伊澤タオル株式会社

基本情報

法人番号
9010401160598
ふりがな
イザワタオル
本店所在地
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目26番6号
沿革
1970年10月 大阪府大阪市住吉区に、伊澤正美が伊沢タオルを創業(有報・沿革の最初の記載)
代表者
伊澤正司
被保険者数
74人
決算月
2月
上場区分
東証スタンダード
業種
繊維製品

事業の内容

当社は、小売店やキャラクターIP事業者へのタオル製品の企画・販売及びECサイト・Amazon内における自社ブランド「タオル研究所」を軸に、「タオル製品等の企画、製造及び販売」の単一セグメントで事業を展開するファブレスメーカーです。主な販売先はCVS、IP事業者、EC事業者、DS、HC、GMS、DgS等で、ODM生産・キャラクターIP製品・EC販売の3分野に注力しております。自社工場をもたず海外の協力工場に製造委託するファブレスモデルを採用し、研究・開発から企画、製造委託、販売までを一気通貫でマネジメントしております。2026年2月期の製品群売上高比率はODM生産が55.9%、キャラクターIP製品が22.6%、EC販売が21.5%となっております。

沿革

  1. 1970年10月 大阪府大阪市住吉区に、伊澤正美が伊沢タオルを創業
  2. 1971年4月 大阪府大阪市住吉区に、伊沢タオル株式会社を設立
  3. 1981年5月 事業拡大のため、東京都品川区に東京営業所を開設
  4. 1985年5月 海外生産開始にあたり、100%出資子会社 インタークラフト通商株式会社を設立
  5. 1998年4月 東京営業所増強のため、東京都港区に移転
  6. 2005年9月 紡績及び製造工程に関する技術開発のため、技術開発チームを発足
  7. 2014年11月 「タオル研究所」を商標登録
  8. 2016年3月 ISO9001、ISO14001を取得
  9. 2016年4月 国立大学法人信州大学との共同研究開始、同大学構内に共同研究ラボを開設
  10. 2016年6月 海外取引先への販売のため、香港に100%出資子会社 IZAWA TEXTILE CO.,LIMITED を設立
  11. 2017年5月 事業拡大のため、東京営業所を東京都渋谷区に移転
  12. 2018年2月 事業拡大のため、大阪府大阪市東住吉区に商品検品・検針施設を新設
  13. 2018年10月 本社登記を大阪府大阪市から東京都渋谷区へ移転し、「伊沢タオル株式会社」から「伊澤タオル株式会社」に商号変更
  14. 2019年4月 環境負荷低減研究を目的として国立大学法人京都工芸繊維大学との共同研究を開始
  15. 2020年7月 東京本社にショールームを開設
  16. 2020年10月 コーポレートロゴである「IZAWA TOWEL」を商標登録
  17. 2020年10月 事業拡大のため、ハービス OSAKA 東棟「ハービス PLAZA」6Fに大阪ショールームを開設
  18. 2021年6月 JAFCOが株式会社伊澤タオルHD(現 当社)を設立
  19. 2021年8月 株式会社伊澤タオルHD(現 当社)が旧伊澤タオル株式を取得し100%子会社化
  20. 2022年3月 株式会社伊澤タオルHD(現 当社)が旧伊澤タオル、インタークラフト通商株式会社を吸収合併し、「株式会社伊澤タオルHD」から「伊澤タオル株式会社」に商号変更
  21. 2022年7月 国立大学法人福井大学、サステナテック株式会社と共同研究を開始
  22. 2025年1月 米国に100%出資子会社IZAWA TOWEL INCを設立
  23. 2025年6月 東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場

この1年の動き

伊澤タオル、配当方針変更と自己株買付 純利益7.3億円

伊澤タオルは自己株式立会外買付取引(TosTNet-3)による自己株式の取得を5月21日と6月25日に実施し、4月14日には配当方針の変更と剰余金の配当を発表した。6月29日には主要株主の異動に関するお知らせと臨時報告書を提出し、大量保有報告書ではジャフコグループ株式会社が7.62%(2026年8月報告)、伊澤キャピタルパートナーズ合同会社が25.29%、ジャフコSV6投資事業有限責任組合が18.34%(いずれも2026年5月報告)を保有する状況が続き、パーム・インベストメント・マネジメント・ピーティーイー・リミテッドも大量保有報告書を提出した。8月27日には人事異動に関するお知らせがあり、厚生年金被保険者数は77人から75人に減少した(2026年8月23日時点)。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信の提出も続いた。

有価証券報告書(単体)によると、当期純利益は2024年2月期の11億円から2025年2月期に5.8億円へ減少した後、2026年2月期は7.3億円となった。純資産は2022年2月期の26.1億円から2026年2月期には41.4億円まで増加している。売上高は2025年2月期の98.3億円から2026年2月期は102.8億円となった。

財務推移

2024年2月期(第3期)2025年2月期2026年2月期
売上高99.4億円98.3億円102.8億円
当期純損益11億円5.8億円7.3億円
純資産39.6億円38.8億円41.4億円
総資産90.9億円83.8億円84.8億円

計算式と表示条件 →

取引・持ち合い

主要な顧客

  • アマゾンジャパン合同会社 売上高 22.1億円 2026.05.25 タオル製品等の企画、製造及び販売
  • 株式会社BANDAI SPIRITS 売上高 16.9億円 2026.05.25 タオル製品等の企画、製造及び販売

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 10,209人(2026年2月28日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 0.10%・金融商品取引業者 3.50%・その他の法人 26.60%・外国法人等(個人以外) 2.50%・外国法人等(個人) 0.10%・個人その他 67.30%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 10,000,000株。自己株式: 114,400株(1.14%)。剰余金の配当: 2026年4月14日 取締役会決議 40円(1株あたり)。女性管理職比率: 50.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年5月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

32件