株式会社データホライゾン
- 法人番号 9240001012318
- 広島県広島市
- 情報・通信業
- 東証グロース
- 証券コード 3628
基本情報
- 法人番号
- 9240001012318
- ふりがな
- データホライゾン
- 本店所在地
- 〒733-0834 広島県広島市西区草津新町1丁目21番35号
- 設立
- 1982年3月25日
- 代表者
- 代表取締役社長 瀬川 翔
- 資本金
- 21.6億円
- 従業員数
- 365人(連結・有報2026年3月期) / 単体 239人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 232人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証グロース
- 業種
- 情報・通信業
事業の内容
当社グループは、当社および連結子会社2社で構成され、ヘルスケア事業の単一セグメントであります。自社で制作している医療関連データベースを利用したソフトウエアを開発し、レセプトと特定健診のデータを分析するデータヘルス関連サービスを保険者に提供しており、加入者への通知書送付や保健指導、健康管理アプリ「kencom」の提供(連結子会社DeSCヘルスケア(株)が運営)を行っております。また、自治体、大学、製薬会社等を顧客に、保険者との契約に基づき適法に利用許諾を得た匿名加工情報等を用いたデータ利活用サービスを展開しており、2026年3月末時点の直近12カ月におけるソリューション提供先は94社(うち製薬企業等43社)にのぼります。
沿革
- 1982年3月 広島市中区鉄砲町において(株)ワイエス企画を設立。(ソフトウエアの受託開発を開始。)
- 1983年4月 ガソリンスタンド向け販売管理システムを開発、発売開始。(受託開発からパッケージソフトの開発に進出。)
- 1985年4月 養豚場向け生産管理システム「システム・ザ・ポーク」を開発、発売開始。
- 1989年1月 保険薬局向け薬剤師支援システム「ぶんぎょうめいと」を開発、発売開始。(医療関連の情報システムに進出。)
- 1993年8月 本社を広島市西区草津新町一丁目21番35号に移転。
- 1996年5月 医療関連データベースの作成を目的として、関連会社(株)医療情報研究所を設立。
- 1996年7月 病院向け処方監査システム「薬局応援団」を開発、発売開始。
- 2000年3月 商号を(株)ワイエス企画から(株)データホライゾンに変更。
- 2000年6月 病院向け在庫管理システム「WiT HL」を開発、発売開始。
- 2000年10月 保険薬局向けのASPシステムの開発のために関連会社(株)イーメディカルを設立。
- 2000年12月 病院向けレセプトチェックシステムを開発、発売開始。
- 2001年3月 当社への情報関連技術者の派遣およびシステムの受託開発を目的として、フィリピン共和国に子会社DATA HORIZON PHILS,INC.を設立。
- 2001年6月 ISO9001(品質マネジメントシステム)認証を取得。
- 2001年10月 保険薬局向け薬剤師支援ASPシステム「アポバーン」を開発、発売開始。
- 2002年12月 保険薬局向け薬剤師支援ASPシステム「ぶんぎょうめいと+e」を開発、発売開始。
- 2003年4月 保健事業支援システムを開発、健康保険組合に発売開始。(保険者向けの情報サービスの開始。)
- 2005年3月 (株)イーメディカルの株式を取得し子会社とする。
- 2005年9月 JISQ15001(プライバシーマーク)認証を取得。
- 2006年3月 (株)医療情報研究所の株式を取得し100%子会社とする。
- 2006年7月 ジェネリック医薬品通知サービスを開発、健康保険組合に提供開始。
- 2006年7月 製薬会社向けの情報サービスを提供開始。
- 2008年6月 ジェネリック医薬品通知サービスを、地方公共団体(国民健康保険)に提供開始。
- 2008年9月 東京証券取引所マザーズに株式を上場。
- 2009年7月 医療費分解解析装置、医療費分解解析方法およびコンピュータプログラムに関する特許取得。
- 2010年6月 子会社(株)医療情報研究所を解散。
- 2010年10月 COSMOSYSTEMS(株)の株式を取得し100%子会社とする。
- 2010年11月 ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得。
- 2010年12月 合弁により(株)DPPヘルスパートナーズを設立。(現:連結子会社)
- 2011年6月 子会社(株)イーメディカルを解散。
