株式会社アテクト

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  • 半導体の会社(半導体実装用のスペーサーテープと衛生検査器材をつくる)

説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
5122001004491
ふりがな
アテクト
本店所在地
〒527-0082 滋賀県東近江市上羽田町3275番地1
設立
1969年4月23日
代表者
代表取締役社長執行役員 大西 誠 (gBizINFO)
資本金
8.2億円
従業員数
125人(連結・有報2026年3月期) / 単体 62人(有報)
被保険者数(単体)
82人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
化学

事業の内容

当社の企業集団は、当社及び連結子会社3社((株)アテクトエンジニアリング、(株)アテクトコリア、安泰科科技股份有限公司)により構成されており、樹脂特性及び生体物質の制御をコア技術として、主に半導体資材事業、衛生検査器材事業、PIM事業の3事業を運営しております。各事業は、電子部品向け資材、食品・医薬品等の衛生検査用試薬・容器、金属・セラミックスの精密成形技術など、それぞれ異なる分野の製品・サービスを提供しております。なお、安泰科科技股份有限公司は現在休眠会社であります。当連結会計年度より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しております。

沿革

  1. 1969年4月 合成樹脂製品の製造販売を目的として大日化成工業株式会社を設立
  2. 1975年4月 家庭用ビデオのギア・カム部品製造を開始
  3. 1982年4月 商号を大日実業株式会社に変更
  4. 1982年5月 販売部門を分離し、大日化成工業株式会社を設立
  5. 1982年5月 仕入部門を分離し、大日管理株式会社を設立
  6. 1982年6月 製造部門を分離し、大日エンジニアリング株式会社と株式会社ブレーバーソニックコーポレーションを設立
  7. 2001年10月 大日化成工業株式会社及び株式会社フルステリを吸収合併
  8. 2001年10月 商号を株式会社フルステリに変更し、半導体保護資材及び衛生検査器材の製造販売を開始
  9. 2003年5月 商号を株式会社アテクトに変更
  10. 2004年3月 ISO9001を取得
  11. 2005年2月 大腸菌及び大腸菌群の検出用機器「コリターグ」の製造、販売権を譲り受ける
  12. 2006年6月 ISO14001を取得
  13. 2006年6月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
  14. 2006年10月 株式会社アテクトコリアを大韓民国に設立
  15. 2007年4月 株式会社アテクトコリアを連結子会社化
  16. 2008年1月 トライアル株式会社を連結子会社化
  17. 2008年1月 ポリマー微粒子の製造販売を開始
  18. 2008年4月 株式会社ダイプラを連結子会社化
  19. 2008年4月 プラスチック造形の製造販売を開始
  20. 2010年1月 アテクト・プログレッシヴ・アンド・イノヴェイティヴ・マニュファクチャリング株式会社設立
  21. 2010年8月 上海昂統快泰商貿有限公司を中華人民共和国 上海市に設立
  22. 2010年11月 安泰科科技股份有限公司を中華民国 高雄市に設立
  23. 2012年6月 国内連結子会社である株式会社ダイプラの当社持分株式を全て売却
  24. 2014年5月 国内連結子会社であるトライアル株式会社の特別清算が結了
  25. 2016年10月 国内連結子会社であるアテクト・プログレッシヴ・アンド・イノヴェイティヴ・マニュファクチャリング株式会社を株式会社アテクトエンジニアリングに社名変更
  26. 2017年4月 本社を滋賀県東近江市に移転
  27. 2021年6月 執行役員制度導入
  28. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ市場(スタンダード)からスタンダード市場へ移行
  29. 2024年6月 上海昂統快泰商貿有限公司が清算結了

この1年の動き

アテクト、中期経営計画「VISON30S」を策定 純利益1.4億円に拡大

2026年5月、中期経営計画「VISON30S」の策定を公表し、同時に剰余金の配当に関するお知らせも発表した。6月には支配株主等に関する事項について開示し、主要株主の三甲株式会社の保有比率は33.24%(2026年6月報告)。このほか有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書の提出があった。

2024年3月期に当期純利益は△2.4億円の赤字となったが、2025年3月期に4018万円の黒字に転じ、2026年3月期は1.4億円に拡大した。経常利益も2025年3月期の6471万円から2026年3月期は2.1億円に増加した。純資産は2024年3月期の17.6億円から2025年3月期は17.1億円まで減少した後、2026年3月期は18.3億円に増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高31.8億円32億円33.6億円
当期純損益▲2.4億円4,018万円1.4億円
純資産17.6億円17.1億円18.3億円
総資産51.3億円46.9億円47億円

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セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 半導体資材事業 11.7億円(34.7%)・衛生検査器材事業 19.3億円(57.4%)・PIM事業 2.6億円(7.8%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

取引・持ち合い

主要な顧客

  • 安田産業株式会社 売上高 3.7億円 2026.06.23 半導体資材事業
  • CHIPBOND TECHNOLOGY CORPORATION,Co.,Ltd. 売上高 3.4億円 2026.06.23 半導体資材事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 3,703人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.66%・金融商品取引業者 6.40%・その他の法人 33.79%・外国法人等(個人以外) 1.17%・外国法人等(個人) 0.14%・個人その他 57.84%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 4,436,800株。自己株式: 15,900株(0.35%)。剰余金の配当: 2026年5月13日 取締役会決議 10円(1株あたり)。女性管理職比率: 15.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

12件