株式会社サーバーワークス
- 法人番号 1011101054073
- 東京都新宿区
- 情報・通信業
- 東証スタンダード
- 証券コード 4434
基本情報
- 法人番号
- 1011101054073
- ふりがな
- サーバーワークス
- 本店所在地
- 〒162-0824 東京都新宿区揚場町1番21号
- 設立
- 2000年2月21日
- 代表者
- 代表取締役社長 大石 良 (gBizINFO)
- 資本金
- 32.7億円
- 従業員数
- 520人(連結・有報2026年2月期) / 単体 367人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 420人
- 決算月
- 2月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 情報・通信業
事業の内容
当社グループは、「クラウドで 世界をもっと はたらきやすく」のビジョンのもと、Amazon Web Services, Inc.が提供するクラウドコンピューティングサービス「AWS」のソリューション販売を主軸とし、2021年からはGoogleが提供するGoogle Cloudにも事業領域を広げてクラウドコンピューティング事業を展開しております。当社グループの事業は、サーバーワークスによるAWS事業、連結子会社G-genによるGoogle Cloud事業ともに「クラウド事業」単一セグメントであり、製品・サービス区分としてクラウドインテグレーション、リセール、MSP/MSSP、その他の4区分で事業を展開しております。そのほか、投資事業を行う株式会社サーバーワークス・キャピタルや、MSP/MSSP業務を行う株式会社サーバーワークス・スマートオペレーションズを設立しております。
沿革
- 2000年2月 埼玉県和光市において有限会社ウェブ専科を設立
- 2002年4月 株式会社サーバーワークスへ社名・組織変更、本店を東京都文京区音羽へ移転
- 2003年8月 携帯向けECサイト作成サービス「ケータイ@」を提供開始
- 2008年9月 Amazon Web Services, Inc.の提供するクラウドサービスAWSの活用を開始
- 2011年1月 Amazon Web Services LLC(現Amazon Web Services, Inc.)よりAWSソリューションプロバイダーとして認定
- 2011年7月 Amazon Web Services LLCとVAR(注3)契約を締結、本格的にクラウド事業に参入
- 2013年9月 株式会社テラスカイと資本・業務提携(注4)
- 2014年5月 北海道札幌市に株式会社テラスカイとの合弁により株式会社スカイ365を設立
- 2014年7月 AWS自動化サービス「Cloud Automator」を提供開始
- 2014年11月 APN (注5)でプレミアコンサルティングパートナー (注6)に選定
- 2015年3月 本店を東京都新宿区揚場町へ移転
- 2015年9月 AWS マネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラム (注7) を取得
- 2016年6月 AWSリセールサービス(現「AWS請求代サービス」)を提供開始
- 2018年11月 Amazon Web Services, Inc.とSPA(注8)契約を締結
- 2019年3月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2021年1月 東京証券取引所市場第一部に上場市場変更
- 2021年7月 東京都新宿区に韓国Bespin Global Inc.グループとの合弁により株式会社G-genを設立
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の再編により市場第一部からプライム市場へ移行
- 2022年6月 株式会社トップゲートの株式を取得、完全子会社化
- 2022年11月 投資目的子会社SXイノベーション・パートナーズを設立(2024年11月にサーバーワークス・キャピタルに商号変更)
- 2023年4月 AWSと4年間にわたるクラウドインフラ共通基盤の拡大に向けた戦略的協業を開始
- 2023年10月 パーソルクロステクノロジー株式会社と共同出資により、AWSエンジニア派遣事業の合弁会社、パーソル&サーバーワークス株式会社を設立
- 2023年10月 東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場へ移行
- 2024年3月 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社と共同出資により、クラウドサービスの導入支援・運用保守を提供する合弁会社、富士フイルムクラウド株式会社を設立
- 2024年7月 連結子会社株式会社トップゲートを存続会社として連結子会社株式会社G-genを合併し、株式会社G-genに商号を変更
- 2025年3月 新潟県新潟市に、ITインフラ運用管理を支援する、株式会社サーバーワークス・スマートオペレーションズを設立
- 2025年5月 株式会社スカイ365の株式を譲渡
この1年の動き
サーバーワークス、初の海外拠点をタイに設立 当期純利益△6億円に転落
初の海外進出としてタイに現地法人「Serverworks (Thailand)」の設立を決定(2026年7月14日)。次期配当予想で増配(2026年4月14日)。BIPROGYとクラウド・生成AI分野で業務提携、生成AI・サーバーレスに強みを持つラーゲイト社とは資本業務提携を締結した。大株主では大石良(21.32%)、株式会社BSアセットマネジメント(17.13%)、株式会社テラスカイ(13.67%)、株式会社NTTデータが大量保有報告書を提出した。有価証券報告書・臨時報告書・四半期決算短信の提出も続いた。
連結売上高は2022年2月期の109.2億円から2026年2月期には400.1億円まで拡大が続いた。一方、当期純利益は2022年2月期の4.4億円から2025年2月期の6.8億円まで増加した後、2026年2月期は△6億円に転じた。純資産も2025年2月期の114.6億円から2026年2月期は97.4億円に減少した。
財務推移
| 2024年2月期 | 2025年2月期 | 2026年2月期 |
|---|
| 売上高 | 275.1億円 | 357.2億円 | 400.1億円 |
|---|
| 当期純損益 | 6.4億円 | 6.8億円 | ▲6億円 |
|---|
| 純資産 | 106.7億円 | 114.6億円 | 97.4億円 |
|---|
| 総資産 | 180.6億円 | 204.9億円 | 202.6億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
許認可・登録
総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-26-13677)。
