AnyMind Group株式会社

基本情報

法人番号
7010401150205
ふりがな
エニーマインドグループ
本店所在地
〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー31階
設立
2016年4月1日
代表者
代表取締役CEO 十河 宏輔
資本金
6.8億円
従業員数
2,160人(連結・有報2025年12月期) / 単体 8人(有報)
被保険者数(単体)
3人
決算月
12月
上場区分
東証グロース
業種
情報・通信業

事業の内容

当社グループは「Make Every Business Borderless」というミッションのもと、ブランド企業へのソーシャルコマース及びソーシャルメディアマーケティング支援を中核として、EC及びD2C支援、物流・生産管理等を含むバリューチェーン全体を支援するプラットフォームを提供しております。アジア・中東を中心に世界15ヵ国・地域にて事業を展開しております。当社グループはインターネット関連事業の単一セグメントでありますが、ブランドコマース(法人ブランド支援)、パートナーグロースの2つの領域にて事業を展開しております。

沿革

  1. 2019年12月 インターネット関連事業を主な事業目的として、東京都港区にAnyMind Group株式会社を設立
  2. 2020年4月 子会社としてAnyMind Holdings Limited(英領ケイマン諸島)を設立
  3. 2020年5月 当社の親会社であったAnyMind Group Limitedが既存株主に対して当社の株式を割当交付する三角合併を実施したことに伴い、当社が当社グループの最終親会社となる組織再編を実施
  4. 2021年1月 日本にてクロスボーダーマーケティングを提供するENGAWA株式会社を完全子会社化
  5. 2022年9月 中国の深センにて新オフィスを開設
  6. 2023年3月 東京証券取引所グロース市場に株式を上場
  7. 2023年9月 インドネシアにてIT、流通及びマーケティング機能支援事業を行うECイネーブラーPT. Digital Distribusi Indonesiaを完全子会社化
  8. 2023年9月 サウジアラビアにてMaiden Arabia Marketing One Person Companyを設立し事業を開始
  9. 2023年10月 韓国にてAnyMind Korea Co., Ltd.を設立し事業を開始
  10. 2024年3月 BPaaS モデルの「グローバルECソリューション」の提供を開始
  11. 2024年5月 マレーシアにてEC運営とマーケティングに関する業務を包括的に支援するECイネーブラーArche Digital Sdn. Bhd.を完全子会社化
  12. 2024年9月 中国の杭州にて新オフィスを開設
  13. 2024年9月 生成AIライブコマースプラットフォーム「AnyLive」の提供を開始
  14. 2025年3月 日本にてeギフトサービスを開発・提供するAnyReach株式会社を完全子会社化
  15. 2025年8月 ベトナムにてライブコマースを支援するVibula Group Joint Stock Companyを子会社化
  16. 2025年10月 日本にてバーチャルインフルエンサーのノウハウを活用した縦型ショート動画マーケティング事業を行うNADESHIKO Beauty株式会社を完全子会社化
  17. 2026年1月 日本で化粧品・美容雑貨領域でブランド流通と自社ブランドの企画・販売を展開する株式会社サン・スマイルを子会社化
  18. 2026年1月 日本でTikTok LIVEを中心にファンコミュニティを持ち、ライバーアセットを擁したソーシャルコマースを行う株式会社Bcodeを子会社化
  19. 2026年1月 日本で縦型動画広告に特化したクリエイティブ制作事業を行う株式会社MISMを子会社化
  20. 2016年4月 ケイマン諸島に設立したAdAsia Holdings Limited(現AnyMind Holdings Limited)、シンガポールに設立したAdAsia Holdings Pte. Ltd.(現AnyMind Group Pte. Ltd.)にてマーケティングプラットフォームの提供を開始
  21. 2016年5月 タイにてAdAsia (Thailand) Company Limited(現AnyMind (Thailand) Company Limited)を設立し事業を開始
  22. 2016年10月 インドネシアにてPT. AdAsia Technology Indonesiaを設立、ベトナムにてAdAsia Vietnam Company Limited(現AnyMind Vietnam Company Limited)及びAdAsia Media Vietnam Company Limitedを設立し事業を開始
  23. 2016年11月 台湾に支店を設立し事業を開始
  24. 2017年2月 カンボジアにてAdAsia (Cambodia) Co.,Ltd.(現AnyMind (Cambodia) Co.,Ltd.)を設立し事業を開始
  25. 2017年4月 日本にてアドアジアジャパン株式会社(現AnyMind Japan株式会社)を設立し事業を開始
  26. 2017年4月 中国にてAdAsia Shanghai Company Limitedを設立し事業を開始
  27. 2017年5月 香港にてAdAsia Hong Kong Limited(現AnyMind Hong Kong Limited)を設立し事業を開始
  28. 2017年10月 日本にてパブリッシャー向け事業を行う株式会社フォーエムを完全子会社化。パブリッシャーグロースプラットフォームの提供を開始
  29. 2018年1月 親会社であったAdAsia Holdings LimitedからAnyMind Group Limitedに商号変更。グループブランドをAdAsiaからAnyMind Groupに刷新
  30. 2018年1月 マレーシアにてAnyMind Malaysia SDN BHDを設立し事業を開始
  31. 2018年9月 フィリピンにてAnyMind Philippines Inc.を設立し事業を開始
  32. 2018年10月 香港にてパブリッシャー向け事業を行うAcqua Media Limitedを完全子会社化
  33. 2019年3月 タイにてクリエイター向け事業を行うMoindy Digital Co., Ltd.を子会社化。クリエイターグロースプラットフォームの提供を開始
  34. 2019年12月 日本にてクリエイター向け事業を行うGROVE株式会社を子会社化
  35. 2020年2月 日本にてフィットネスD2Cブランドを運営する株式会社LYFTを子会社化
  36. 2020年3月 インド、中東、東南アジア等でのモバイルマーケティングプラットフォーム「POKKT」を運営するMaiden Marketing Pte. Ltd.(シンガポール)を完全子会社化
  37. 2020年5月 D2C/ECプラットフォームの提供を開始
  38. 2020年5月 既存株主に対してAnyMind Group株式会社(当社)の株式を割当交付する三角合併を実施したことに伴い吸収合併消滅会社とする

