アステリア株式会社
- 法人番号 2010701012175
- 東京都渋谷区
- 情報・通信業
- 東証プライム
- 証券コード 3853
基本情報
- 法人番号
- 2010701012175
- ふりがな
- アステリア
- 本店所在地
- 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目1番39号
- 設立
- 1998年9月1日
- 代表者
- 代表取締役 執行役員 社長 平野 洋一郎 (gBizINFO)
- 資本金
- 22.8億円
- 従業員数
- 145人(連結・有報2026年3月期) / 単体 115人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 125人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 情報・通信業
事業の内容
当社グループは、1998年の創業以来「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ソフトウェア技術とインターネット技術を中核とした様々な「つなぐ」ニーズに応えるソフトウェアの開発と販売およびそれに付帯する事業を行っています。当社グループは、企業情報システム、クラウドサービス、デジタル機器などを「つなぐ」ためのソフトウェアを開発し、市場に提供しており、個別の企業向けのソフトウェア開発を行う「受託開発」ではなく、不特定多数向けのパッケージソフトウェアやクラウドサービスを提供する「製品開発」を行っています。当社グループの事業は、「ソフトウェア事業セグメント」、「投資事業セグメント」の2つの事業で構成されます。
沿革
- 1998年9月 平野洋一郎と北原淑行が当社創立
- 1999年1月 世界初の商用XMLエンジン「iPEX」を発売
- 2002年6月 ノーコードをコンセプトとした「ASTERIA R2」を発売
- 2004年1月 「XMLマスター」を世界各国で提供開始
- 2006年9月 「ASTERIA」EAI国内シェアNo.1に
- 2007年1月 データ連携ツール「ASTERIA Warp」を発売
- 2007年6月 東京証券取引所マザーズ上場
- 2008年4月 オンライン付箋サービス「lino」を提供開始
- 2009年6月 モバイル情報共有ツール「Handbook」を発売
- 2012年3月 中国浙江省杭州市に100%子会社「亜思塔(杭州)信息科技有限公司」を設立
- 2012年5月 米国のExtentech社を買収し100%子会社化
- 2012年11月 中国上海市に100%子会社「亜思塔(上海)貿易有限公司」を設立し、営業を開始
- 2013年11月 中国香港特別行政区に100%子会社「Infoteria Hong Kong Limited」を設立
- 2014年7月 シンガポールROBINSON ROADに100%子会社「Infoteria Pte. Ltd.」を設立
- 2015年9月 熊本県小国町と小国杉保全の協定を締結し「インフォテリアの森(現アステリアの森)」をスタート
- 2015年9月 「Handbook」が、公益財団法人日本デザイン振興会による「グッドデザイン賞」を受賞
- 2016年3月 米国「CData Software」と事業提携し共同出資による日本法人を設立
- 2016年4月 「ブロックチェーン推進協会」設立に参画
- 2016年10月 ASTERIA Warpのサブスクリプション型「ASTERIA Warp Core」を提供開始
- 2017年2月 モバイルアプリ作成ツール「Platio」を提供開始
- 2017年4月 英国のThis Place Limitedの株式を取得し100%子会社化
- 2017年6月 世界初株主総会でブロックチェーンを用いた議決権行使の実証実験を実施し成功
- 2017年6月 AI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio」を提供開始
- 2018年3月 東京証券取引所市場第一部へ市場変更
- 2018年10月 インフォテリア株式会社からアステリア株式会社へ商号変更
- 2018年10月 「Handbook」がモバイルコンテンツ管理市場の4カテゴリでシェア第1位に
- 2018年10月 「Platio」が、公益財団法人日本デザイン振興会による「グッドデザイン賞」を受賞
- 2019年3月 「Handbook」がセールス・イネーブルメント・ツール市場の2カテゴリでシェア第1位に
- 2019年8月 AI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio 3」を提供開始
- 2019年9月 「Handbook」の導入件数が1,500件を突破
