○製鉄用コークスの製造・販売
○ガス、コールタールなどの化成品製造・販売他
■製鉄用コークス
市民生活や産業社会を支えている「鉄」。
「鉄」はいつの時代においても有用な金属として私たちの身の回りにあります。鉄を作るために欠くことができないマテリアルがコークスです。
鉄を作る過程において、コークスは鉄鉱石とともに高炉に充填され、鉄鉱石を溶かす熱源として、また鉄鉱石の酸素を取り除く還元材として利用されます。
つまりコークスなくして高炉で鉄を作ることはできません。
関西熱化学はコークス製造のスペシャリストとして高度な技術と設備を駆使し、良質のコークスを製造・販売しています。
また、コークス製造プロセスで副産物として生成されるアンモニアやタールなどを工業用薬品・中間材料用として販売しています。
■コークス炉ガス
製鉄所内の燃料ガスや発電所などで利用されています。
■粗製タール:コールタール
製鉄用電極の原料として利用されています。
■粗軽油
化学製品原料などに利用されています。
■液体アンモニア
発電所において脱硝用還元材などに利用されています。
関西熱化学、売上高1087.3億円 経常利益は営業利益の1.1倍
2026年3月期(単体)の売上高は1087.3億円に対し、営業利益16.5億円(売上高営業利益率1.5%)、当期純利益13.5億円(売上高純利益率1.2%)となった。経常利益17.6億円は営業利益の1.1倍で、営業外損益による乖離は小さい。純資産186億円のうち利益剰余金は120.2億円で純資産の64.6%を占め、自己資本比率は25.5%となっている。資本金は60億円。
売上高は2023年3月期1530.4億円、2024年3月期1315.2億円、2025年3月期1317.6億円、2026年3月期1087.3億円で推移した。前期比(2025年3月期→2026年3月期)は売上高▲17.5%、経常利益+8.5%、当期純利益▲56.4%、総資産▲4.1%となっている。当期純利益は2025年3月期31.1億円から2026年3月期13.5億円となった。
| 2024年3月期(第79期決算公告) 決算公告 | 2025年3月期(第80期) 決算公告 | 2026年3月期(第81期) 決算公告 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,315億円 | 1,318億円 | 1,087億円 |
| 当期純損益 | 12.1億円 | 31.1億円 | 13.5億円 |
| 純資産 | 175.2億円 | 188.3億円 | 186億円 |
| 総資産 | 714億円 | 759.8億円 | 728.9億円 |
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 725,095 tCO2)。
出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。