日本ナレッジ株式会社
- 法人番号 3010501010543
- 東京都台東区
- 情報・通信業
- 東証グロース
- 証券コード 5252
基本情報
- 法人番号
- 3010501010543
- ふりがな
- ニホンナレッジ
- 本店所在地
- 〒111-0042 東京都台東区寿3丁目19番5号
- 設立
- 1985年10月22日
- 代表者
- 代表取締役社長 藤井 洋一 (gBizINFO)
- 資本金
- 2.2億円
- 従業員数
- 491人(連結・有報2026年3月期) / 単体 462人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 480人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証グロース
- 業種
- 情報・通信業
事業の内容
当社グループは、当社(日本ナレッジ株式会社)及び子会社1社により構成され、ソフトウエアシステムの検証サービスを提供する「検証事業」と、システム受託開発や業務系パッケージソフトウエアの開発・販売等を行う「開発事業」を展開している。設立当初は業務系パッケージ開発を主業務としていたが、2001年度よりソフトウエアテストに関する専門的な知見と技術を提供する検証事業を立ち上げ、注力してきた。近年はテスト自動化技術に加えAI技術を活用したテスト設計支援や検証業務の効率化・高度化、受託開発及び自社製品開発における開発プロセスの効率化にも取り組んでいる。
沿革
- 1985年10月 日本スペースソフト株式会社(資本金400万円)を東京都千代田区に設立
- 1986年12月 ナレッジエンジニアリング株式会社を吸収合併し、商号を日本ナレッジエンジニアリング株式会社に変更
- 1988年6月 本社を東京都中央区東日本橋に移転。オフィスコンピュータ向けシステムの受託開発とパッケージシステム開発を行う。同時に商号を現在の日本ナレッジ株式会社に変更
- 1991年2月 オフィスコンピュータ向け鋼材業向け販売・購買・在庫管理パッケージシステム (以下 鋼材業向けパッケージシステム)の販売を開始
- 1991年12月 資本金を1,000万円に増資
- 1993年2月 本社を東京都台東区駒形に移転
- 1993年4月 通信販売業向けパッケージシステムの販売を開始
- 1994年8月 スポーツ分析システム「MVP」の販売を開始
- 1996年5月 PC向け鋼材パッケージ「PowerSteel」の販売を開始
- 1998年2月 資本金を3,000万円に増資
- 1998年4月 システム開発の拠点として茨城県土浦市に「ソフト工房」開設
- 2001年4月 資本金を5,000万円に増資
- 2001年7月 ソフトウエアのテストを行うシステム検証事業開始
- 2003年2月 ゴルフレッスンシステム「MVP2000」発売
- 2004年6月 本社を東京都台東区寿に移転
- 2005年10月 システム検証の発展を目指してIT検証産業協会設立に参画
- 2006年4月 開発拠点として千葉県富里市に「成田事業所」開設
- 2009年4月 札幌事業所を札幌市エレクトロニクスセンターに開設
- 2010年10月 資本金を7,100万円に増資
- 2013年6月 ソフトウエア品質認証制度(略称:PSQ認証制度)の評価機関に認定
- 2013年11月 札幌事業所がソフトウエアの検査、検証において『ISO9001』認証取得
- 2015年8月 セキュリティ製品事業、WEBシステム開発事業のアイベクス株式会社の全事業を譲受、同社の拠点である福島県郡山市に郡山センターを開設
- 2015年8月 札幌事業所がソフトウエア試験所として日本初の「ISO/IEC 17025 試験所認定」を取得
- 2016年10月 株式会社システムカルチャーのサポートデスク事業を譲受
- 2018年4月 株式会社アイムシステムを吸収合併、同社の所在地である長野県諏訪郡に諏訪センターを開設
- 2020年6月 増床に伴い、成田センターを千葉県富里市から千葉県成田市に移転
- 2021年1月 愛知県名古屋市に「名古屋センター」を開設
- 2022年3月 資本金を8,600万円に増資
- 2023年3月 東京証券取引所グロース市場に株式を上場
- 2023年3月 資本金を21,710万円に増資
- 2024年9月 長野県諏訪郡に新諏訪センターを開設
- 2025年10月 株式会社アルテックスを子会社化
この1年の動き
日本ナレッジ、ビジネスブレイン太田昭和と提携 純利益8650万円に減少
2026年5月15日、株式会社ビジネスブレイン太田昭和との業務提携、剰余金の配当、監査等委員会設置会社への移行を発表した。株主では光通信株式会社が2025年9月29日付大量保有報告書で12.99%、藤井洋一が10月31日付で大量保有報告書と訂正報告書を提出。有報記載の大株主ではウィステリアトラスト株式会社が43.06%を保有する。有報・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も続いた。
財務は2024年3月期(単体)の売上高40.8億円、当期純利益2億円から、2026年3月期(連結)は売上高45.6億円に拡大した一方、営業利益6541万円、当期純利益8650万円へ減少した。純資産は2024年3月期(単体)10.8億円から2025年3月期(連結)11.4億円、2026年3月期(連結)12.1億円と増加を続けている。
財務推移
| 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | — | 45.6億円 |
|---|
| 当期純損益 | — | 8,650万円 |
|---|
| 純資産 | 11.4億円 | 12.1億円 |
|---|
| 総資産 | — | 22.6億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 検証事業 26.8億円(58.7%)・開発事業 18.8億円(41.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 株式会社大塚商会 相互保有 計上額 2,898万円 2026.06.24 9,594株
保有目的
当社の販売先である同社との取引関係の維持・強化を目的とした保有であり、安定的な取引を継続しております。また、当事業年度において取引先持株会を通じた継続的な取得により、株式が増加しております。(注)
この会社の株式を政策保有する会社
- 株式会社大塚商会 相互保有 計上額 2.5億円 2026.03.26 402,000株
主要な顧客
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 946人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 1.51%・金融商品取引業者 7.56%・その他の法人 54.90%・外国法人等(個人以外) 0.57%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 35.46%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 4,151,100株。自己株式: 200株(0.00%)。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議(予定) 10円(1株あたり)。女性管理職比率: 5.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。