アップコン株式会社

法人の経緯

証券コード 5075(EDINET の開示書類の記載)

  1. 2021年7月 株式会社東京証券取引所 TOKYO PRO Market市場へ上場
  2. 2022年12月 名古屋証券取引所ネクスト市場上場

出典: 有価証券報告書「沿革」、EDINET

基本情報

法人番号
4020001076372
ふりがな
アップコン
本店所在地
〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3丁目2番1号KSP東棟611
沿革
2003年6月 土木工事業及び建築工事業として、アップコン有限会社を神奈川県川崎市高津区末長に資本金300万円で設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 松藤 展和 (gBizINFO)
資本金
7,325万円
従業員数
47人
被保険者数
54人
決算月
1月
上場区分
非上場

事業の内容

当社は、「健康第一」「安全第一」「家庭第一」という基本理念のもと、地震や地盤の不同沈下を原因として生じたコンクリート床の沈下・傾き・段差・空隙・空洞を、完全ノンフロンのウレタン樹脂及び小型機械を用いた独自の「アップコン工法」によって修正する施工を主力事業として展開しています。事業は、工場・倉庫・店舗(商業施設)や住宅などを対象とする民間事業と、道路・港湾・空港等の社会インフラを対象とする公共事業に区分されます。また、発泡ウレタン樹脂を用いた新工法・新規応用分野の研究開発を継続しており、農業用水路トンネルの維持・補修に係る「FRT工法」の事業化にも成功しています。

沿革

  1. 2003年6月 土木工事業及び建築工事業として、アップコン有限会社を神奈川県川崎市高津区末長に資本金300万円で設立
  2. 2004年2月 神奈川県川崎市高津区坂戸三丁目2番1号かながわサイエンスパークへ移転
  3. 2004年2月 アップコン株式会社に組織変更し、資本金1,000万円に増資
  4. 2005年11月 ISO9001の認証取得
  5. 2006年2月 資本金2,000万円に増資
  6. 2007年4月 資本金3,000万円に増資
  7. 2008年7月 ISO14001の認証取得
  8. 2008年9月 資本金3,500万円に増資
  9. 2010年1月 資本金3,800万円に増資
  10. 2013年3月 「地盤改良方法」特許取得(特許第5227085号)
  11. 2015年10月 「土壌改良方法及び緑化方法」特許取得(特許第5813969号)
  12. 2017年2月 資本金4,300万円に増資
  13. 2017年5月 ISO27001の認証取得
  14. 2018年3月 「沈下した地盤上のコンクリート版を修正する方法」特許取得(特許第6302611号)
  15. 2018年5月 「空洞充填によるトンネルの補修方法」特許取得(特許第6337375号)
  16. 2018年12月 「沈下した地盤上のコンクリート版の傾きを修正する方法」特許取得(特許第6456556号)
  17. 2019年1月 「港湾の地盤を改良する方法」特許取得(特許第6470886号)
  18. 2019年6月 「布基礎の不等沈下を修正する方法」特許取得(特許第6543476号)
  19. 2020年12月 「路面の不具合による車両の交通障害を応急的に解消させる方法」特許取得(特許第6811524号)
  20. 2021年7月 株式会社東京証券取引所 TOKYO PRO Market市場へ上場
  21. 2022年6月 「木骨造を補修する方法」特許取得(特許第7090346号)
  22. 2022年12月 名古屋証券取引所ネクスト市場上場
  23. 2022年12月 資本金1億188万円に増資
  24. 2023年4月 資本金7,000万円に減資
  25. 2023年5月 資本金7,325万円に増資
  26. 2024年2月 「ビバリウム装飾品」特許取得(特許第7445290号)
  27. 2024年8月 「隣り合うコンクリート版の端部が載置された枕版の沈下を修正する方法」特許取得(特許第7539695号)
  28. 2025年3月 地盤の沈下によって生じたコンクリート版の傾きを修正する方法特許取得(特許第7651236号)
  29. 2025年6月 資本金8,045万円に増資

この1年の動き

アップコン、2026年1月期純利益3億円 総資産23.2億円に拡大

この1年、アクアプレコン株式会社による大量保有報告書の提出が2025年10月14日と2026年3月12日に続いた。主要株主は松藤展和が50.83%、アクアプレコン株式会社が10.62%を保有する。このほか、2025年9月12日に半期報告書、2026年4月23日に有価証券報告書、同月27日に臨時報告書がそれぞれ提出された。

売上高は2022年1月期の6.7億円から2023年1月期9.2億円、2024年1月期は8.5億円に減少した後、2025年1月期11.9億円、2026年1月期13.9億円と増加が続いた。当期純利益は2024年1月期6759万円から2025年1月期2.4億円、2026年1月期3億円へと推移した。総資産は2022年1月期10.5億円から2026年1月期23.2億円まで拡大した。

財務推移

2024年1月期2025年1月期2026年1月期
売上高8.5億円11.9億円13.9億円
当期純損益6,759万円2.4億円3億円
純資産12.9億円15.4億円18.6億円
総資産13.3億円17.9億円23.2億円

計算式と表示条件 →

取引・持ち合い

主要な顧客

  • 梅林建設(株) 売上高 1.8億円 2026.04.23 沈下修正事業
  • (株)小竹組 売上高 1.8億円 2026.04.23 沈下修正事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

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