当社は「商取引を自由にする決済インフラで再び日本を強くする」というビジョンの下、ペイメント事業とフィナンシャルクラウド事業の2つの事業区分でサービスを提供している。ペイメント事業では加盟店向けにインターネット決済代行サービスを、フィナンシャルクラウド事業では事業者向けに請求業務の効率化・自動化サービスを展開している。両事業とも、サービス利用期間にわたって継続的に発生する売上を「リカーリング収益」と定義しており、2025年12月期末時点のリカーリング収益比率は両事業でそれぞれ98%以上となっている。
ロボットペイメント、ラクスと資本業務提携 純利益5.4億円
ラクスとの資本業務提携と第三者割当による自己株式処分を発表し、8月28日付で払込が完了した。9月9日には株式分割に伴う定款変更・配当予想修正・株主優待制度修正も発表した。清久健也氏は大量保有報告書を提出(保有割合50.92%、2026年5月報告)、5月14日には主要株主の異動(予定)に関するお知らせも出た。「債権回収ロボ」には郵送機能を追加。有価証券届出書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書・訂正報告書の提出も続いた。
2021年12月期に経常利益2億円・当期純利益1.4億円を計上した後、2022年12月期は経常利益△5904万円・当期純利益△2952万円の赤字に転じた。2023年12月期に経常利益2.3億円・当期純利益1.5億円で黒字を回復し、2025年12月期には当期純利益5.4億円、純資産12.9億円に達した。
| 2023年12月期 | 2024年12月期 | 2025年12月期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 22.1億円 | 27.6億円 | 32.6億円 |
| 当期純損益 | 1.5億円 | 3.2億円 | 5.4億円 |
| 純資産 | 7.8億円 | 11.5億円 | 12.9億円 |
| 総資産 | 57.2億円 | 66.1億円 | 85.1億円 |
総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-12-04405)。
出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
主にペイメント事業において、AI等新たな技術を用いた新規ソリューションの企画・開発・実装等での協業関係の維持・強化のため保有しております。
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主数: 1,562人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 2.75%・金融商品取引業者 3.16%・その他の法人 43.58%・外国法人等(個人以外) 12.51%・外国法人等(個人) 0.07%・個人その他 37.93%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 3,815,994株。自己株式: 122,000株(3.20%)。剰余金の配当: 2026年3月26日 株主総会決議 28円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年3月27日提出)。
状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 4区分。出典: 適時開示(TDnet、2026年9月9日)「株式分割、株式分割に伴う定款の一部変更および配当予想の修正ならびに株主優待制度の修正に関するお知らせ」。