当社は、日本における経営者の後継者不足の解決や中長期的な事業発展のためにM&Aを実施したいすべての企業に対してM&Aアドバイザリーサービスを提供しています。当社はM&Aアドバイザリー事業の単一セグメントであり、金融機関や税理士・会計事務所等の提携先との提携関係を構築し、紹介を受けることでご依頼者の発掘を行っています。サービスは仲介形式とFA形式のいずれかで行われますが、当社では仲介形式が売上の大部分を占めており、M&Aニーズの発掘から譲受希望企業の探索、アドバイザリー契約の締結、クロージングに至るまでの一連の業務を支援しています。報酬体系は、譲渡成立時に受領する成約報酬とアドバイザリー契約に基づき譲渡希望企業から受領する月額報酬から構成されています。
ジャパンM&A、光通信が保有20.9%に拡大 純利益は△8506万円
光通信株式会社による大量保有報告書の提出が2025年9月以降複数回続き、直近の2026年9月報告で保有割合は20.9%となった。2026年3月30日には業務提携契約締結を発表し、2026年6月11日には2026年10月期の配当予想および業績予想の修正を発表した。2026年8月19日には当社に対する訴訟の提起に関するお知らせを公表した。このほか有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出が続いた。
有価証券報告書によれば、当期純利益は2023年10月期の1.3億円から2024年10月期に△1152万円へ転じ、2025年10月期は△8506万円となった。売上高は2024年10月期6億円から2025年10月期6.5億円に推移した。純資産は2024年10月期7億円から2025年10月期5.8億円に減少した。
| 2023年10月期 | 2024年10月期 | 2025年10月期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 7.5億円 | 6億円 | 6.5億円 |
| 当期純損益 | 1.3億円 | ▲1,152万円 | ▲8,506万円 |
| 純資産 | 6億円 | 7億円 | 5.8億円 |
| 総資産 | 7.5億円 | 7.7億円 | 6.7億円 |
株主数: 1,078人(2025年10月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.14%・金融商品取引業者 4.40%・その他の法人 13.35%・外国法人等(個人以外) 1.61%・外国法人等(個人) 0.07%・個人その他 80.44%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 1,519,300株。自己株式: 40,600株(2.67%)。出典: 有価証券報告書(2026年1月28日提出)。