アビックス株式会社
- 法人番号 5020001005867
- 神奈川県横浜市
- その他製品
- 東証スタンダード
- 証券コード 7836
基本情報
- 法人番号
- 5020001005867
- ふりがな
- アビックス
- 本店所在地
- 〒231-0007 神奈川県横浜市中区弁天通6丁目85番地
- 設立
- 1989年4月17日
- 代表者
- 代表取締役社長 岩切敏晃
- 資本金
- 12.1億円
- 従業員数
- 65人(連結・有報2026年3月期) / 単体 65人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 69人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- その他製品
事業の内容
当社グループは、当社、デジタルプロモーション株式会社、SS Lab.株式会社、株式会社エクスポルトの4社で構成され、LED(発光ダイオード)表示機を開発・販売するファブレスメーカー(製造設備等を自社で保有せず、外注先へ製造委託する業務形態をとるメーカー)です。店舗に設置された表示機向けのコンテンツを作成して発信し、ネットワーク化することで、従来の看板やネオンサインとは異なる、全く新しい効果的な販促手段を提供しています。事業セグメントは、デジタルサイネージ関連事業とValue creating事業の2つに区分されます。
沿革
- 1989年4月 デジタル映像の研究開発を目的として、愛知県一宮市にアビックス株式会社を設立
- 1989年7月 名古屋デザイン博覧会場外施設(名古屋交通局トンネル内)に「タイムスリット」(通過型表示装置)を実験設置
- 1990年2月 本社を神奈川県逗子市へ移転
- 1990年6月 西日本地区の営業力強化のため、愛知県名古屋市中村区にアビックス販売株式会社を設立
- 1992年6月 「ウェーブライター」(手振り型表示装置)にて第9回全国警察装備資機材開発改善コンクール規定課題部門銀賞受賞
- 1993年3月 アビックス販売株式会社を吸収合併
- 1993年12月 「ミラクルスリット」(視点移動型表示装置)を開発
- 1994年1月 本社を神奈川県横浜市金沢区へ移転
- 1994年8月 「Jリーグサポーターズライト」(サッカー応援用LED表示器具)を販売開始
- 1995年3月 「ポールビジョン」(映像移動型表示装置)を開発
- 1995年12月 通産省特定新規事業の認定を受ける
- 1997年3月 「ポールビジョン大型」・「クールビジョン」(青色ポールビジョン)を開発
- 1998年12月 フルカラー表示装置「サイバービジョン」を開発
- 1999年7月 「ポールビジョンパレットEX」(ポールビジョン小型マルチカラータイプ)を販売開始
- 1999年7月 「A-Line(エーライン)」(LEDイルミネーションシステム)を開発
- 1999年11月 渋谷QFRONTに「サイバービジョン」(名称「Q'sEYE」)を設置
- 1999年11月 「ポールビジョン」にて第16回全国警察装備資機材開発改善コンクール長官賞受賞
- 2000年6月 トヨタ自動車ディーラー店舗に「サイバービジョン」(名称「IT Board」)を設置
- 2001年6月 分散オブジェクト技術(Java、HORB等のネットワーク上の分散配置を前提としたアプリケーションソフトウエア)を用いたトヨタ自動車向け映像配信システムを開発・納入
- 2001年7月 ランキンランキン(ranKingranQueen)渋谷店に「室内型サイバービジョン」を設置
- 2001年12月 パチンコホール向け「バナービジョン(サイバービジョンの横長タイプ)」を設置
- 2002年9月 大手鉄道会社全16駅のホームに電光掲示器111台を設置
- 2002年12月 大手鉄道会社の横浜駅に乗車口案内58台、東京駅に発車標1台を設置
- 2003年10月 大手鉄道会社主要6駅(東京、名古屋、新大阪他3駅)に電光掲示器6台、乗車口案内754台、発車標70台を設置
- 2004年3月 社団法人ニュービジネス協議会主催、第14回ニュービジネス大賞最優秀賞受賞
- 2004年6月 映像コンテンツ配信サービスとして「D-Load」の運営開始
- 2004年6月 ロシア向けにポールビジョン大型のためのモジュールを販売、初の海外実績となる
- 2005年4月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年1月 本社を神奈川県横浜市西区へ移転
- 2006年1月 株式会社ユー・エス・エスの運営する中古車オークション会場に「室内型サイバービジョン」(130インチ6面、110インチ6面 計 12面)を設置
- 2006年10月 株式会社オプトと日本初の映像看板を利用したアフィリエイト広告事業を開発
- 2006年11月 株式会社JBFパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合を割当先として、総額10億円の第1回及び第2回新株予約権付社債を発行
- 2007年6月 新小型電子看板の投入を発表
- 2007年8月 Jリーグ2007オールスターサッカーに当社製LED表示機(ピッチビジョン)を試験設置し、スポーツマーケットに本格進出
