ブロードメディア株式会社

基本情報

法人番号
2010401054419
ふりがな
ブロードメディア
本店所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目4番14号
沿革
1996年9月 一般放送事業を行うため、スカイインターナショナル企画(株)を東京都中央区に設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 橋本太郎
資本金
6億円
従業員数
716人(連結・有報2026年3月期) / 単体 450人(有報)
被保険者数(単体)
436人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
サービス業

事業の内容

当社グループは、教育、放送、技術、デジタルシネマサービス、ホスピタリティ・ネットワーク、DX、その他の各事業セグメントで構成されている。教育事業は通信制高校や日本語教育、AI・プログラミング教育を展開し、技術事業はサイバーセキュリティやクラウド関連のソリューションを提供している。デジタルシネマサービス及びホスピタリティ・ネットワーク事業は、それぞれ映画館・ホテル等の施設向けにサービスを提供しており、DX事業はシステム開発を手掛けている。なお、放送セグメントは2026年3月31日付で(株)釣りビジョンの全株式を譲渡したことに伴い、当連結会計年度末をもって終了している。

沿革

  1. 1996年9月 一般放送事業を行うため、スカイインターナショナル企画(株)を東京都中央区に設立
  2. 1998年11月 デジタル通信衛星放送、インターネット等のサービスを行うため、(株)デジタルクラブに社名を変更
  3. 1999年1月 株主割当増資を実施、資本金400,000千円となる
  4. 1999年3月 日本デジタル放送サービス(株)(現:スカパーJSAT(株))と代理店契約を締結し、CS会員サービスを開始
  5. 1999年3月 委託放送事業者とパッケージマーケティング契約を締結し、CS会員への訴求を開始
  6. 2000年4月 (株)デジタルクラブ(旧社名:ガルバ(株))と合併
  7. 2000年12月 サービス名称を「Club iT(クラビット)」に変更
  8. 2001年12月 個人向け映像配信サービスの事業主体としてブロードメディア・ティービー企画(株)(現:ビー・ビー・ケーブル(株))を設立
  9. 2002年1月 クラビット(株)に社名を変更
  10. 2002年3月 当社株式が大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に上場し、資本金510,810千円となる
  11. 2002年4月 (株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現:スカパーJSAT(株))との2001年11月1日付代理店契約が終了し、新規CS会員獲得業務を終了
  12. 2002年5月 ビー・ビー・テクノロジー(株)(現:ソフトバンク(株))とヤフー(株)が提供する「Yahoo!BB」と「BBフォン」の取扱いを開始
  13. 2002年6月 本店を東京都渋谷区に移転
  14. 2002年7月 ビー・ビー・ケーブル(株)が、電気通信役務利用放送法に基づく有線役務利用放送事業者(第1号)に登録
  15. 2003年7月 Oy Gamecluster社(フィンランド)と、ゲームを中心にしたインタラクティブサービス事業を共同で展開する業務提携契約を締結
  16. 2003年10月 CDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)サービス事業に参入
  17. 2004年6月 本店を東京都港区赤坂八丁目4番14号に移転
  18. 2004年9月 ビー・ビー・ケーブル(株)の全株式を、ソフトバンクBB(株)(現:ソフトバンク(株))に譲渡
  19. 2005年4月 アカマイテクノロジーズ社(米国)の主要リセラーであるCDNソリューションズ(株)を子会社化
  20. 2006年7月 (株)釣りビジョンを子会社化
  21. 2006年11月 ブロードメディア・スタジオ(株)を子会社化
  22. 2007年10月 クラビット(株)からブロードメディア(株)へ社名変更
  23. 2008年1月 会社分割によりゲーム事業をGクラスタ・グローバル(株)へ承継
  24. 2008年5月 第三者割当増資により資本金2,416,631千円となる
  25. 2008年12月 第三者割当増資により資本金2,666,633千円となる
  26. 2009年9月 ルネサンス・アカデミー(株)を子会社化
  27. 2012年4月 デジタルシネマ倶楽部(株)を子会社化
  28. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合により、東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に市場変更
  29. 2014年5月 ルーネット・システムズ(株)を子会社化
  30. 2014年12月 第三者割当による第3回乃至第5回新株予約権を発行
  31. 2015年1月 第3回新株予約権の権利行使により、資本金2,932,496千円となる
  32. 2016年5月 第三者割当による新株式及び第1回無担保転換社債型新株予約権付社債を発行。第三者割当増資により、資本金2,957,496千円となる
  33. 2016年5月 連結子会社のブロードメディアGC(株)が、Gクラスタ・グローバル(株)より、クラウドゲーム事業継続に必要な重要な資産を譲り受ける
  34. 2016年7月 連結子会社のブロードメディアGC(株)へクラウドゲーム事業を譲渡
  35. 2016年9月 第1回無担保転換社債型新株予約権の一部行使により、資本金2,969,996千円となる
  36. 2017年6月 連結子会社のCDNソリューションズ(株)が、同じく連結子会社のルーネット・システムズ(株)を吸収合併し、社名をブロードメディア・テクノロジーズ(株)に変更
  37. 2017年7月 第1回無担保転換社債型新株予約権の全ての行使が完了し、資本金3,457,496千円となる
  38. 2020年4月 連結子会社6社(ルネサンス・アカデミー(株)、ブロードメディア・スタジオ(株)、ブロードメディア・テクノロジーズ(株)、デジタルシネマ倶楽部(株)、ブロードメディアGC(株)、ハリウッドチャンネル(株))を吸収合併
  39. 2020年9月 無償減資を行い、資本金600,000千円となる
  40. 2021年7月 システムデザイン開発(株)を子会社化
  41. 2022年4月 非連結子会社であったブロードメディアeスポーツ(株)を子会社化
  42. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQスタンダード市場からスタンダード市場に移行
  43. 2023年4月 (株)ポケットを子会社化
  44. 2024年1月 (株)divおよび(株)divxを子会社化
  45. 2024年11月 デジタルメディアサービスの「ビデオ・コミックサービス」及び「エンタメ情報サービス」を事業譲渡
  46. 2026年3月 (株)釣りビジョンの全株式を譲渡し、連結の範囲から除外
  47. 2026年4月 新設分割により制作事業をブロードメディア・スタジオ(株)へ承継

