株式会社フォーバルテレコム
- 法人番号 8010001077624
- 東京都港区
- 情報・通信業
- 東証スタンダード
- 証券コード 9445
- 親会社 株式会社フォーバル(東証スタンダード) 70.15%
基本情報
- 法人番号
- 8010001077624
- ふりがな
- フォーバルテレコム
- 本店所在地
- 〒108-0075 東京都港区港南1丁目8番23号
- 沿革
- 1995年4月 「フォーバル・インターナショナル・テレコミュニケーションズ株式会社」(略称fit、現・株式会社フォーバルテレコム)設立(資本金2億円)(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 行 辰哉 (gBizINFO)
- 資本金
- 5.5億円
- 従業員数
- 197人(連結・有報2026年3月期) / 単体 102人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 114人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 情報・通信業
事業の内容
当社グループは、当社及び連結子会社2社で構成されております。当社は「“fitコール”(フィットコール)」という自社ブランドにより、顧客と直接割引電話サービス契約を締結し、ワンストップショッピング・ワンビリングにて通信サービスを提供しており、自社保有していない設備による通信サービスは電気通信事業者等から仕入れて提供しております。また、自ら構築した顧客データベース及び課金・請求システムを活用して、顧客に対する課金金額等の請求及び回収業務(「ビリングプロバイダー」)を行っております。事業内容は「IP & Mobileソリューション・ビジネス」「ユーティリティ・ビジネス」「コンサルティング・ビジネス」の3区分に分かれております。
沿革
- 1995年4月 「フォーバル・インターナショナル・テレコミュニケーションズ株式会社」(略称fit、現・株式会社フォーバルテレコム)設立(資本金2億円)
- 1995年5月 一般第二種電気通信事業者として届出
- 1995年6月 提供サービス名「fitコール」を商標登録
- 1995年7月 「fitコール国際電話サービス」を開始
- 1996年8月 特別第二種電気通信事業者として登録
- 1996年8月 「fitコール市外電話サービス」を開始
- 1996年8月 資本金を5億円へ増資
- 1996年12月 資本金を10億円へ増資
- 1997年6月 「fitコール国際電話再販サービス」を開始
- 1997年7月 「fitコール携帯電話サービス」を開始
- 1997年10月 「fitコール市内電話サービス」を開始
- 1997年10月 合算割引プラン「まるごとfit」を開始
- 1997年10月 「ワンビリングサービス(一括請求サービス)」を開始
- 1998年5月 「fitコールISRサービス(国際公専公サービス)」を開始
- 1998年8月 社名を「株式会社フォーバルテレコム」に変更
- 1999年3月 「fitコール国際10円電話サービス(国際公専公サービス)」を開始
- 1999年10月 インターネットサービス「fit接続サービス」を開始
- 2000年2月 インターネットサービス「fitホスティングサービス」を開始
- 2000年9月 インターネットサービスと音声サービスを組み合せた「iパックサービス」を開始
- 2000年11月 東京証券取引所マザーズ市場に上場(11月28日)証券コード:9445
- 2000年11月 資本金を10億51百万円に増資
- 2002年2月 ソフトバンクグループのビー・ビー・テクノロジー株式会社「現・ソフトバンク株式会社」と「ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社」を設立
- 2002年4月 法人向けVoIP及びADSLサービス「BBフォン」を開始
- 2002年4月 業界初課金2分5.5円の市内電話「55フォンサービス」を開始
- 2002年7月 資本金を29億52百万円に増資
- 2003年8月 資本金を5億円に減資
- 2003年10月 法人向け光ファイバー対応IP電話サービス「FTフォンサービス」を開始
- 2003年11月 インターネットサービス「fit webチェンジサービス」を開始
- 2004年1月 インターネットサービス「fit de Mailサービス」を開始
- 2004年1月 インターネットサービス「fit ワークトランクサービス」を開始
- 2004年1月 インターネットサービス「ブロードバンド・ガレージサービス」を開始
- 2004年5月 FTフォンご利用明細をウェブで簡単確認「e-bill」サービスを開始
- 2004年9月 インターネットサービス「Very Card(ネット電報)サービス」を開始
- 2004年10月 持分法適用関連会社であった「ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社」を子会社化
- 2004年11月 オン・デマンド印刷業に強みを持つ「株式会社トライ・エックス」を買収し子会社化
- 2005年5月 株式分割(1株→3株)を実施
- 2006年2月 プライバシーマーク認定取得
- 2006年7月 株式会社トライ・エックスが、特注ファイル・バインダーの製造・販売に強みを持つ「株式会社新英」を買収し子会社化
- 2007年4月 「グローバル・ワン株式会社」及び「ケイ・ワイズファクトリー株式会社」を買収し子会社化
- 2007年10月 「グローバル・ワン株式会社」と「ケイ・ワイズファクトリー株式会社」を合併し「株式会社FISソリューションズ」と社名変更
- 2008年3月 「ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社」を売却
