株式会社KeyHolder
- 法人番号 1010001110481
- 東京都渋谷区
- サービス業
- 東証スタンダード
- 証券コード 4712
基本情報
- 法人番号
- 1010001110481
- ふりがな
- キーホルダー
- 本店所在地
- 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目1番39号
- 沿革
- 1967年12月 輸入娯楽機器を中心としたゲーム機設置営業を目的として、株式会社シグマ(資本金50万円、東京都世田谷区)を設立(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 大出 悠史 (gBizINFO)
- 資本金
- 9,245万円
- 従業員数
- 1,053人(連結・有報2025年12月期) / 単体 22人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 25人
- 決算月
- 12月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- サービス業
事業の内容
当社グループは、当社及び連結子会社17社(株式会社allfuz、株式会社ノース・リバー、株式会社FA Project、株式会社ゼスト、株式会社UNITED PRODUCTIONS、株式会社トポスエンタープライズ、株式会社Red List、株式会社アオイコーポレーション、その他連結子会社9社)、持分法適用会社4社により構成されています。事業は総合エンターテインメント事業、映像制作事業、広告代理店事業、物流事業の4部門に区分されており、各部門における主な事業の内容と当社及び関係会社の当該事業における位置付けが定められています。これらの4部門は、連結財務諸表におけるセグメントの区分と同一です。
沿革
- 1967年12月 輸入娯楽機器を中心としたゲーム機設置営業を目的として、株式会社シグマ(資本金50万円、東京都世田谷区)を設立
- 1998年11月 日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2000年2月 アルゼ株式会社(現株式会社ユニバーサルエンターテインメント)の資本参加によりアルゼグループの一員となる。
- 2000年10月 当社及び株式会社テクニカルマネージメント、株式会社環デザインの3社が合併し、社名をアドアーズ株式会社に変更
- 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年3月 GF投資ファンド投資事業有限責任組合が当社の筆頭株主となる。
- 2009年5月 株式会社ネクストジャパンホールディングス(現Jトラスト株式会社)との資本・業務提携を実施
- 2010年3月 第三者割当による株式会社ネクストジャパンホールディングス(現Jトラスト株式会社)への自己株式の処分を実施、同社が当社第2位の株主となる。
- 2011年6月 第三者割当増資により15,000千株の新規株式を発行し、割当先の株式会社ネクストジャパンホールディングス(現Jトラスト株式会社)が筆頭株主となる。
- 2012年6月 Jトラスト株式会社が「緊密な者」であるGF投資ファンド投資事業有限責任組合が所有している議決権と併せると当社の議決権の過半数を所有すること、また支配力基準により当社の親会社に該当となる。
- 2013年3月 株式交換によりJトラスト株式会社の子会社であったキーノート株式会社及び株式会社ブレイクが100%子会社となる。
- 2014年11月 株式会社日本介護福祉グループの全株式を取得し、100%子会社とする。
- 2015年8月 株式会社日本介護福祉グループの全株式を売却
- 2017年3月 株式会社ブレイクの全株式を売却
- 2017年4月 当社の不動産事業(不動産アセット部門)、店舗サブリース事業及び管理部門以外のすべての事業を吸収分割の方式により承継させるため、当社100%子会社としてアドアーズ分割準備株式会社を設立
- 2017年10月 吸収分割に伴い、承継会社である「アドアーズ分割準備株式会社」の商号を「アドアーズ株式会社」に変更、併せて分割会社である当社の商号を「アドアーズ株式会社」から「株式会社KeyHolder」へ変更
- 2018年3月 アドアーズ株式会社の全株式を売却
- 2018年4月 ライブ・エンターテインメント事業の「株式会社KeyStudio」、テレビ番組制作事業の「株式会社KeyProduction」を、それぞれ100%子会社として設立
- 2018年7月 エンターテインメントコンテンツの企画・開発・制作事業を行う合弁会社「株式会社FA Project」を設立
- 2019年1月 アイドル・タレントなどの運営・管理を行う、芸能プロダクション事業の「株式会社SKE」を設立
- 2019年3月 アイドルグループSKE48が株式会社SKEへ所属。KeyHolderグループの一員として活動を開始
- 2019年4月 株式交換により「株式会社allfuz」を100%子会社化
- 2019年7月 テレビ番組制作を行う「フーリンラージ株式会社」の全株式を取得し100%子会社化
- 2019年8月 株式会社SKEの商号を「株式会社ゼスト」へ変更し、新規事業を推進
- 2019年10月 「株式会社allfuz」を存続会社として、「株式会社KeyStudio」を吸収合併
- 2020年1月 「フーリンラージ株式会社」を存続会社として、「株式会社KeyProduction」を吸収合併し、商号を「株式会社UNITED PRODUCTIONS」へ変更
- 2020年8月 派遣事業等を行う「ワイゼンラージ株式会社」の全株式を取得し100%子会社化
