当社は、小売店やキャラクターIP事業者へのタオル製品の企画・販売及びECサイト・Amazon内における自社ブランド「タオル研究所」を軸に、「タオル製品等の企画、製造及び販売」の単一セグメントで事業を展開するファブレスメーカーです。主な販売先はCVS、IP事業者、EC事業者、DS、HC、GMS、DgS等で、ODM生産・キャラクターIP製品・EC販売の3分野に注力しております。自社工場をもたず海外の協力工場に製造委託するファブレスモデルを採用し、研究・開発から企画、製造委託、販売までを一気通貫でマネジメントしております。2026年2月期の製品群売上高比率はODM生産が55.9%、キャラクターIP製品が22.6%、EC販売が21.5%となっております。
伊澤タオル、配当方針変更と自己株買付 純利益7.3億円
伊澤タオルは自己株式立会外買付取引(TosTNet-3)による自己株式の取得を5月21日と6月25日に実施し、4月14日には配当方針の変更と剰余金の配当を発表した。6月29日には主要株主の異動に関するお知らせと臨時報告書を提出し、大量保有報告書ではジャフコグループ株式会社が7.62%(2026年8月報告)、伊澤キャピタルパートナーズ合同会社が25.29%、ジャフコSV6投資事業有限責任組合が18.34%(いずれも2026年5月報告)を保有する状況が続き、パーム・インベストメント・マネジメント・ピーティーイー・リミテッドも大量保有報告書を提出した。8月27日には人事異動に関するお知らせがあり、厚生年金被保険者数は77人から75人に減少した(2026年8月23日時点)。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信の提出も続いた。
有価証券報告書(単体)によると、当期純利益は2024年2月期の11億円から2025年2月期に5.8億円へ減少した後、2026年2月期は7.3億円となった。純資産は2022年2月期の26.1億円から2026年2月期には41.4億円まで増加している。売上高は2025年2月期の98.3億円から2026年2月期は102.8億円となった。
| 2024年2月期(第3期) | 2025年2月期 | 2026年2月期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 99.4億円 | 98.3億円 | 102.8億円 |
| 当期純損益 | 11億円 | 5.8億円 | 7.3億円 |
| 純資産 | 39.6億円 | 38.8億円 | 41.4億円 |
| 総資産 | 90.9億円 | 83.8億円 | 84.8億円 |
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主数: 10,209人(2026年2月28日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 0.10%・金融商品取引業者 3.50%・その他の法人 26.60%・外国法人等(個人以外) 2.50%・外国法人等(個人) 0.10%・個人その他 67.30%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 10,000,000株。自己株式: 114,400株(1.14%)。剰余金の配当: 2026年4月14日 取締役会決議 40円(1株あたり)。女性管理職比率: 50.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年5月25日提出)。