株式会社アイリッジ

基本情報

法人番号
4011001071991
ふりがな
アイリッジ
本店所在地
〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目11番9号
設立
2008年8月29日
代表者
代表取締役社長 小田 健太郎 (gBizINFO)
資本金
13.7億円
従業員数
273人(連結・有報2026年3月期) / 単体 219人(有報)
被保険者数(単体)
229人
決算月
3月
上場区分
東証グロース
業種
情報・通信業

事業の内容

当社グループは、アプリビジネス事業、ビジネスプロデュース事業、フィンテック事業の3つの報告セグメントを通じて、開発力とビジネス創出力を活かした様々なサービスを展開している。アプリビジネス事業ではスマートフォンアプリの企画・開発・運用支援やアプリマーケティングツール、アプリビジネスプラットフォームの提供を行い、ビジネスプロデュース事業では顧客企業の事業戦略・DX戦略の立案からサービス開発・グロースハックまでを一気通貫して支援している。フィンテック事業では地方自治体や金融機関向けにデジタル地域通貨プラットフォームを展開していたが、2025年7月1日付で同事業を担っていた連結子会社の全株式を譲渡し、当該事業から撤退している。

沿革

  1. 2008年8月 東京都港区にモバイル関連ビジネスを主たる事業目的とする当社を設立(資本金7,000千円)
  2. 2009年6月 本社を東京都新宿区に移転
  3. 2009年11月 フィーチャーフォン向けに、携帯電話の待受画面にポップアップで情報を配信する「popinfo(ポップインフォ)」の提供開始
  4. 2010年2月 「popinfo」に配信エリアの設定が可能なGPS配信機能を搭載
  5. 2010年7月 スマートフォンに対応した「popinfo」の提供開始
  6. 2011年12月 本社を東京都渋谷区に移転
  7. 2013年11月 本社を東京都千代田区に移転
  8. 2015年7月 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  9. 2015年11月 本社を東京都港区に移転
  10. 2018年5月 株式会社デジタルガレージと資本業務提携契約を締結(2021年2月資本業務提携契約を解消)
  11. 2018年6月 株式会社フィノバレーを設立
  12. 2018年8月 会社分割により電子地域通貨事業を株式会社フィノバレーに承継
  13. 2018年8月 株式会社DGマーケティングデザイン(現 株式会社Qoil、現 連結子会社)の株式を取得
  14. 2019年7月 スマートフォン向け位置情報連動型O2Oソリューション「popinfo」をアプリマーケティングツール「FANSHIP」へとブランドリニューアル
  15. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズ市場からグロース市場へ移行
  16. 2022年10月 株式会社プラグイン(現 連結子会社)の株式を取得
  17. 2023年4月 アプリ開発・運用・グロースをひとつで実現するアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」の提供開始
  18. 2024年4月 ディップ株式会社と資本業務提携契約を締結
  19. 2025年1月 株式会社博報堂と資本業務提携契約を締結
  20. 2025年2月 株式会社博報堂との合弁会社として株式会社HAKUHODO BRIDGE(現 持分法適用関連会社)を設立
  21. 2025年7月 株式会社フィノバレーの全株式を譲渡

この1年の動き

アイリッジ、AI運用基盤「Flauro」を正式リリース 純利益6.4億円

2026年2月6日、アセットマネジメントOne株式会社による大量保有報告書が提出された。事業面ではAI運用基盤「Flauro」の正式リリース(2026年8月26日)、スマホアプリのモックアップ生成AI「APPBOX モックアップ AI ブースター」の提供開始(2026年2月10日)、沖縄テレビと共同の「OKITIVEアプリ」提供開始(2026年3月18日)など新製品の展開が続いたほか、Oracle Fusion Cloud Applicationsパートナーとしての統合支援を開始(2026年8月7日)。5月22日には取締役候補者の選任に関するお知らせを開示した。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出のほか、2026年3月期決算短信の一部訂正(2026年6月22日)もあった。

2024年3月期(連結)は経常利益△8738万円、当期純利益△11.6億円の赤字だった。2025年3月期は当期純利益1390万円で黒字に転じ、2026年3月期は売上高70.8億円、当期純利益6.4億円となった。純資産は2024年3月期の22.2億円から2026年3月期は30.3億円となっている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高57.1億円67.1億円70.8億円
当期純損益▲11.6億円1,390万円6.4億円
純資産22.2億円25.7億円30.3億円
総資産55億円59.6億円56.6億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): アプリビジネス事業 53億円(74.8%)・ビジネスプロデュース事業 17億円(23.9%)・フィンテック事業 9,185万円(1.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

