株式会社フォーバル
- 法人番号 4011001025865
- 東京都渋谷区
- 卸売業
- 東証スタンダード
- 証券コード 8275
基本情報
- 法人番号
- 4011001025865
- ふりがな
- フォーバル
- 本店所在地
- 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目52番2号
- 設立
- 1980年9月18日
- 代表者
- 代表取締役社長 中島 將典
- 資本金
- 41.5億円
- 従業員数
- 2,530人(連結・有報2026年3月期) / 単体 793人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 1,187人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 卸売業
事業の内容
当社グループは、株式会社フォーバル(当社)、子会社32社及び関連会社4社により構成されており、企業グループ別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。中小・小規模企業様向けにOA・ネットワーク機器の販売、サービスの取次及びコンサルティングサービス、VoIP・モバイル等の通信サービス、インターネット関連サービス、ユーティリティ・ビジネス、普通印刷、保険サービス、オール電化・エコ住宅設備、LED照明等の事業、技術者派遣事業及びIT教育サービス事業、健康経営サービス事業等を行っております。グループはフォーバルビジネスグループ、フォーバルテレコムビジネスグループ、総合環境コンサルティングビジネスグループ、人的資本経営、その他の区分により構成されております。
沿革
- 1980年9月 電気通信機器、コンピュータ及び端末機器販売、設置工事及び保守管理を事業目的として、東京都新宿区高田馬場に「新日本工販株式会社」(現 株式会社フォーバル)を設立
- 1988年11月 「新日本工販株式会社」(現 株式会社フォーバル)、社団法人日本証券業協会東京地区協会(現 日本証券業協会)に店頭登録銘柄として株式公開
- 1988年11月 〃東京都渋谷区神宮前に本社移転
- 1989年11月 資本金40億7,270万円に増資
- 1991年7月 資本金41億3,308万8千円に増資
- 1991年10月 商号を「株式会社フォーバル」に変更
- 1995年4月 東京都新宿区に子会社「フォーバル・インターナショナル・テレコミュニケーションズ株式会社」(現 株式会社フォーバルテレコム)設立
- 2000年11月 株式会社フォーバルテレコムが、東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 2002年2月 株式会社フォーバルテレコムが、東京都中央区に「ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社」(合弁会社)を設立
- 2003年10月 法人向け光ファイバー対応IP電話サービス「FTフォン」サービスを開始
- 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年4月 東京都渋谷区に子会社「株式会社フォーバルテクノロジー」設立
- 2006年5月 東京都渋谷区に「株式会社プロセス・マネジメント」設立
- 2007年7月 「株式会社リンクアップ」の株式を取得(子会社)(2019年4月全株式を売却)
- 2008年4月 保守・サポートサービスを統合し、新たに、お客様の問題解決を付加した総合ITコンサルティングサービス「アイコン」を提供開始
- 2009年2月 「株式会社フリード」(現 株式会社フォーバル・リアルストレート)の株式を取得(子会社)
- 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
- 2010年5月 カンボジアのプノンペンに現地法人FORVAL(CAMBODIA)CO., LTD.を設立
- 2010年10月 スマートフォンを利用したFMC(Fixed Mobile Convergence)サービス「ツーウェイスマート」を開始
- 2011年7月 鹿児島コミュニケーションセンターを開設(現 カスタマーコミュニケーションセンター鹿児島)
- 2011年7月 インドネシアのジャカルタに現地法人PT.FORVAL INDONESIAを設立
- 2011年8月 ベトナムのホーチミンに現地法人FORVAL VIETNAM CO., LTD.を設立
- 2012年3月 ミャンマーのヤンゴンにミャンマー駐在員事務所(ヤンゴンオフィス)を開設
- 2012年4月 「SWIFTBOX(スイフトボックス)」を発売開始。IP電話システム(IP-PBX)とオールインワン型ネットワークセキュリティシステム(UTM)を融合したIP統合ソリューションを世界に先駆け開発
- 2013年10月 株式会社アイテックの株式を取得(子会社)
- 2013年12月 株式会社アップルツリーの株式を取得(子会社)
- 2014年1月 東京証券取引所 市場第二部へ市場変更
- 2014年8月 株式会社フォーバルテレコムが、東京証券取引所市場第二部へ市場変更
- 2014年10月 東京証券取引所市場第一部へ指定
- 2015年9月 新アイコンサービス「情報マネジメントアイコン」の提供を開始
- 2018年10月 株式会社第一工芸社の株式を取得(子会社)
- 2020年4月 株式会社三好商会のビジネスソリューション事業を分社化し、子会社化
- 2020年4月 株式会社えすみを子会社化
- 2020年5月 カエルネットワークス株式会社(現 株式会社フォーバルカエルワーク)を子会社化(7月に完全子会社化)
- 2021年6月 株式会社コーディネート(現 株式会社フォーバルクロスギア)を子会社化
- 2021年7月 株式会社エルコムを子会社化
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年4月 株式会社アベヤスを子会社化
- 2022年12月 株式会社奈良事務機を子会社化
- 2023年5月 株式会社三知を子会社化
- 2023年10月 東京証券取引所 スタンダード市場へ移行
- 2024年2月 株式会社Meisinを子会社化(3月に完全子会社化)
- 2024年5月 株式会社タニタヘルスリンクを子会社化
- 2024年5月 エフピーステージ株式会社を子会社化
- 2025年4月 株式会社テレクトを子会社化
この1年の動き
フォーバル、光通信の保有24.23%に上昇 純利益は14.8億円
光通信株式会社による大量保有報告書が提出され、保有割合は24.23%(2026年9月報告)となった。連結子会社の株式会社アップルツリーが静岡県掛川市で系統用蓄電所を共同開発し、株式会社三知が経済産業省「DX認定」を取得するなど、子会社の事業活動が相次いで開示された。自治体からのDX・AI人材育成支援業務の受託も全国で継続した。臨時報告書(2026年6月23日)のほか、四半期報告書等の定型的な開示提出も行われた。
2025年3月期は売上高726.3億円・当期純利益21.7億円だったのに対し、2026年3月期は売上高715.2億円・当期純利益14.8億円となり、いずれも前期を下回った。一方、純資産は2025年3月期の197億円から2026年3月期は213.9億円に増加した。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 635.3億円 | 726.3億円 | 715.2億円 |
