リガク・ホールディングス株式会社

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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
7010001214351
ふりがな
リガクホールディングス
本店所在地
〒196-0003 東京都昭島市松原町3丁目9番12号
沿革
1951年12月 東京都千代田区有楽町に国産のX線装置の製造・販売を事業目的とした理学電機(株)(現 (株)リガク)を設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 川上 潤 (gBizINFO)
資本金
11.4億円
従業員数
1,971人(連結・有報2025年12月期) / 単体 126人(有報)
被保険者数(単体)
126人
決算月
12月
上場区分
東証プライム
業種
精密機器

事業の内容

当社グループは、理科学機器の専門メーカーとして、1951年の創業から約75年にわたり、国内のみならず90ヵ国を超える世界各国において、X線回折、蛍光X線分析、X線イメージング等、X線技術を中心とした分析・計測機器の開発、製造、販売、サービス等の事業を展開しております。当社グループは当社及び国内外の連結子会社18社で構成され、事業は「理科学機器の製造・販売」の単一セグメントですが、その製品カテゴリーによる区分として多目的分析機器事業、半導体プロセス・コントロール機器事業、部品・サービス事業の3つを設定しております。

沿革

  1. 1951年12月 東京都千代田区有楽町に国産のX線装置の製造・販売を事業目的とした理学電機(株)(現 (株)リガク)を設立
  2. 1960年2月 東京都昭島市松原町に拝島工場を新設
  3. 1961年5月 大阪府高槻市赤大路町に理学電機工業(株)(現 (株)リガク)を設立
  4. 1971年10月 米国マサチューセッツ州に理学電機(株)(現 (株)リガク)営業所 Rigaku USA(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を設立
  5. 1972年3月 Rigaku USA(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を支店化
  6. 1972年7月 Rigaku USAをRigaku USA, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)として法人化
  7. 1975年7月 東京都西多摩郡羽村町に(株)理学流通サービスセンター(現 理学ロジスティクス(株))(現 連結子会社)を設立
  8. 1978年6月 東京都文京区本郷に日本インスツルメンツ(株)(現 連結子会社)を設立
  9. 1980年5月 東京都西多摩郡瑞穂町に(株)理学瑞穂製作所(現 (株)リガク)を設立
  10. 1983年7月 大阪府高槻市赤大路町に理学サービス(株)(現 (株)リガク)を設立
  11. 1985年4月 (株)理学瑞穂製作所(現 (株)リガク)を東京都武蔵村山市伊奈平に移転
  12. 1986年9月 東京都昭島市松原町に(株)リガク(旧 リガク)(現 (株)リガク)(現 連結子会社)を設立
  13. 1989年2月 東京都昭島市松原町に理学メカトロニクス(株)(現 (株)リガク)を設立
  14. 1990年10月 山梨県北杜市須玉町に須玉工場を新設
  15. 1992年4月 東京都昭島市松原町に(株)リガク X線研究所を新設
  16. 1996年4月 米国テキサス州のMolecular Structure Corporationを買収
  17. 2000年3月 Osmic, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)(現 連結子会社)を買収
  18. 2001年3月 Rigaku USA Inc.がMolecular Structure Corporationを統合し、Rigaku/MSC, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)に名称変更
  19. 2004年4月 理学電機(株)(現 (株)リガク)が(株)リガク(旧 リガク)(現 (株)リガク)を統合し、(株)リガクへ名称変更
  20. 2006年3月 Osmic, Inc.がRigaku Innovative Technologies, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)へ名称変更
  21. 2008年5月 チェコ共和国プラハ市にRigaku Innovative Technologies Europe s.r.o.(現 連結子会社)を設立
  22. 2008年10月 (株)リガクが理学電機工業(株)を統合
  23. 2009年3月 中国北京市に理学電企儀器(北京)有限公司(現 連結子会社)を設立
  24. 2009年4月 米国テキサス州にApplied Rigaku Technologies, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を設立
  25. 2009年4月 (株)理学瑞穂製作所が(株)リガク 山梨工場内に移転し、(株)リガク山梨に名称変更
  26. 2010年2月 米国のNewton Scientific Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を買収
  27. 2010年3月 中国香港にRigaku Asia and Pacific, Ltd.(現 Rigaku Portable Devices Asia Limited)(現 連結子会社)を設立
  28. 2010年5月 ドイツベルリンにRigaku Europe SE(現 連結子会社)を設立
  29. 2011年10月 米国カリフォルニア州にRigaku Raman Technologies, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を設立
  30. 2013年6月 ブラジル共和国サンパウロ市にRigaku Latin America Ltda.を設立
  31. 2014年1月 米国テキサス州にRigaku Americas Holdings Company, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)(現 連結子会社)を設立
  32. 2015年4月 ポーランド共和国ヴロツワフにRigaku Polska Sp. z o.o.(現 連結子会社)を設立
  33. 2016年6月 シンガポールにRigaku Asia Pacific PTE Ltd.(現 連結子会社)を設立
  34. 2019年7月 イスラエルのXwinSys Technology Development Ltd.(現 連結子会社、2024年12月Rigaku Semiconductor Instruments LTD.に社名変更)を買収
  35. 2020年12月 Atom Investment, L.P.が東京都千代田区丸の内にアトム・ホールディングス(株)(現 当社)を設立
  36. 2021年3月 アトム・ホールディングス(株)が(株)リガクの株式の過半を取得し、リガク・ホールディングス(株)へ名称変更
  37. 2021年4月 株式交換により、当社が(株)リガクを完全子会社化
  38. 2021年6月 本社を東京都昭島市松原町に移転
  39. 2021年8月 (株)リガクがオランダのMILabs B.V.(現 連結子会社)を買収
  40. 2022年1月 (株)リガクが理学メカトロニクス(株)(現 (株)リガク)及び理学サービス(株)(現 (株)リガク)を統合
  41. 2022年4月 Rigaku Europe SEが英国マーシーサイド州にRigaku UK, Ltd.(現 連結子会社)を設立
  42. 2022年7月 (株)リガクが(株)リガク山梨(現 (株)リガク)を統合
  43. 2023年1月 Rigaku Europe SEが仏国ストラスブール市にRigaku France S.A.R.L(現 連結子会社)を設立
  44. 2023年4月 Rigaku Latin America Ltda.を閉鎖
  45. 2023年8月 理学電企儀器(北京)有限公司が中国上海市に理学電企(上海)儀器有限公司(現 連結子会社)を設立
  46. 2023年9月 Rigaku Americas Corporation(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)が、ブラジルサンパウロ市にRigaku do Brasil Ltda.(現 連結子会社)を設立
  47. 2023年9月 Rigaku Asia Pacific PTE Ltd.が印国ムンバイ市にRigaku India Private Ltd.(現 連結子会社)を設立
  48. 2023年12月 Rigaku Americas Corporation, Rigaku Innovative Technologies, Inc., Applied Rigaku Technologies, Inc., Newton Scientific, Inc.及びRigaku Analytical Devices, Inc.はRigaku Americas Holding, Inc.に吸収合併
  49. 2024年1月 (株)リガクが台湾に支店として理学科技台灣分公司を設立
  50. 2024年3月 Rigaku Americas Holding, Inc.が、Rigaku do Brasil Ltda.(現 連結子会社)に出資完了し、中南米営業部門を移管
  51. 2024年10月 東京証券取引所プライム市場に株式を上場
  52. 2025年5月 台湾新竹県に理学股分有限公司(現 連結子会社)を設立