- 2020年9月 「株式会社角川春樹事務所」との共同出資による合弁会社「株式会社ホールワールドメディア」を設立。(当社出資比率49%)
- 2020年9月 映像コンテンツやライブイベント等のトータルプロデュース事業を行う「株式会社ノース・リバー」の全株式(間接所有含む)を取得し子会社化
- 2020年9月 10株を1株とする株式併合を実施
- 2020年9月 100%子会社であったキーノート株式会社(現株式会社グローベルス)の全株式を株式交換実施により、子会社から外れる。
- 2020年12月 親会社であったJトラスト株式会社は、当社普通株式の一部を市場外の相対取引で譲渡し、その他の関係会社へ異動
- 2021年8月 株式会社ノース・リバーを分社化して、一般貸切旅客自動車運送事業等を行う「株式会社エーカンパニー」を設立
- 2022年1月 株式会社UNITED PRODUCTIONSとワイゼンラージ株式会社を統合し、国内屈指の独立系映像制作会社「株式会社UNITED PRODUCTIONS(旧ワイゼンラージ株式会社)」となる。
- 2022年4月 株式会社TechCarry(旧株式会社UNITED PRODUCTIONS)において、映像制作機器のレンタル事業及びポスプロ事業を開始
- 2022年7月 東京証券取引所の市場区分の再編に伴い、「東京証券取引所JASDAQスタンダード市場」から「東京証券取引所スタンダード市場」へ移行
- 2023年5月 株式会社FA Projectが事業の譲受により、広告代理店事業におけるインターネット広告事業及びインターネットメディア事業を開始
- 2023年10月 新設子会社のTOKYO ROCK STUDIO株式会社が事業の譲受により、映像制作に係るバックオフィス業務及びグローバル向け映像制作事業を開始
- 2024年1月 オーディション開催・運営事業を行う「bijoux株式会社」を設立
- 2024年10月 インターネットコンテンツ、デジタルコンテンツ、オーディオ、ビデオ、ゲームソフト等の企画、制作、販売を行う「株式会社10ANTZ」の株式の51%を取得し子会社化
- 2025年5月 物流事業、卸売事業を行う「株式会社トポスエンタープライズ」の全株式を取得し子会社化
- 2025年8月 六本木に店舗を構える「Empire Steak House Roppongi」の運営会社である「株式会社Red List」の全株式を取得し100%子会社化
- 2025年8月 芸能プロダクション事業を営む「株式会社アオイコーポレーション」の全株式を取得し100%子会社化
この1年の動き
キーホルダー、Jトラスト保有37.77%に増加 純利益は8.6億円に減少
Jトラストによる大量保有報告書の提出は2026年に複数回続き、直近8月の報告で保有割合は37.77%となった。3月の有価証券報告書には秋元康7.65%、表参道キャピタル7.29%の保有も記載された。持分法投資利益計上のお知らせ、株主優待「ライブチケット抽選」の経過開示、映画オーディショングランプリ選出も発表された。有価証券報告書・半期・四半期決算短信・臨時報告書の提出は3月から8月に行われた。
総資産は2023年12月期272.2億円から2024年12月期542.7億円へ増加し、2025年12月期も548.3億円の水準を維持した。当期純利益は2024年12月期25億円から2025年12月期8.6億円へ減少し、営業利益も28.1億円から15.7億円へ減少した。純資産は2021年12月期167.7億円から2025年12月期227.5億円まで増加が続いている。
財務推移
| 2023年12月期 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|
| 売上高 | 275.1億円 | 310.9億円 | 356.3億円 |
|---|
| 当期純損益 | 21.1億円 | 25億円 | 8.6億円 |
|---|
| 純資産 | 195.2億円 | 219.4億円 | 227.5億円 |
|---|
| 総資産 | 272.2億円 | 542.7億円 | 548.3億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2025年12月期・外部顧客への売上高): 総合エンターテインメント事業 145.5億円(40.8%)・映像制作事業 64.5億円(18.1%)・広告代理店事業 65.5億円(18.4%)・物流事業 56.1億円(15.7%)・その他 24.8億円(7.0%)。出典: 有価証券報告書(2026年3月24日提出)。
取引・持ち合い
この会社の株式を政策保有する会社
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 10,905人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.04%・金融商品取引業者 2.23%・その他の法人 45.47%・外国法人等(個人以外) 0.41%・外国法人等(個人) 0.10%・個人その他 51.75%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 18,967,410株。自己株式: 148,700株(0.78%)。剰余金の配当: 2026年3月25日 株主総会決議(予定) 10円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年3月24日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 6月末日。株数区分: 16区分。出典: 適時開示(TDnet、2026年2月13日)「株主優待制度の継続及び内容の一部追加に関するお知らせ」。