- 2019年10月 米国に投資専門子会社「Asteria Vision Fund Inc.」を設立し、企業投資事業を開始
- 2020年8月 研究開発拠点として熊本R&Dセンター稼働開始(熊本県熊本市)
- 2021年6月 販売拠点として中部事業所稼働開始(愛知県名古屋市)
- 2021年6月 経済産業省主催「DX銘柄2021」のデジタル×コロナ対策企業 レジリエンス部門に選定
- 2021年10月 本社を渋谷区に移転
- 2022年1月 内閣府主催「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)に係る大臣表彰」を受賞
- 2022年2月 商談支援アプリ「Handbook X」提供開始
- 2022年4月 東証の市場区分見直しにより東京証券取引所プライム市場へ市場変更
- 2022年8月 「JPX日経中小型株指数」構成銘柄へ選定
- 2022年9月 「ノーコード推進協会」設立に参画
- 2023年7月 軽井沢リゾートオフィス開設
- 2023年8月 「ASTERIA Warp」の導入企業数が10,000社を突破
- 2023年10月 「Handbook/Handbook X」がMCM市場の3つのカテゴリでNo.1を獲得
- 2024年2月 「Platio」が4つのカテゴリでNo.1を獲得
- 2024年3月 英国のThis Place Limitedの株式を全て売却
- 2024年11月 「ASTERIA Warp」EAI/ESB製品の国内市場シェア(出荷数量ベース)で18年連続第1位に
- 2025年3月 第15回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞で「審査委員会特別賞」を受賞
- 2025年4月 継続的シミュレーション・プラットフォーム「Artefacts(アーテファクツ)」提供開始
- 2025年11月 MikoSea株式会社(現 アステリアキャンバス株式会社)の株式を取得し100%子会社化
この1年の動き
アステリア、Figure AI Inc.に出資 2026年3月期の純利益は8億円
2026年8月13日に人型ロボットの先端企業Figure AI Inc.(米)への出資を公表し、6月25日にはAI・ロボティクス領域に特化した投資ファンドの組成を発表した。同月15日には投資子会社の投資先(SpaceX社)の米国上場に伴う業績への影響を開示し、6月9日に投資有価証券売却益、8月10日に投資有価証券評価益の計上を告知した。6月25日に連結子会社の商号変更、5月22日に定款の一部変更、5月14日に剰余金の配当を開示している。株主は平野洋一郎氏10.95%、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.29%、北原淑行氏5.23%(いずれも2026年6月報告)。製品では「Bakusoku.AI」「Platio Canvas AI」を提供開始し、ASTERIA Warpは国内企業データ連携ソフト市場で59.5%のシェアと発表した。商標は「Platio Connect」「Platio Canvas」「Platio One」「Artefacts」の4件が登録された。有価証券報告書、臨時報告書、決算短信などの提出も続いた。
売上高は2024年3月期の29.1億円から2025年3月期に31.7億円、2026年3月期に33.9億円へと増えた。営業利益は2024年3月期の△36.4億円から2025年3月期に7.8億円、2026年3月期に10.2億円となり、赤字から黒字に転じたあと増加した。当期純利益は2024年3月期の△18.1億円から2025年3月期に5.9億円、2026年3月期に8億円へ推移した。総資産は2025年3月期の78.6億円から2026年3月期に106億円、純資産は62.4億円から79.5億円へ増えた。規模の指標として、有価証券報告書の連結従業員数は2026年3月期で145人、厚生年金被保険者数は2026年9月21日時点で125人である。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 29.1億円 | 31.7億円 | 33.9億円 |
|---|
| 当期純損益 | ▲18.1億円 | 5.9億円 | 8億円 |
|---|
| 純資産 | 57.6億円 | 62.4億円 | 79.5億円 |
|---|
| 総資産 | 75.9億円 | 78.6億円 | 106億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
許認可・登録
総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-07-23075)。
出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
この会社の株式を政策保有する会社