この1年の動き

リガク、Ontoと資本業務提携し27%取得 純利益は114億円に減少

2026年4月、リガク・ホールディングスはOnto Innovation Inc.との資本業務提携を締結し、同社による株式27%取得を伴う関係となった。5月に株式の売出しを実施し、志村晶(12.13%)やColumbia Management Investment Advisers, LLC(11.85%)による大量保有報告書の提出も相次いだ。有価証券報告書や決算短信、臨時報告書の提出も継続した。

2025年12月期(連結)の売上高は941.9億円となり、2024年12月期の906.5億円から拡大した。一方で営業利益は167.1億円となり、2024年12月期の183.7億円から減少し、当期純利益も114億円となり、2024年12月期の136.2億円から減少した。

財務推移

2023年12月期2024年12月期2025年12月期
売上高798.9億円906.5億円941.9億円
当期純損益109億円136.2億円114億円
純資産653.5億円817.7億円884億円
総資産1,631億円1,775億円1,852億円

計算式と表示条件 →

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
採用した労働者に占める女性の割合
管理職 57.1%・一般社員 50%・嘱託・パート 0%
男女の平均継続勤務年数
管理職 男性 10.9年・女性 8年、一般正社員 男性 8.7年・女性 10年、嘱託・パート 男性 16.5年・女性 6.7年
管理職の女性比率
30.2%
男女の賃金の差異
全労働者 65.1%・正規 67.4%・非正規 42.6%(2025年1月1日〜2025年12月31日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 31,510人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 8.57%・金融商品取引業者 1.14%・その他の法人 1.24%・外国法人等(個人以外) 63.17%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 25.84%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 230,375,000株。自己株式: 4,304,101株(1.87%)。剰余金の配当: 2025年8月7日 取締役会決議 9.4円、2026年3月3日 取締役会決議 9.4円(1株あたり)。女性管理職比率: 23.6%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年3月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

91件