株式会社ワイズホールディングス

基本情報

法人番号
2130001013473
ふりがな
ワイズホールディングス
本店所在地
〒607-8155 京都府京都市山科区東野狐藪町16番地
沿革
1917年9月 資本金100万円をもって株式会社山科精工所(京都市東山区日ノ岡堤谷町61番地)を設立、鋲螺の製造販売を開始(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 堀直樹 (gBizINFO)
資本金
9,000万円
従業員数
438人(連結・有報2026年3月期) / 単体 4人(有報)
被保険者数(単体)
10人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
金属製品

事業の内容

当社グループは、当社と連結子会社9社で構成され、ねじ及び電子部品の製造・販売、化成品部品の販売並びに不動産事業を主な事業として取り組んでおります。事業セグメントは金属製品事業、電子部品事業、不動産事業、化成品事業、太陽光発電事業及びその他の事業の6区分で構成され、各セグメントを国内外の連結子会社が分担して担っております。1917年に株式会社山科精工所として設立以降、2000年11月に株式会社ヤマシナへ商号変更し、2024年10月には持株会社体制へ移行して株式会社ワイズホールディングスへ商号変更いたしました。

沿革

  1. 1917年9月 資本金100万円をもって株式会社山科精工所(京都市東山区日ノ岡堤谷町61番地)を設立、鋲螺の製造販売を開始
  2. 1938年9月 京都市東山区東野に東野工場を新設
  3. 1954年4月 米空軍の技術援助により精密ねじの生産
  4. 1954年12月 本店を東野工場に移転
  5. 1956年4月 防衛庁航空機部品入札参加資格業者に登録
  6. 1962年9月 大阪証券取引所(現・株式会社東京証券取引所)市場第2部、京都証券取引所に株式を上場
  7. 1964年6月 米国ILLINOIS TOOL WORKS INC.とセムスねじの特許権実施許諾契約を締結
  8. 1965年4月 株式会社山科サービス(連結子会社)を設立
  9. 1967年3月 株式会社滋賀ファスナー(連結子会社)の株式を取得
  10. 1968年9月 米国RESEARCH ENGINEERING AND MANUFACTURING INC.とタップタイトねじの特許権実施許諾契約を締結
  11. 1969年4月 米国TEXTRON INC.とレイカール工法に関する特許権使用、並びに技術援助契約を締結
  12. 1973年4月 有限会社トーヨー電子(非連結子会社)を設立
  13. 1985年12月 本店を東京都中央区に移転
  14. 1987年12月 英国EUROPEAN INDUSTRIAL SERVICES LIMITEDとスパドライブの技術導入契約を締結
  15. 1993年6月 本店を京都市に移転
  16. 2000年5月 ツワイス株式会社(非連結子会社)を設立
  17. 2000年10月 OTS Travel Service Inc.(非連結子会社)の株式を取得
  18. 2000年11月 株式会社ヤマシナに名称を変更
  19. 2001年3月 独国EJOT社とプラスチック用タッピンねじDELTA PT®の特許権実施許諾契約を締結
  20. 2001年5月 品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得
  21. 2001年9月 ジェイ・ランド株式会社(非連結子会社)を設立
  22. 2002年5月 株式会社滋賀ファスナー(連結子会社)を吸収合併
  23. 2003年5月 環境保護の国際規格ISO14001の認証を取得
  24. 2005年10月 株式会社J-netレンタリース京都(連結子会社)を設立
  25. 2005年10月 株式会社Y'sアセットマネジメント(連結子会社)を設立
  26. 2005年10月 ツワイス株式会社(非連結子会社)の株式を売却
  27. 2005年10月 OTS Travel Service Inc.(非連結子会社)の株式を売却
  28. 2005年12月 三陽工業株式会社(現・連結子会社)及び三陽電線加工株式会社(現・連結子会社)の株式を取得
  29. 2006年5月 独国EJOT社と軽合金用タッピンねじALtracs®の特許権実施許諾契約を締結
  30. 2006年5月 ジェイ・ランド株式会社(非連結子会社)を解散
  31. 2006年9月 有限会社トーヨー電子(非連結子会社)を解散
  32. 2007年1月 株式会社山科サービス(連結子会社)を解散
  33. 2010年3月 株式会社J-netレンタリース京都(連結子会社)のカーレンタリース事業を譲渡
  34. 2014年9月 株式会社LADVIK(現・連結子会社)の株式を取得
  35. 2015年7月 YAMASHINA BANGKOK FASTENING CO.,LTD.(現・連結子会社)の株式を追加取得
  36. 2019年4月 株式会社山添製作所(現・連結子会社)の株式を取得
  37. 2022年3月 中国山科サービス株式会社(現・連結子会社)の株式を追加取得
  38. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第2部からスタンダード市場へ移行
  39. 2023年7月 ヤマヤエレクトロニクス株式会社(現・連結子会社)の株式を取得
  40. 2024年4月 株式会社ヤマシナ吸収分割準備会社(現・連結子会社、株式会社ヤマシナ)設立。
  41. 2024年10月 持株会社体制へ移行し、株式会社ワイズホールディングスへ商号変更。吸収分割により、金属製品事業を承継会社である株式会社ヤマシナ(株式会社ヤマシナ吸収分割準備会社より商号変更)に承継

この1年の動き

ワイズHD、支配株主等に関する事項開示 純利益3.7億円

2026年6月23日、「支配株主等に関する事項について」をTDnetで開示し、同時期に臨時報告書2件(6月22日・23日)を提出した。株主面では、VTホールディングス株式会社が35.46%、久保和喜氏が5.32%を保有すると2026年6月に報告されている。このほか、2025年11月に半期報告書、2026年6月に2025年4月~2026年3月期の有価証券報告書を提出した。

2024年3月期に経常利益4億円・当期純利益2.5億円だった業績は、2025年3月期に経常利益4.8億円・純利益2.6億円、2026年3月期には経常利益6億円・純利益3.7億円となり、増加が続いている。純資産も2024年3月期の120.9億円から2026年3月期は126.4億円まで増えている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高121.5億円118億円127.3億円
当期純損益2.5億円2.6億円3.7億円
純資産120.9億円123.3億円126.4億円
総資産181億円179.3億円183.2億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 金属製品事業 82.7億円(65.0%)・電子部品事業 17.9億円(14.0%)・不動産事業 2.5億円(2.0%)・化成品事業 23.4億円(18.4%)・太陽光発電事業 7,303万円(0.6%)・その他 228万円(0.0%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社オーハシテクニカ 計上額 1,798万円 2026.06.19 16,240株
    保有目的

    (保有目的)当社金属製品事業における関係維持・強化(業務提携)該当事項はありません(株式が増加した理由)持株会による株式の取得

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 18,251人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.07%・金融商品取引業者 2.60%・その他の法人 40.86%・外国法人等(個人以外) 2.96%・外国法人等(個人) 0.06%・個人その他 53.45%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 142,611,765株。自己株式: 9,230,600株(6.47%)。剰余金の配当: 2026年5月7日 取締役会決議 1円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

12件