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 16,857人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 8.56%・金融商品取引業者 6.89%・その他の法人 9.77%・外国法人等(個人以外) 6.33%・外国法人等(個人) 0.62%・個人その他 67.83%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 17,491,265株。自己株式: 505,300株(2.89%)。剰余金の配当: 2026年5月14日 取締役会決議 9円(1株あたり)。女性管理職比率: 26.2%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 6区分。出典: 適時開示(TDnet、2026年3月26日)「中長期保有株主優待制度の拡充に関するお知らせ(ステーブルコインJPYC選択肢の追加)」。
公告・開示・ニュースの履歴
231件- 2026.09.29 ニュース 主力製品『ASTERIA Warp』が20年連続市場シェアNo.1を達成!国内企業データ連携ソフト市場で59.5%と過去最高のシェアを記録 出典: PR TIMES
- 2026.09.28 ニュース JA東びわこがAIネイティブな業務アプリ内製化に向け「Bakusoku.AI」を採用 出典: PR TIMES
- 2026.09.25 ニュース ASTERIA Warp用アダプター「コラボフロー for ASTERIA Warp」提供開始 ~人事システムとコラボフロー間の組織・人事データを自動連携~ 出典: PR TIMES
- 2026.09.18 ニュース サイオステクノロジーパートナーアワード2026 市場拡大に貢献した企業として「Best Alliance Partner」を受賞 出典: PR TIMES
- 2026.09.15 ニュース Platio Canvas AI/Bakusoku.AIのAPI連携機能「API Connector」提供開始 ~既存データの移行・複製ゼロ!AIとの対話でヘッドレス※型アプリを簡単構築~ 出典: PR TIMES
- 2026.09.08 ニュース 「改正物流法」により規制強化された「荷主企業」の物流DX実態調査~アプリ活用は4%未満の一方、モバイル端末によるDXには47%が期待~ 出典: PR TIMES
- 2026.09.03 ニュース NHKが「Gravio」を導入し“予約が取れない”会議室の課題を解消!AIカメラが利用状況を解析し、月間200件超の「空予約」を自動解放 出典: PR TIMES
- 2026.08.27 ニュース エンタープライズ向け業務アプリをAIで生成する「Platio Canvas AI」本日提供開始!~セキュリティ・ガバナンス・システム連携を標準装備し業務システムの内製化をAIで実現~ 出典: PR TIMES
- 2026.08.24 ニュース 新刊書籍のご案内 『「旗」を立ててから、登り方を考えよ』全国書店・オンライン書店で9月1日発売! 出典: PR TIMES
- 2026.08.19 ニュース 日本円建ステーブルコイン「JPYC」による会費支払を導入 出典: PR TIMES
- 2026.08.19 ニュース 「日経・東証IRフェア2026」に出展!兜町カタリスト 櫻井英明氏&社長 平野洋一郎のミニセミナーも予定 出典: PR TIMES
- 2026.08.18 ニュース ブロックチェーン推進協会(BCCC)が「個人会員制度」をスタート! 出典: PR TIMES
- 2026.08.14 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算短信
- 2026.08.14 適時開示 業績予想の修正(営業利益の上方修正)に関するお知らせ 業績予想修正
- 2026.08.13 ニュース 人型ロボットの先端企業 Figure AI Inc.(米)に出資 出典: PR TIMES
- 2026.08.12 ニュース 「税制部会」を新設し、ブロックチェーン技術の社会実装を推進 ~ステーブルコインやDeFiのビジネス利用推進に向けた政策提言へ~ 出典: PR TIMES
- 2026.08.10 ニュース その他の収益(投資有価証券評価益)の計上に関するお知らせ 出典: PR TIMES
- 2026.08.10 EDINET [臨時報告書] アステリア株式会社 臨時報告書
- 2026.08.10 適時開示 その他の収益(投資有価証券評価益)の計上に関するお知らせ
- 2026.08.03 ニュース 建設機械レンタル業のサンテックが「Handbook X」を採用 ~全国7拠点200件超の営業提案資料や動画、教育コンテンツなどを一括管理~ 出典: PR TIMES