取引・持ち合い

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
女性労働者の割合
正社員 28.4%
育児休業取得率
正社員 男性 50%・女性 100%
平均残業時間
3時間/月(対象正社員)
管理職の女性比率
25%(5人/20人)
役員の女性比率
0%(0人/8人)
男女の賃金の差異
全労働者 82.3%・正規 83.7%・非正規 34.9%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 6,624人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 1.94%・金融商品取引業者 3.03%・その他の法人 9.09%・外国法人等(個人以外) 0.26%・外国法人等(個人) 0.04%・個人その他 85.64%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,829,354株。自己株式: 100株(0.00%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 1区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

222件
  • 2026.09.18 ニュース 筑波銀行の福利厚生サービス「ハッピーエールサポート」、「APPBOX」を活用し公式アプリを提供開始 出典: PR TIMES
  • 2026.08.26 ニュース 国内初、「AIの確認疲れ」を自動解消するAI運用基盤「Flauro(フラウロ)」を正式リリース 出典: PR TIMES
  • 2026.08.24 ニュース アイリッジ、iOS関連技術者のためのカンファレンス「iOSDC Japan 2026」にゴールドスポンサーとして協賛 出典: PR TIMES
  • 2026.08.07 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
  • 2026.08.07 ニュース Oracle Fusion Cloud Applicationsパートナーとして「業務改革×基幹システム刷新×データ活用」の統合支援を本格開始 出典: PR TIMES
  • 2026.08.05 ニュース アイリッジ、ディップと共同展開する「集客コボット for MEO」のシステム基盤を自社SaaSプロダクトへ刷新 出典: PR TIMES
  • 2026.07.23 ニュース タナック×電通東日本×Qoilの共同チームで、BtoC新規事業化を推進。写真だけでは残せない “やわらかさ”を記録する「touch album(たっちアルバム)」を開発 出典: PR TIMES
  • 2026.07.17 ニュース 株式会社Qoil、武蔵野大学の広告コミュニケーションを支援 出典: PR TIMES
  • 2026.07.09 ニュース 銀行アプリ利用者の56%が「AIにお金を任せたい」と回答|2026年版 銀行アプリ実態調査 出典: PR TIMES
  • 2026.07.01 ニュース 友だち10万人獲得・応募数過去最大を記録した「ウコンの力」のLINE販促DX、習慣化を狙う第2弾を開始 出典: PR TIMES
  • 2026.06.25 EDINET [臨時報告書] 株式会社アイリッジ 臨時報告書
  • 2026.06.24 ニュース 株式会社Qoil、BRITA Japanの周年記念イベントを総合プロデュース 出典: PR TIMES
  • 2026.06.22 EDINET [有価証券報告書] 株式会社アイリッジ(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第18期(2025/04/01-2026/03/31)
  • 2026.06.22 適時開示 (数値データ訂正)「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 決算短信
  • 2026.06.22 ニュース アプリ刷新に合わせAPIで機能拡張。靴のダイアナがアイリッジの「APPBOX」で販促強化 出典: PR TIMES
  • 2026.06.18 ニュース 日本サニパック、LINKFUNでポイント施策を常設化。データドリブン×サステナブルなファン育成を推進 出典: PR TIMES
  • 2026.06.17 ニュース 国内旅行調査:情報収集は生成AIが従来メディア・SNS超え、宿泊予約は「OTA独占」が崩れる 出典: PR TIMES
  • 2026.06.11 ニュース 株式会社Qoil、6/24~6/26に東京ビッグサイトで開催される「マーケティングWeek - MaS -」に出展 出典: PR TIMES
  • 2026.06.11 ニュース 株式会社Qoil、「ヨード卵・光」50周年販促施策を支援。LINE開設からLINKFUNによる顧客育成までサポート 出典: PR TIMES
  • 2026.06.10 ニュース アイリッジ、6/24~6/26に東京ビッグサイトで開催される「マーケティングWeek - MaS -」に出展 出典: PR TIMES