この1年の動き

AnyMind、Alibaba Cloudと提携 純利益は9.3億円に減少

AnyMind Groupは9月、Alibaba Cloudと戦略的パートナーシップを締結し、アジアのAIライブコマース領域で提携した。5月には自己株式取得および代表取締役CEO十河宏輔による自社株式取得を決定した。株主動向では十河宏輔38.07%(2026年8月報告)、アセットマネジメントOne7.56%(2026年8月報告)、野村證券7.68%(2026年5月報告)の大量保有報告書が提出された。事業面では「AnyAI Agent」「AnyAI Studio」「AnyAI OMO」「AnyLive」などAI関連の新サービスを相次いで提供開始したほか、ShopifyのPremier Partner、ShopeeのCertified Enablerに認定された。半期報告書・四半期決算短信等の提出も継続した。

2025年12月期の売上高は573億円となり、2024年12月期の507.1億円から拡大した。一方、営業利益は2024年12月期25.6億円から2025年12月期18億円へ、当期純利益は同23.4億円から9.3億円へ、いずれも減少した。

財務推移

2023年12月期2024年12月期2025年12月期
売上高334.6億円507.1億円573億円
当期純損益5.6億円23.4億円9.3億円
純資産136億円167.2億円170.9億円
総資産232.6億円341.6億円451.4億円

計算式と表示条件 →

取引・持ち合い

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 4,806人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 10.90%・金融商品取引業者 2.73%・その他の法人 5.68%・外国法人等(個人以外) 25.29%・外国法人等(個人) 1.04%・個人その他 54.37%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 61,009,950株。自己株式: 1,250,000株(2.05%)。出典: 有価証券報告書(2026年3月26日提出)。

政府系ファンドの出資

出典: 各ファンドの出資先一覧(2026.09.30 点検)
  • JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツの出資先 IPO 産業革新投資機構が出資する VC · 投資公表 2022年7月

各ファンドが公表する出資先一覧に社名が載っていることの記録です。出資額・持分は一覧に無く、一覧に載らない出資もあります。

公告・開示・ニュースの履歴

250件
  • 2026.10.01 適時開示 よくお問い合わせ頂くご質問への回答(2026年第3四半期に頂いた質問)
  • 2026.09.25 ニュース AnyMind Group、韓国発本格スキンケアブランド「Dr.Reju-All」の日本市場展開を支援 出典: PR TIMES
  • 2026.09.25 ニュース AnyMind、Alibaba Cloudと戦略的提携 ライブコマースでAIアバターの多言語対応強化 出典: MarkeZine
  • 2026.09.24 ニュース AnyMind Group、Alibaba Cloudと戦略的パートナーシップを締結、アジアのAIライブコマースを強化 出典: PR TIMES
  • 2026.09.17 ニュース AnyMind Group、ライブ配信クリエイター向けプラットフォーム「AnyCreator Stream」を提供開始 出典: PR TIMES
  • 2026.09.16 ニュース AnyMind Group、Shopify Partner Programにおいて「Premier Partner」に認定 出典: PR TIMES
  • 2026.09.15 ニュース AnyMind Group、AIライブコマースプラットフォーム「AnyLive」、AIアバター生成・ライブ配信分析機能を強化 出典: PR TIMES
  • 2026.08.25 ニュース AnyMind Group、「AnyAI Insight」をアップデート、消費者分析から事業・マーケティング戦略の策定まで支援 出典: PR TIMES
  • 2026.08.21 EDINET [変更報告書] 十河 宏輔 -> AnyMind Group株式会社 変更報告書
  • 2026.08.18 ニュース デザイナーYuki Otakeプロデュースのブランド「VI E DIT」、日本発ブランド「UNCONSCIOUS」とのコラボレーションシューズを発売 出典: PR TIMES
  • 2026.08.17 ニュース Jent Louis、ブランド初のグローバル旗艦店を8月22日(土)東京・原宿(神宮前)にオープン 2026年秋冬コレクションを先行販売 出典: PR TIMES
  • 2026.08.14 EDINET [半期報告書] AnyMind Group株式会社(2026/1~2026/12) 半期報告書-第8期(2026/01/01-2026/12/31)
  • 2026.08.14 適時開示 2026年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算短信
  • 2026.08.14 適時開示 2026年12月期第2四半期決算において想定されるご質問への回答
  • 2026.08.07 EDINET [変更報告書] アセットマネジメントOne株式会社 -> AnyMind Group株式会社 変更報告書(特例対象株券等)
  • 2026.08.05 ニュース AnyMind Group、シンガポールにおいて「Shopee Certified Enabler」に認定 出典: PR TIMES
  • 2026.08.04 ニュース AnyMind Group、韓国発スキンケアブランド「COSRX」の日本市場におけるブランド成長支援を開始 出典: PR TIMES
  • 2026.08.03 ニュース AnyMind Group、AIエージェント「AnyAI Agent」をリリース 出典: MarkeZine
  • 2026.08.03 ニュース AnyMind Group、マーケティング・EC業務の分析から実行までを担うAIエージェント「AnyAI Agent」を提供開始 出典: PR TIMES
  • 2026.07.29 ニュース AnyMind Group、日本のeスポーツブランド「REJECT」と戦略的パートナーシップを締結 出典: PR TIMES