株式会社アクアライン

法人の経緯

元上場・証券コード 6173・最終市場 東証グロース

  1. 2015年8月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
  2. 2026年5月1日 上場廃止に関する開示
  3. 2026年6月 上場廃止

出典: 有価証券報告書「沿革」、EDINET、適時開示

基本情報

法人番号
3240001014666
ふりがな
アクアライン
本店所在地
〒730-0012 広島県広島市中区上八丁堀8番8号第1ウエノヤビル6F
沿革
1994年11月 広島市南区において、水まわりの緊急修理サービス業を開始(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 大垣内 剛
資本金
6.7億円
従業員数
52人(連結・有報2026年2月期) / 単体 43人(有報)
被保険者数(単体)
18人
決算月
2月
上場区分
上場廃止(元 東証グロース・6173)

事業の内容

当社グループは、当社と連結子会社1社で構成されており、「時代と共に歩み、お客様から学び、従業員と共に成長します」という経営理念のもと、生活に欠かせない「水」から「住」へをテーマに、皆さまの住環境の充実や生活の質の向上に貢献することをミッションとして事業を行っております。主力事業は、水まわりのトラブル解消を加盟店向けに支援する「水まわりサービス支援事業」であり、2021年8月30日付けで消費者庁から行政処分を受けたことから、従来の「水まわりサービス事業」から完全移行しております。あわせて、タウンページを中心に広告掲載を行い加盟店の集客を支援する「広告メディア事業」を展開しております。

沿革

  1. 1994年11月 広島市南区において、水まわりの緊急修理サービス業を開始
  2. 1995年11月 広島市中区において、資本金300万円で有限会社を設立、商号を有限会社アクアラインとする
  3. 1997年7月 有限会社ワールドメンテを設立(水まわりの緊急修理サービス事業)
  4. 1997年11月 有限会社ライフサポートを設立(水まわりの緊急修理サービス事業)
  5. 1997年11月 有限会社アクアラインを一般事務代行、電話受信発信代行に特化させ、水まわりの緊急修理サービス部門を有限会社ワールドメンテ、有限会社ライフサポートに移管
  6. 1999年11月 有限会社ワールドメンテを株式会社ワールドメンテへ組織変更
  7. 2000年5月 有限会社アクアライン本社を広島市中区に移転
  8. 2000年5月 資本金を2,000万円とし、有限会社アクアラインを株式会社アクアラインへ組織変更
  9. 2000年6月 有限会社ライフサポートを株式会社ライフサポートへ組織変更
  10. 2001年7月 東京都豊島区に有限会社ユービーライフを設立(水まわりの緊急修理サービス事業)
  11. 2002年8月 広島市西区に研修センターを設置
  12. 2003年9月 有限会社ユービーライフを株式会社ユービーライフへ組織変更
  13. 2004年3月 広島市中区に有限会社アストライを設立(水まわりの緊急修理サービス事業)
  14. 2005年1月 東京都豊島区に株式会社アクアライン東京支社を開設
  15. 2005年1月 名古屋支店を名古屋市名東区に開設
  16. 2006年1月 株式会社アクアラインが株式会社ワールドメンテ、株式会社ライフサポート、株式会社ユービーライフ、有限会社アストライを100%出資の子会社とする
  17. 2006年3月 有限会社アストライを株式会社アストライへ組織変更
  18. 2006年3月 株式会社ユービーライフ本店を東京都港区へ移転
  19. 2006年9月 株式会社アクアライン東京支社及び株式会社ユービーライフ本店を東京都港区港南へ移転
  20. 2007年1月 株式会社アクアラインの資本金を8,000万円とする
  21. 2008年2月 新規事業として、ウォーターディスペンサーの取り扱いを開始
  22. 2008年3月 株式会社アクアラインが子会社である、株式会社ワールドメンテ、株式会社ライフサポート、株式会社ユービーライフ、株式会社アストライの4社を吸収合併
  23. 2008年4月 株式会社アクアライン東京支社を東京都港区芝公園へ移転
  24. 2008年8月 株式会社アクアライン名古屋支店を閉鎖
  25. 2009年5月 新規事業として、ペットボトル入りのミネラルウォーターの販売を開始
  26. 2009年12月 株式会社アクアライン東京支社を東京都港区赤坂へ移転
  27. 2013年2月 香港に100%出資の子会社Aqualine Global Limitedを設立
  28. 2013年12月 株式会社アクアライン東京支社を東京都千代田区霞が関へ移転
  29. 2015年2月 Aqualine Global Limitedの全株式を売却
  30. 2015年8月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
  31. 2015年9月 大阪市北区に株式会社アクアライン大阪事務所を開設
  32. 2016年12月 パーソナルトレーニングスタジオ運営の株式会社アームの全株式を取得し子会社化
  33. 2017年5月 リフォーム紹介事業のリモデルコンシェルジュ株式会社(連結子会社)を設立
  34. 2019年3月 東京支社から東京本社へ改組
  35. 2019年10月 リモデルコンシェルジュ株式会社を吸収合併
  36. 2020年3月 代理店事業・広告事業の株式会社EPARKレスキュー(現株式会社EPARKくらしのレスキュー)の株式を取得し子会社化
  37. 2022年7月 株式会社EPARKくらしのレスキューの全株式を売却
  38. 2022年11月 ジャパンベストレスキューシステム株式会社の完全子会社である駆けつけ事業準備株式会社(現株式会社生活救急車)の発行済株式100株のうち51%に相当する51株を取得し子会社化
  39. 2023年4月 株式会社アームの全株式を売却
  40. 2024年6月 ミネラルウォーター事業を事業譲渡
  41. 2024年7月 当社の連結子会社である株式会社生活救急車の発行済株式100株のうち49%に相当する49株をジャパンベストレスキューシステム株式会社から取得し完全子会社化
  42. 2024年11月 東京本社を神奈川県横浜市に移転
  43. 2025年8月 霞が関事務所を開設
  44. 2026年3月 横浜事業所を閉鎖
  45. 2026年6月 上場廃止

この1年の動き

アクアライン、上場廃止決定 当期純利益△7.1億円

2026年4月17日に監理銘柄(審査中)、同年5月1日に整理銘柄の指定が開示され、同日に上場廃止の決定も公表された。5月18日には株式会社SAIASによる株式取得と主要株主の異動(予定)が示され、5月25日にSAIASの大量保有報告書が提出された。5月1日に定款の一部変更と役員人事、7月23日に資本金減少公告が出ている。有価証券報告書や臨時報告書などの提出も続いた。

連結の有価証券報告書ベースで、売上高は2025年2月期の34.6億円から2026年2月期は18.3億円に減った。当期純利益は2025年2月期の△3.5億円から2026年2月期は△7.1億円となった。純資産は2025年2月期の△4.4億円に対し、2026年2月期は1.3億円だった。

財務推移

2024年2月期2025年2月期2026年2月期
売上高48.5億円34.6億円18.3億円
当期純損益▲3.7億円▲3.5億円▲7.1億円
純資産5,229万円▲4.4億円1.3億円
総資産15.1億円8.2億円6億円

計算式と表示条件 →

取引・持ち合い

主要な顧客

  • 株式会社UBパートナー 売上高 5.7億円 2026.06.01 水まわりサービス支援事業
  • 有限会社アド・ネットワーク 売上高 2.9億円 2026.06.01 水まわりサービス支援事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

公告・開示・ニュースの履歴

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