- 2008年2月 レンタル事業部を新設し、スポーツ・イベント向けレンタル事業を開始
- 2008年6月 株式会社JBFパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合を割当先として、3.5億円の第3回新株予約権付社債を発行
- 2009年6月 株式会社JBFパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合と資本提携契約を締結し、同社を主要割当先とした第三者割当増資により、同社の子会社となる
- 2009年11月 日商エレクトロニクス株式会社と資本提携及び業務提携契約を締結し、同社を割当先として、5千万円の第4回新株予約権付社債を発行
- 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
- 2010年5月 通行人数および視認者分析が可能なデジタルサイネージ向け視認者分析サービス「リアルなう」を提供開始
- 2010年7月 ハイスピードLED表示システムを日本テレビ放送網株式会社、株式会社日テレ・テクニカル・リソーシズと共同開発
- 2010年10月 「アートの表現できるLED サインポールビジョン」を渋谷「渋谷シダックスビレッジ」に納入
- 2011年3月 株式会社JBFパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合を割当先として、第三者割当増資による新株式(現物出資(デット・エクイティ・スワップ)を発行
- 2011年5月 デジタルサイネージ用簡易映像制作エンジン「TemPo(テンポ)」を発表
- 2012年9月 ホール向けワンストップ・サービス「iTempo(アイテンポ)」を発表
- 2013年5月 デジタルプロモーションサービス「DPS-150」市場投入
- 2013年5月 株式会社JBFパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合が、保有する当社株式を売却したことにより親会社に該当しなくなる
- 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2015年3月 デジタルプロモーションサービス「DPS-150Light」市場投入
- 2016年2月 サイバービジョンのシースルータイプ「GLASS VISION(グラスビジョン)」を発表
- 2017年4月 連結子会社として、神奈川県横浜市西区にデジタルプロモーション株式会社を設立
- 2020年2月 折り曲げられる透過型フィルム式LEDビジョン、「GLASS FILM(グラスフィルム)」を発表
- 2021年10月 株式の取得により、SS Lab.株式会社を子会社化
- 2021年11月 株式会社プロテラスのデジタルサイネージ事業(但し、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律が適用される事業を除く)に関する権利義務の全部を吸収分割の方法により当社に承継
- 2022年1月 AI(人工知能)とデジタルサイネージを活用したソリューションサービス、「AIサイネージソリューション」を発表
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場へ移行
- 2023年6月 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
- 2023年8月 本社を現在地(神奈川県横浜市中区)へ移転
- 2023年11月 株式会社フラッグスポーツマーケティング(現・株式会社エクスポルト)の株式を35%取得(現・持分法適用会社)
- 2024年6月 株式会社Dirbato様向けオフィスエントランスtrA Visionが、デジタルサイネージアワード2024優秀賞を受賞
- 2025年6月 サイバービジョンの屋外高精細「サイバービジョンMIPモデル」、室内テクスチャービジョン「U-Natural」を発表
- 2026年4月 連結子会社として、神奈川県横浜市西区に合同会社auaを設立
この1年の動き
アビックス、香港のLEDメーカーと子会社設立 純利益2.3億円
2026年4月、LEDメーカーの州明(香港)有限公司との子会社設立を発表した。株主では株式会社テラスホールディングスが35.31%を保有(2026年6月報告)。事業面では福岡空港への4KLEDビジョン(1.2mmピッチ)採用、統合ディスプレイプラットフォーム「UOSS」のリリース、新製品展示会の開催があった。5月に新任取締役候補者の選任を公表したほか、有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出があった。
2026年3月期(連結、有価証券報告書)の売上高は54.1億円で、前期の2025年3月期43.5億円から拡大した。当期純利益は1.8億円から2.3億円に増加し、純資産は17.4億円から19.8億円に積み上がった。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 37.3億円 | 43.5億円 | 54.1億円 |