出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- ウイングアーク1st株式会社 計上額 10.4億円 2026.05.25 377,300株
保有目的
相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。定量的な保有効果は記載が困難であるため記載しておりません。保有の合理性はa.記載の方法により検証しております。
- 株式会社テラスカイ 相互保有 計上額 6.3億円 2026.05.25 352,200株
保有目的
相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。定量的な保有効果は記載が困難であるため記載しておりません。保有の合理性はa.記載の方法により検証しております。
- 株式会社BeeX 2026.05.25
保有目的
相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しておりましたが、政策保有株式としての保有意義が薄れたことから保有目的を純投資目的に変更しております。
- 株式会社モンスターラボ 2026.05.25
保有目的
相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しておりましたが、政策保有株式としての保有意義が薄れたことから保有目的を純投資目的に変更し、保有株式の全てを売却しております。
この会社の株式を政策保有する会社
- 株式会社テラスカイ 相互保有 計上額 20.9億円 2026.05.25 1,013,600株
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 301〜500人
- 管理職の女性比率
- 12.5%(6人/48人)
- 役員の女性比率
- 40%(2人/5人)
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 82.6%・正規 80.3%・非正規 40.4%(2025年3月1日〜2026年2月28日)
- データ集計時点
- 2026年2月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 3,008人(2026年2月28日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 4.58%・金融商品取引業者 2.66%・その他の法人 35.47%・外国法人等(個人以外) 5.49%・外国法人等(個人) 0.10%・個人その他 51.68%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,936,261株。自己株式: 522,600株(6.58%)。剰余金の配当: 2026年4月14日 取締役会決議 25円(1株あたり)。女性管理職比率: 14.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年5月25日提出)。
公告・開示・ニュースの履歴
208件- 2026.09.10 ニュース サーバーワークス、ベトナムのAWSイベント「AWS Cloud and AI Day Hanoi 2026」にSilverスポンサーとして出展 出典: PR TIMES
- 2026.09.07 ニュース サーバーワークスグループとBIPROGY、クラウド・生成AI分野で業務提携 出典: PR TIMES
- 2026.08.26 ニュース サーバーワークス、「AI駆動開発伴走支援サービス」を刷新し、Claude CodeとAI-DLCを中心とした開発プロセスの内製化を支援 出典: PR TIMES
- 2026.08.25 ニュース サーバーワークス、株式会社ヤナセにおける約70台のサーバーのAWSの移行を支援する導入事例を公開 出典: PR TIMES
- 2026.08.20 ニュース サーバーワークス、AIエージェントに関する調査結果を公表 出典: PR TIMES
- 2026.07.15 適時開示 2027年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.07.14 ニュース サーバーワークス、初の海外進出としてタイに現地法人「Serverworks (Thailand) Co., Ltd.」の設立を決定 出典: PR TIMES
- 2026.07.13 ニュース サーバーワークス、「Claude Enterprise」を全社導入 出典: PR TIMES
- 2026.06.30 ニュース サーバーワークス、三菱重工業株式会社のAWSおよび生成AI活用による社内システム内製化支援事例を公開 出典: PR TIMES
- 2026.06.25 ニュース サーバーワークス、2026 Japan AWS Top Engineers「AI/ML Data Engineer」「Security」2部門で選出者数国内1位を獲得 出典: PR TIMES
- 2026.06.24 ニュース サーバーワークス、日本初の「AWS Partner Led AMS」提供事業者として、新マネージドサービス「サーバーワークスAMS統合MSP」を7月より提供開始 出典: PR TIMES
- 2026.06.23 ニュース サーバーワークス、AWS上の生成AI運用を可視化・改善する「AWS生成AI運用最適化サービス」の提供を開始 出典: PR TIMES
- 2026.06.19 ニュース サーバーワークス、AWS環境における「AWS生成AIガイドライン策定サービス」を提供開始 出典: PR TIMES
- 2026.06.17 ニュース サーバーワークスのAWSクラウド環境構築支援が、国のガバメントクラウドテンプレート開発業務(令和8年度)に採択 出典: PR TIMES
- 2026.06.16 ニュース サーバーワークス、福岡オフィスを天神エリアへ移転 出典: PR TIMES
- 2026.06.11 ニュース サーバーワークス、Salesforce Open CTIからの移行に対応したAmazon Connect CustomerとSalesforceの連携パッケージソリューションの提供を開始 出典: PR TIMES
- 2026.06.09 ニュース サーバーワークス、企業のクラウドとAI活用に関する調査結果を公表 出典: PR TIMES
- 2026.06.05 ニュース サーバーワークス、AI中心の開発を一貫支援する「AI駆動開発伴走支援サービス」の提供を開始 出典: PR TIMES
- 2026.05.26 EDINET [臨時報告書] 株式会社サーバーワークス 臨時報告書
- 2026.05.25 EDINET [有価証券報告書] 株式会社サーバーワークス(2025/3~2026/2) 有価証券報告書-第27期(2025/03/01-2026/02/28)