- 2008年4月 株式会社トライ・エックスが、「タクトシステム株式会社」を買収し子会社化
- 2010年10月 「株式会社ホワイトビジネスイニシアティブ」を設立(持分法適用関連会社)
- 2011年3月 スマートフォンを利用したFMCサービス「ツーウェイスマート」を開始
- 2011年4月 「株式会社FISソリューションズ」から「株式会社保険ステーション」に社名変更と同時に、通信機器・サービス販売事業譲渡にて「株式会社FISソリューションズ」新設
- 2012年12月 「スマートひかり」「アイスマート」「スマートセンター」を開始
- 2013年10月 子会社である「株式会社新英」を吸収合併
- 2014年8月 株式分割(1株→100株)を実施
- 2015年2月 東京証券取引所市場第二部へ市場変更(8月1日)
- 2015年5月 光コラボレーションサービス「iSmartひかり」を開始
- 2015年5月 iSmartひかり専用法人向けIP電話サービス「AmaVo」を開始
- 2018年2月 小売電気事業者として登録
- 2018年3月 持分法適用関連会社であった「株式会社ホワイトビジネスイニシアティブ」を子会社化
- 2018年5月 小売電気事業者として電力「Elenova」を供給開始
- 2018年9月 子会社である「株式会社ホワイトビジネスイニシアティブ」を吸収合併
- 2018年12月 タクトシステム株式会社が、「株式会社オープンエンド」を買収し子会社化
- 2019年10月 タクトシステム株式会社が、「株式会社オープンエンド」を吸収合併
- 2021年4月 株式会社トライ・エックスの広島事業部を譲渡
- 2022年4月 iSmartひかり専用法人向けIP電話サービス「CooVo」を開始
- 2023年5月 東京証券取引所スタンダード市場に移行(4月4日)
- 2023年9月 当社のシステムデザイン&セールス部(当時の組織名)とコンサルティング部で「ISO/IEC 27001認証」を取得
- 2024年4月 ガス小売事業者(登録番号:A0088)として登録
- 2025年1月 インボイス制度対応のWeb請求書発行システム「超かんたん請求」をリリース
- 2025年2月 都市ガスサービス「Elenovaガス」を提供開始
- 2025年3月 ESG経営を評価する認証「ESGマーク認証」を取得
- 2025年4月 電話事業者認証機構が優良な電話事業者を評価・認証する「ETOC認証」を取得
- 2025年5月 企業による脱炭素経営とカーボンニュートラルの取組を評価する認証「CN2050」を取得
- 2025年5月 「株式会社FISソリューションズ」株式を親会社、株式会社フォーバルに譲渡
- 2025年5月 「株式会社トライ・エックス」株式を親会社、株式会社フォーバルに譲渡
この1年の動き
フォーバルテレコム、純利益9.9億円 光通信が大量保有報告
この1年、光通信株式会社による大量保有報告書の提出(2025年9月)や、支配株主等に関する事項についての開示(2026年5月)など株主構成に関する開示が続いた。主要株主は株式会社フォーバル70.15%、光通信6.5%(いずれも2026年6月報告)。あわせて剰余金の配当に関するお知らせを開示した。このほか有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書2件の提出があった。
財務面では、経常利益が2024年3月期10.1億円、2025年3月期11.5億円、2026年3月期12.6億円と3期連続で増加した。当期純利益も2025年3月期7.3億円から2026年3月期9.9億円となった。純資産は2022年3月期23.4億円から2026年3月期39.4億円まで各期で増加している。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 231.2億円 | 256.8億円 | 239.7億円 |
|---|
| 当期純損益 | 7.5億円 | 7.3億円 | 9.9億円 |
|---|
| 純資産 | 29.2億円 | 33.2億円 | 39.4億円 |
|---|
| 総資産 | 103億円 | 103.6億円 | 107.3億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): IP & Mobileソリューション・ビジネス 93.8億円(39.1%)・ユーティリティ・ビジネス 108.5億円(45.3%)・コンサルティング・ビジネス 37.4億円(15.6%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。
許認可・登録
総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-07-00976)。
出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
株主・株式の状況
株主数: 4,577人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.09%・金融商品取引業者 0.40%・その他の法人 72.48%・外国法人等(個人以外) 0.38%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 26.63%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 16,757,700株。自己株式: 1,700株(0.01%)。剰余金の配当: 2025年11月12日 取締役会決議 10円、2026年5月21日 取締役会決議 13円(1株あたり)。女性管理職比率: 16.2%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。