株式会社Ubicomホールディングス
- 法人番号 8010401059998
- 東京都千代田区
- 情報・通信業
- 東証スタンダード
- 証券コード 3937
基本情報
- 法人番号
- 8010401059998
- ふりがな
- ユビコムホールディングス
- 本店所在地
- 〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地
- 設立
- 2005年12月8日
- 代表者
- 代表取締役社長 青木 正之 (gBizINFO)
- 資本金
- 9.2億円
- 従業員数
- 992人(連結・有報2026年3月期) / 単体 55人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 56人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 情報・通信業
事業の内容
当社グループは、当社、連結子会社6社、持分法適用関連会社1社で構成され、「メディカル事業」と「テクノロジーコンサルティング事業」の2つのセグメントで事業を展開しております。メディカル事業では、病院等の医療機関あるいは関連施設に関わる、医療情報システムのソフトウエア商品の開発・販売、受託開発、医療データ分析及びコンサルテーションを行っております。テクノロジーコンサルティング事業では、日本及びフィリピンを中心拠点として、医療、金融/公共、自動車、製造/ロボティクス等の戦略市場に向けたITソリューションサービスを提供しております。
沿革
- 2005年12月 株式会社WCL((注)1)の全額出資により、株式会社AWS(現・株式会社Ubicomホールディングス)を東京都港区六本木に設立
- 2006年1月 株式会社WCLから現物出資により、ADTX SYSTEMS, INC.((注)2)の株式を100%取得して子会社化
- 2006年8月 ADTX SYSTEMS, INC.をAdvanced World Systems, Inc.(現・連結子会社)に社名変更
- 2006年8月 Advanced World Systems, Inc. のマカティ事務所をAdvanced World Solutions, Inc.(現・連結子会社)として分社化
- 2007年3月 分割型吸収分割により、株式会社WCLのBPO((注)3)事業を承継
- 2007年7月 エンジニアリング部門強化のため、株式会社TRSを吸収合併
- 2007年8月 本社を東京都港区六本木から東京都港区三田に移転
- 2008年2月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格であるISO27001(ISO/IEC27001:2005)ならびに国内規格であるJISQ27001(JISQ27001:2006)の認証取得
- 2008年7月 大阪府大阪市中央区に大阪事業所を開設
- 2008年9月 株式会社WCLと資本関係を解消
- 2010年2月 本社を東京都港区三田から東京都港区港南に移転
- 2010年6月 Advanced World Solutions, Inc. がセブ事務所を開設
- 2012年8月 中華人民共和国に北京愛維森科技有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2012年12月 医療情報システムのソフトウエア商品の開発・販売を行う株式会社エーアイエス(現・連結子会社)の株式を100%取得して子会社化
- 2013年7月 株式会社AWSホールディングスに社名変更
- 2013年11月 北京愛維森科技有限公司が昆山分公司を開設
- 2013年12月 本社を東京都港区港南から東京都文京区小石川に移転
- 2015年5月 日本アイ・ビー・エム株式会社とIBMコア・パートナー契約を締結
- 2015年10月 一般社団法人東京ニュービジネス協議会が主催する「第10回ニッポン新事業創出大賞」のグローバル部門において優秀賞を受賞
- 2016年6月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2017年2月 アメリカ合衆国にAdvanced World Solutions U.S.A., Inc.(現・Ubicom U.S.A., Inc.:連結子会社)を設立
- 2017年7月 株式会社Ubicomホールディングスに社名変更
- 2017年12月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2018年6月 成長企業やリーディングカンパニーとの戦略的提携を通じて事業成長を加速するWin-Winインベストメントモデルを開始
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行
- 2023年7月 本社を東京都文京区小石川から東京都千代田区一番町に移転
- 2025年7月 「Mighty Checkerシリーズ」の主要販売代理店である株式会社ISM(現・連結子会社)の株式の81%を取得して子会社化
- 2025年12月 「Mighty Checkerシリーズ」の主要販売代理店である株式会社ISM(現・連結子会社)の残余株式(19%)を追加取得して完全子会社化
- 2026年2月 東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場に移行
- 2026年4月 「Mighty Checkerシリーズ」の主要販売代理店であるラジエンスウエア株式会社(現・連結子会社)の株式を100%取得して子会社化
この1年の動き
Ubicom HD、ラジエンスウエア子会社化 純利益8.9億円に
Ubicomホールディングスは2026年3月19日、ラジエンスウエア株式会社の株式取得(子会社化)を発表し、4月1日付で取得を完了した。3月25日にはマトリクス型組織への移行を含む組織再編、6月24日には組織変更及び人事異動を発表した。株主では光通信株式会社(6.97%、2026年4月報告)と光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社(7.04%、2026年6月報告)、青木正之(39.65%、2026年6月報告)の大量保有報告が続いた。新製品「MightyChecker(R) Cloud X」の提供開始や日本IBM「ALSEA」の活用開始も発表し、有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も相次いだ。
2026年3月期の連結売上高は59.9億円で、2025年3月期の63.4億円から減少した。一方で当期純利益は8.6億円から8.9億円に増加し、純資産は2022年3月期の38.1億円から2026年3月期には60.3億円まで拡大が続いている。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 59.4億円 | 63.4億円 | 59.9億円 |
|---|
| 当期純損益 | 5.3億円 | 8.6億円 | 8.9億円 |
|---|
| 純資産 | 47.2億円 | 56億円 | 60.3億円 |
|---|
| 総資産 | 68.8億円 | 78.7億円 | 79.8億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): テクノロジーコンサルティング事業 40.4億円(67.5%)・メディカル事業 19.5億円(32.5%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 株式会社ELEMENTS 2026.06.23
保有目的
株式の安定化及び、取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しておりました。
主要な顧客
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 3,918人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 7.80%・金融商品取引業者 2.01%・その他の法人 4.04%・外国法人等(個人以外) 10.75%・外国法人等(個人) 0.37%・個人その他 75.03%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 12,249,920株。自己株式: 126,600株(1.03%)。剰余金の配当: 2026年5月14日 取締役会決議 40円(1株あたり)。女性管理職比率: 15.4%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。