らない出資もあります。
公告・開示・ニュースの履歴
81件- 2026.10.01 ニュース 屋久島観光協会と共同開発した、世界自然遺産・屋久島の山岳整備業務を支援するアプリケーションの運用を開始 出典: PR TIMES
- 2026.10.01 ニュース 「NextGen Tech 30 2026」に選出 出典: PR TIMES
- 2026.09.18 ニュース 低軌道衛星測位(LEO-PNT)の軌道上実証プロジェクトを本格始動 出典: PR TIMES
- 2026.09.07 ニュース アークエッジ・スペース、自社開発オンボードコンピューターの軌道上実証に成功 出典: PR TIMES
- 2026.08.31 ニュース アークエッジ・スペース、国際共同開発した6U級地球観測衛星ONGLAISATが「Small Satellite Mission of the Year Award」を受賞 出典: PR TIMES
- 2026.07.29 ニュース 代表取締役CEO 福代孝良が「JX Awards2026」選考委員特別賞を受賞 出典: PR TIMES
- 2026.07.08 ニュース アークエッジ・スペース、月測位実証衛星の製造拠点を新木場に新設 出典: PR TIMES
- 2026.07.08 ニュース アークエッジ・スペース、衛星の打上げ・軌道投入に向けD-Orbitと契約を締結 出典: PR TIMES
- 2026.05.19 ニュース アークエッジ・スペース、JAXA「低軌道測位衛星システム(Dedicated LEO PNT)の要素技術及び関連するシステムの検討」を完了 出典: PR TIMES
- 2026.05.14 ニュース アークエッジ・スペース、超小型衛星AE1aにおいて展開アンテナの軌道上展開に成功 出典: PR TIMES
- 2026.04.30 ニュース アークエッジ・スペース、JAXAの月測位システム(LNSS)の 定常的運用サービスに向けたフィージビリティ・スタディを完了 出典: PR TIMES
- 2026.04.08 ニュース アークエッジ・スペース、龍谷大学と包括連携協定を締結 出典: PR TIMES
- 2026.04.02 ニュース アークエッジ・スペース、「第7回宇宙開発利用大賞」にて宇宙航空研究開発機構理事長賞を受賞 出典: PR TIMES
- 2026.04.02 ニュース アークエッジ・スペース、株式会社エイビットと業務提携に関する覚書を締結 出典: PR TIMES
- 2026.03.31 ニュース アークエッジ・スペース、 超小型衛星AE1a打上げ、運用開始 出典: PR TIMES
- 2026.02.24 ニュース アークエッジ・スペース、Via Satellite誌が発表する「10 Hottest Companies in Satellite for 2026(世界で最もホットな衛星企業10社)」に選出 出典: PR TIMES
- 2026.02.19 ニュース アークエッジ・スペース、宇宙ビジネス分野におけるアフリカ市場での共創を目的としたコンソーシアムを設立 出典: PR TIMES
- 2026.02.03 ニュース アークエッジ・スペース、 みずほ銀行より30億円の資金調達を実施 出典: PR TIMES
- 2026.01.22 ニュース アークエッジ・スペース、衛星測位システムのレジリエンス強化に向けたグローバル連携を拡大 出典: PR TIMES
- 2026.01.08 ニュース アークエッジ・スペース代表取締役CEO 福代 孝良 2026年 年頭所感 出典: PR TIMES
国の制度の採択
出典: NEDO・経済産業省・JAXAの公表資料(2026.10.04 点検)- 2023.03.27 経済安全保障重要技術育成プログラム NEDO 採択 船舶向け通信衛星コンステレーションによる海洋状況把握技術の開発・実証 海洋DX推進・海洋状況把握に向けた超小型衛星コンステレーションシステムの開発
- 事業の予算 147億円(連名の事業全体) 2023.03.27 公表
NEDOの公表ページ - 2023.10.20 中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3) 経済産業省 採択 テーマB(衛星リモートセンシングビジネス高度化実証) 衛星リモートセンシングビジネス高度化実証
- 採択金額(交付決定額の上限) 35億円 2023.10.20 公表
経済産業省の公表ページ - 2024.11.29 宇宙戦略基金(第一期) JAXA 採択 分野 衛星等 商業衛星コンステレーション構築加速化 多目的衛星コンステレーション群の構築(多様な波長・周波数情報を拡張する センサを搭載した衛星コンステレーションの構築) JAXAの公表ページ
- 2024.11.22 宇宙戦略基金(第一期) JAXA 採択 分野 探査等 月測位システム技術 月測位システム実証衛星及び主要サブシステムの開発 連携機関 大学 中部大学・東京大学 / 会社 三菱プレシジョン株式会社・株式会社ディエステクノロジー(JAXA の PR シート p.53) JAXAの公表ページ
- — J-Startup 経済産業省 選定 経済産業省の公表ページ
金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。