- 2012年1月 子会社COSMOSYSTEMS(株)がコスモシステムズ(株)に商号変更。
- 2012年10月 首都圏を中心とした営業強化のため、東京オフィスを東京支店に昇格。
- 2013年3月 傷病管理システムに関する特許(特許第5203481号)取得。
- 2014年9月 子会社DATA HORIZON PHILS,INC.の解散を決議。
- 2014年10月 子会社コスモシステムズ(株)の全株式を(株)イーエムシステムズに譲渡。
- 2015年3月 総務省地方創生に資する地域情報化大賞「地域サービス創生部門賞」受賞。
- 2016年1月 北海道地方の営業強化のため、札幌オフィスを開設。
- 2016年2月 首都圏の営業拡大に対応するため、東京支店を移設と同時に東京本社に昇格。
- 2016年7月 レセプト分析システムおよび分析方法に関する特許(特許第5992234号)取得。
- 2017年4月 近畿・中部地方の営業強化のため、関西営業所を開設。
- 2017年5月 (株)中国放送より(株)DPPヘルスパートナーズの株式を追加取得し子会社とする。
- 2019年7月 (株)アステムとの共同出資会社である(株)ブリッジを設立。
- 2020年4月 DeSCヘルスケア(株)との業務提携。
- 2020年8月 (株)ディー・エヌ・エーとの資本業務提携。
- 2021年9月 (株)ベネフィット・ワンとレセプトデータを活用した前期高齢者向け健康支援サービスの提供開始。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、グロース市場に移行。
- 2022年8月 (株)ディー・エヌ・エーの連結子会社となる。(現:親会社)
- 2022年10月 (株)ディー・エヌ・エーよりDeSCヘルスケア(株)の株式を取得し子会社とする。(現:連結子会社)
- 2026年3月 (株)ブリッジの全株式を譲渡。
この1年の動き
データホライゾン、純利益2.7億円で黒字転換 純資産4.8億円
役員体制では取締役選任・執行役員退任(6月30日)、役員異動(5月27日)を開示。親会社からの借入金期間延長(3月25日)と連結業績予想の修正・特別損失の計上(4月24日)も開示した。主要株主は(株)ディー・エヌ・エー51.49%、内海良夫氏9.04%(いずれも2026年6月報告)、株式会社渡辺住研5.11%(2026年3月報告)で、渡辺住研による大量保有報告書・訂正報告書の提出があった。四半期決算短信・半期報告書・有価証券報告書・臨時報告書の提出が続いた。
2025年3月期は当期純利益△29.6億円の赤字となり、純資産は2.2億円まで減少した。2026年3月期は営業利益2294万円、経常利益1030万円、当期純利益2.7億円といずれも黒字に転じ、純資産は4.8億円に増加した。売上高は51.4億円だった。
財務推移
| 2024年6月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 50.1億円 | 38.5億円 | 51.4億円 |
|---|
| 当期純損益 | ▲8.1億円 | ▲29.6億円 | 2.7億円 |
|---|
| 純資産 | 32.2億円 | 2.2億円 | 4.8億円 |
|---|
| 総資産 | 66.6億円 | 61億円 | 68億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 101〜300人
- 管理職の女性比率
- 22.6%
- データ集計時点
- 2024年3月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 1,140人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.06%・金融商品取引業者 2.99%・その他の法人 64.18%・外国法人等(個人以外) 0.28%・外国法人等(個人) 0.25%・個人その他 32.24%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 12,711,780株。自己株式: 20,500株(0.16%)。女性管理職比率: 25.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月29日提出)。
国の制度の採択
出典: 経済産業省の公表資料(2026.10.04 点検)- — 地域未来牽引企業 経済産業省 選定 経済産業省の公表ページ
金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。