株式会社幸和製作所

基本情報

法人番号
4120101002219
ふりがな
コウワセイサクショ
本店所在地
〒590-0982 大阪府堺市堺区海山町3丁159番地1
沿革
1987年10月 大阪府堺市幸通(現堺市堺区幸通)に児童乗物(乳母車)の製造販売を事業目的とした、株式会社幸和製作所(資本金6百万円)を設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 玉田 秀明
資本金
6,185万円
従業員数
211人(連結・有報2026年2月期) / 単体 50人(有報)
被保険者数(単体)
58人
決算月
2月
上場区分
東証スタンダード
業種
その他製品

事業の内容

当社グループは、当社、東莞幸和家庭日用品有限公司、株式会社ネクストケア・イノベーション、株式会社幸和ライフゼーション、株式会社シクロケア、パーソンケア株式会社の計6社で構成されており、介護用品・福祉用具の製造・販売、介護サービスおよびインターネットを介した介護用品・福祉用具の販売を主たる事業としています。事業は「介護用品・福祉用具製造販売事業」「介護サービス事業」「EC事業」の3部門に区分されており、これは連結財務諸表のセグメントの区分と同一です。主要な製品はシルバーカー、歩行車および杖など歩行補助を目的とした福祉用具であり、製造・販売・レンタル・通信販売の各機能をグループ各社が分担しています。

沿革

  1. 1987年10月 大阪府堺市幸通(現堺市堺区幸通)に児童乗物(乳母車)の製造販売を事業目的とした、株式会社幸和製作所(資本金6百万円)を設立
  2. 1997年6月 本社を大阪府堺市少林寺町(現堺市堺区少林寺町)に移転
  3. 1997年11月 埼玉県上尾市に関東営業所を新設
  4. 2001年8月 本社を大阪府堺市海山町(現堺市堺区海山町)に移転
  5. 2002年5月 福祉用具の中国での生産を目的として、中国香港特別行政区九龍尖沙咀金馬倫道に幸和(香港)有限公司を設立
  6. 2003年3月 幸和(香港)有限公司が中国広東省東莞市莞龍路に東莞工場を新設(中国国内での生産を開始)
  7. 2007年10月 福祉用具を総合的に展開する目的で自社ブランド「TacaoF(テイコブ)」を創設
  8. 2009年9月 福岡県太宰府市に九州出張所を新設
  9. 2010年3月 福岡県大野城市に九州出張所を移転し、九州営業所とする
  10. 2010年12月 当社がISO9001の認証取得を受ける
  11. 2011年7月 幸和(香港)有限公司が中国広東省東莞市東城区に東莞幸和家庭日用品有限公司(現連結子会社)を設立し、東莞工場を移管
  12. 2011年11月 関東営業所をさいたま市大宮区三橋に移転
  13. 2011年12月 東莞工場を中国広東省東莞市東城区に移転
  14. 2017年11月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  15. 2018年11月 福祉用具・介護用品のインターネット販売を目的として、福岡県北九州市八幡西区皇后崎町に株式会社ネクストケア・イノベーション(現連結子会社)を設立
  16. 2019年3月 有限会社パムック(2019年9月に株式会社幸和ライフゼーションへ商号変更、現連結子会社)を連結子会社化
  17. 2019年3月 株式会社シクロケア(現連結子会社)を連結子会社化
  18. 2021年2月 幸和(香港)有限公司を清算
  19. 2022年1月 関東営業所を東京都江戸川区篠崎町に移転
  20. 2022年4月 株式会社東京証券取引所の新市場区分化に伴い、スタンダード市場へ上場市場を移行
  21. 2023年9月 株式会社シクロケアを大阪府堺市堺区海山町に移転
  22. 2024年3月 駐車ブレーキ操作が必要ない新型歩行車「Zista/ジスタ」販売開始
  23. 2024年4月 日常に寄り添うものづくりを目的として、自社ブランド「AURURA(アウルラ)」を創設
  24. 2024年9月 株式会社幸和ライフゼーションを大阪府堺市堺区海山町に移転
  25. 2024年10月 パーソンケア株式会社(現連結子会社)を連結子会社化
  26. 2025年1月 関東営業所を東京都江戸川区本一色に移転
  27. 2025年1月 本社ショールーム リニューアルオープン
  28. 2025年3月 「Zista/ジスタ」歩行車のシリーズ「ジスタR」「ジスタワイド」「ジスタワイドR」販売開始
  29. 2025年3月 東莞工場を中国広東省東莞市石碣に移転

この1年の動き

幸和製作所、支配株主等に関する事項を開示 純利益4.3億円に減少

2026年5月、支配株主等に関する事項についてTDnetで開示し、同日付で臨時報告書も提出した。主要株主は株式会社秀一が54.99%、玉田秀明が5.95%を保有する。このほか有価証券報告書(2025/3~2026/2)および半期報告書の提出が続いた。

経常利益は2024年2月期9.4億円から2025年2月期8.3億円、2026年2月期6.7億円と2期連続で減少し、当期純利益も2025年2月期6.2億円から2026年2月期4.3億円に減少した。一方、純資産は2025年2月期30億円から2026年2月期35.3億円に増加した。

財務推移

2024年2月期2025年2月期2026年2月期
売上高64億円63.7億円63.9億円
当期純損益7.1億円6.2億円4.3億円
純資産24.8億円30億円35.3億円
総資産48.2億円48.9億円50.8億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年2月期・外部顧客への売上高): 介護用品・福祉用具製造販売事業 54.2億円(84.7%)・介護サービス事業 2.8億円(4.4%)・EC事業 7億円(10.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年5月28日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社エンチョー 2026.05.28
    保有目的

    前事業年度は、介護用品・福祉用具製造販売事業の取引先であり、取引の円滑化、維持および強化のため保有しておりましたが、株式交換による減少後、交換後の株式についてもただちに売却しております。

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 1,688人(2026年2月28日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 1.18%・金融商品取引業者 2.03%・その他の法人 46.14%・外国法人等(個人以外) 1.68%・外国法人等(個人) 0.03%・個人その他 48.94%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 5,032,630株。自己株式: 877,100株(17.43%)。剰余金の配当: 2026年4月14日 取締役会決議 13円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年5月28日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

10件

国の制度の採択

出典: 経済産業省の公表資料(2026.10.04 点検)
  • — 地域未来牽引企業 経済産業省 選定 経済産業省の公表ページ

金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。