|---|
| 当期純損益 | 20.1億円 | 21.7億円 | 14.8億円 |
|---|
| 純資産 | 177.5億円 | 197億円 | 213.9億円 |
|---|
| 総資産 | 407.3億円 | 421.3億円 | 418.3億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): フォーバルビジネスグループ 394.6億円(55.2%)・フォーバルテレコムビジネスグループ 234.5億円(32.8%)・総合環境コンサルティングビジネスグループ 51.3億円(7.2%)・人的資本経営 34.9億円(4.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。
許認可・登録
総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-09-02517)。
出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
この会社の株式を政策保有する会社
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 1001〜5000人
- 認定
- くるみん
- 女性労働者の割合
- 営業職 21.4%・事務職 45.8%
- 採用した労働者に占める女性の割合
- 営業職 25.4%・事務職 50%
- 男女の平均継続勤務年数
- 営業職 男性 12.7年・女性 4.9年、事務職 男性 14.8年・女性 7.2年
- 育児休業取得率
- 営業職 男性 100%・女性 100%、事務職 男性 100%・女性 94.1%
- 平均残業時間
- 11時間/月(対象正社員)
- 有給休暇取得率
- 59.3%
- 係長級の女性比率
- 43.2%(63人/146人)
- 管理職の女性比率
- 13.4%(49人/367人)
- 役員の女性比率
- 0%(0人/7人)
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 65.6%・正規 66.6%・非正規 40.9%(2024年4月1日〜2025年3月31日)
- 制度
- フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度、キャリアコンサルティング制度
- データ集計時点
- 2025年8月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 4,653人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 3.56%・金融商品取引業者 0.72%・その他の法人 29.82%・外国法人等(個人以外) 0.11%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 65.79%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 27,732,622株。自己株式: 1,619,100株(5.80%)。剰余金の配当: 2026年5月19日 取締役会決議 31円(1株あたり)。女性管理職比率: 12.9%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。
公告・開示・ニュースの履歴
226件- 2026.09.28 ニュース 〈2026年度第1回 中小企業経営実態調査〉政府が「日本AX」を掲げるなか、中小企業のAI活用に「理解から実践」への壁 AI活用への理解は66.5%、業務活用は36.9%にとどまる 出典: PR TIMES
- 2026.09.25 ニュース 株式会社FISソリューションズ、三重県鈴鹿市と連携協定を締結 出典: PR TIMES
- 2026.09.18 ニュース フォーバル、IPA「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)実証事業」の実証事業者に採択 出典: PR TIMES
- 2026.09.17 ニュース フォーバル、群馬県みどり市の「DX経営実態調査及びデジタル化推進啓発支援業務委託」を受託 出典: PR TIMES
- 2026.09.16 ニュース フォーバル、熊本市の「中小企業等DXアクセラレーション事業」4年連続受託 出典: PR TIMES
- 2026.09.15 EDINET [変更報告書] 光通信株式会社 -> 株式会社フォーバル 変更報告書
- 2026.09.09 ニュース フォーバル、東浦町・東浦町商工会と連携し伴走型DX支援を実施 出典: PR TIMES
- 2026.09.08 ニュース フォーバル、常滑商工会議所の『令和8年度常滑商工会議所小規模事業者DX伴走支援業務』を受託 出典: PR TIMES
- 2026.09.07 ニュース 〈2026年度第1回 中小企業経営実態調査〉最低賃金"4.9%引き上げ"目安の一方、中小企業の賃上げ率は1~4%未満が約半数。賃上げ実施企業でも経営負担が顕在化 出典: PR TIMES
- 2026.09.02 ニュース フォーバル、福島県磐梯町と「地域活性化起業人制度」推進要綱による派遣に関する協定を締結 出典: PR TIMES
- 2026.09.01 ニュース 株式会社アイテック、NTTデータ バリュー・エンジニアとAI時代の新リテラシー「データマネジメント」人材育成事業での協業を開始 出典: PR TIMES
- 2026.08.31 ニュース 株式会社フォーバルの連結子会社 株式会社アップルツリー 静岡県掛川市に系統用蓄電所を共同で開発 出典: PR TIMES
- 2026.08.28 ニュース フォーバルから鹿児島県さつま町へ「企業雇用型 地域おこし協力隊」が活動開始 出典: PR TIMES
- 2026.08.27 ニュース フォーバル、桐生信用金庫と包括連携協定を締結 出典: PR TIMES
- 2026.08.21 ニュース 【中小企業のAI活用の実態】AI導入・活用企業は36.9%にとどまるも、導入企業の9割超が「業務効率化」を実感。未導入企業を含め8割以上が今後の活用推進に意欲。 出典: PR TIMES
- 2026.08.17 ニュース フォーバル、2026年度さつま町未来をつくるソリューション業務を受託 出典: PR TIMES
- 2026.08.10 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.08.10 ニュース ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社が、株式会社シャノンと業務提携契約を締結 出典: PR TIMES
- 2026.08.10 ニュース フォーバル、中小機構「支援機関OJT支援事業」を受託 出典: PR TIMES
- 2026.08.07 ニュース フォーバル、千葉県旭市「旭市事業者デジタル化支援業務」を2年連続で受託 出典: PR TIMES