この1年の動き

ブロードメディア、AVIが公開買付け 純利益7.8億円に回復

2025年12月10日にAVI JAPAN OPPORTUNITY TRUST plcが公開買付届出書を提出、11日に意見表明報告書、15日に訂正公開買付届出書を経て、2026年1月29日に公開買付報告書が提出された。主要株主はアセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド38.01%(2026年2月報告)、エイブイアイ ジャパン オポチュニティー トラスト ピーエルシー36.04%(2026年6月報告)、武士道アセットマネジメント株式会社8.56%(2026年4月報告)。2026年3月31日に持分法適用関連会社の異動(株式譲渡)、7月1日に特別利益の計上を公表、有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も続いた。

財務面では、2025年3月期の当期純利益3.4億円から2026年3月期は7.8億円に回復した。一方、総資産は2025年3月期113億円から2026年3月期97.6億円に、純資産は57.8億円から50.6億円にそれぞれ減少している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高141.8億円155.3億円157.9億円
当期純損益6.8億円3.4億円7.8億円
純資産59.1億円57.8億円50.6億円
総資産118.9億円113億円97.6億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 教育 54.6億円(34.6%)・スタジオ・プロダクション 16.1億円(10.2%)・放送 22.4億円(14.2%)・技術 62.4億円(39.5%)・その他 2.4億円(1.5%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

許認可・登録

総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-14-05221)。

出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
育児休業取得率
正規雇用労働者 男性 75%・女性 100%
管理職の女性比率
22%
役員の女性比率
18.2%
男女の賃金の差異
全労働者 72.5%・正規 71.7%・非正規 75.1%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 2,723人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 2.00%・金融商品取引業者 1.28%・その他の法人 3.03%・外国法人等(個人以外) 55.00%・外国法人等(個人) 0.25%・個人その他 38.44%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,500,000株。自己株式: 372,800株(4.97%)。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議(予定) 60円(1株あたり)。女性管理職比率: 22.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

34件