株式会社トランスジェニックグループ
- 法人番号 9330001006698
- 福岡県福岡市
- サービス業
- 東証スタンダード
- 証券コード 2342
基本情報
- 法人番号
- 9330001006698
- ふりがな
- トランスジェニックグループ
- 本店所在地
- 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目3番36号
- 沿革
- 1998年4月 熊本市江越において、タンパク質機能解析用試薬である抗体の開発、製造、販売を目的として、株式会社クマモト抗体研究所を資本金11,000千円で設立。(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 福永 健司 (gBizINFO)
- 資本金
- 5,000万円
- 従業員数
- 227人(連結・有報2026年3月期) / 単体 6人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 11人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- サービス業
事業の内容
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社16社により構成されており、遺伝子改変マウスの作製受託、抗体作製や糖鎖の解析・合成の受託、臨床・非臨床試験受託、遺伝子解析受託のほか、M&Aによる新規事業の推進、事業承継及び事業再生分野における助言・支援サービスを主たる業務としております。事業内容は「創薬支援事業」と「投資・コンサルティング事業」の2事業に区分されております。当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
沿革
- 1998年4月 熊本市江越において、タンパク質機能解析用試薬である抗体の開発、製造、販売を目的として、株式会社クマモト抗体研究所を資本金11,000千円で設立。
- 2000年4月 東京営業所(東京オフィス)の開設。
- 2000年4月 財団法人熊本テクノポリス財団(現 公益財団法人くまもと産業支援財団)より「トラップベクター及びこれを用いた遺伝子トラップ法」の譲渡を受け、遺伝子破壊マウス事業に着手し、これに伴い商号を株式会社トランスジェニックに変更。
- 2002年5月 株式会社ユージーンを株式交換により子会社化。
- 2002年12月 東京証券取引所マザーズ市場に上場。
- 2003年7月 株式会社エコジェノミクス(関連会社)を設立。
- 2004年3月 株式会社イムノキック(関連会社)を設立。
- 2005年7月 株式会社ユージーンを吸収合併。
- 2005年7月 神戸研究所を新設。
- 2006年5月 株式会社プライミューン(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2008年4月 株式会社エコジェノミクスを第三者割当増資に伴う持分比率の低下により、関連会社より除外。
- 2009年4月 株式会社果実堂の株式を追加取得により関連会社化。
- 2009年6月 株式会社果実堂及び同社の子会社である株式会社果実堂ファームを支配力基準により子会社化。
- 2010年5月 株式会社果実堂への支配関係の解消により、同社の子会社である株式会社果実堂ファームとともに子会社より除外。
- 2013年4月 株式会社新薬リサーチセンター(現 連結子会社)を設立。
- 2013年4月 株式会社新薬リサーチセンターにおいて、株式会社新薬開発研究所より事業譲受。
- 2013年7月 株式会社メディフォム(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2013年7月 株式会社ジェネティックラボを第三者割当増資引受けにより子会社化。
- 2015年7月 医化学創薬株式会社(現 連結子会社)を第三者割当増資引受けにより関連会社化。
- 2015年7月 本社を福岡市中央区に移転。
- 2016年9月 株式会社イムノキックの全株式を譲渡したことにより、関連会社より除外。
- 2017年11月 株式会社TGビジネスサービス(現 連結子会社)を設立。
- 2017年11月 株式会社ルーペックスジャパン(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2018年2月 株式会社アウトレットプラザ(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2018年3月 株式会社安評センターを設立。
- 2018年4月 株式会社安評センターにおいて、公益財団法人食品農医薬品安全性評価センターより事業譲受。
- 2019年4月 株式会社TGM(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2020年3月 ギャラックス貿易株式会社(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2020年4月 医化学創薬株式会社を実質支配力基準により子会社化。
- 2020年7月 株式会社キヅキを株式取得により子会社化。
- 2021年4月 株式会社安評センターへ遺伝子改変マウス事業を、医化学創薬株式会社へ抗体事業をそれぞれ事業譲渡し、純粋持株会社へ移行。
- 2021年9月 株式会社ホープ(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2021年11月 株式会社ルナパス毒性病理研究所(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2022年1月 株式会社ジェネティックラボの全株式を譲渡したことにより、子会社より除外。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行。
- 2022年9月 株式会社東名商会(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2023年1月 株式会社キヅキの全株式を譲渡したことにより、子会社より除外。
- 2023年3月 株式会社MASC(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2024年6月 東北新和化学株式会社(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。
- 2024年10月 商号を株式会社トランスジェニックグループに変更。
- 2026年2月 株式会社新薬リサーチセンターが子会社の株式会社安評センターを吸収合併し、商号を株式会社トランスジェニックに変更。
- 2026年2月 東京証券取引所のグロース市場からスタンダード市場に移行。
この1年の動き
トランスジェニックG、神戸研究所を閉鎖 純利益は△7727万円
2026年3月25日、株式会社トランスジェニック神戸研究所の閉鎖を発表し、5月13日には神戸研究所閉鎖に伴う事業機能の再配置を開示した。5月27日には連結子会社による当社孫会社の吸収合併および連結子会社間の吸収合併を発表。4月22日には「エクソンヒト化マウス」に関する米国特許査定を開示した。このほか有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書・四半期決算短信の提出が続いた。
2023年3月期の当期純利益は△4.1億円、2024年3月期には409万円まで戻したが、2025年3月期は△10.9億円まで拡大し、2026年3月期は△7727万円だった。純資産は2022年3月期66.4億円から2026年3月期48.4億円まで減少が続いている。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 130.8億円 | 130.1億円 | 131.7億円 |
|---|
| 当期純損益 | 409万円 | ▲10.9億円 | ▲7,727万円 |
|---|
| 純資産 | 60億円 | 48.6億円 | 48.4億円 |
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| 総資産 | 98.1億円 | 95.9億円 | 97.4億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 創薬支援事業 22.5億円(17.1%)・投資・コンサルティング事業 109.2億円(82.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月17日提出)。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 株式会社免疫生物研究所 計上額 2.1億円 2026.06.17 160,000株
保有目的
相互の技術補完による抗体開発等を目的とした包括業務提携を行っており、取引・協業関係の維持、強化のために保有しております。
主要な顧客
- AGCグラスプロダクツ株式会社 売上高 19.7億円 2026.06.17 投資・コンサルティング事業
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 12,644人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.27%・金融商品取引業者 4.71%・その他の法人 3.01%・外国法人等(個人以外) 3.25%・外国法人等(個人) 0.18%・個人その他 88.58%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 16,999,141株。自己株式: 345,900株(2.03%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月17日提出)。