|---|
| 当期純損益 | 8,037万円 | 1.8億円 | 2.3億円 |
|---|
| 純資産 | 15.5億円 | 17.4億円 | 19.8億円 |
|---|
| 総資産 | 28億円 | 31.8億円 | 37億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): デジタルサイネージ関連 51.5億円(95.2%)・Value creating 2.6億円(4.8%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月29日提出)。
許認可・登録
総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-05-21117)。
出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 株式会社王将フードサービス 計上額 2,166万円 2026.06.29 7,008株
保有目的
(保有目的)当社製品の多店舗展開などの取引関係の維持強化(定量的な保有効果) (注)(増加した理由)定期買い付けによる増加
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 7,013人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.22%・金融商品取引業者 4.81%・その他の法人 40.52%・外国法人等(個人以外) 1.85%・外国法人等(個人) 0.11%・個人その他 52.49%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 35,129,566株。出典: 有価証券報告書(2026年6月29日提出)。
公告・開示・ニュースの履歴
68件- 2026.08.14 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.06.30 ニュース 最新のLED製品が新橋に大集結!2026新製品展示会を開催(7/1~7/10)アビックス株式会社 出典: PR TIMES
- 2026.06.29 EDINET [臨時報告書] アビックス株式会社 臨時報告書
- 2026.06.29 EDINET [有価証券報告書] アビックス株式会社(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第37期(2025/04/01-2026/03/31)
- 2026.05.20 適時開示 新任取締役候補者の選任に関するお知らせ 役員異動
- 2026.05.15 適時開示 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.05.13 適時開示 (訂正)「子会社設立に関するお知らせ」の一部訂正について 子会社・関係会社
- 2026.05.07 ニュース 空港広告を次のステージへ ~4KLEDビジョンで広告価値を最大化~ 福岡空港に超高精細4K LEDビジョン(1.2mmピッチ)を採用いただきました(アビックス株式会社) 出典: PR TIMES
- 2026.04.30 適時開示 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績予想修正
- 2026.04.08 ニュース 世界トップクラスのLEDメーカー「州明(香港)有限公司」との子会社設立に関するお知らせ(アビックス株式会社) 出典: PR TIMES
- 2026.04.06 適時開示 子会社設立に関するお知らせ 子会社・関係会社
- 2025.11.14 EDINET [半期報告書] アビックス株式会社(2025/4~2026/3) 半期報告書-第37期(2025/04/01-2026/03/31)
- 2025.11.07 ニュース 映像、音、光、空間演出がこの一台で完結する。スタジアム・アリーナ・ライブ向けの統合ディスプレイプラットフォーム「UOSS」をリリース(アビックス株式会社) 出典: PR TIMES
- 2025.07.24 ニュース 国内最大のメディア総合イベント「Inter BEE 2025@幕張メッセ」にUnilumin(ユニルミン)社と共同出展致します(アビックス株式会社) 出典: PR TIMES
- 2025.07.01 EDINET [臨時報告書] アビックス株式会社 臨時報告書
- 2025.06.30 EDINET [訂正有価証券報告書] アビックス株式会社 訂正有価証券報告書-第36期(2024/04/01-2025/03/31)
- 2025.06.30 EDINET [訂正有価証券報告書] アビックス株式会社 訂正有価証券報告書-第35期(2023/04/01-2024/03/31)
- 2025.06.30 EDINET [有価証券報告書] アビックス株式会社(2024/4~2025/3) 有価証券報告書-第36期(2024/04/01-2025/03/31)
- 2025.06.19 ニュース 原宿・明治通り沿いにオープンする最大規模の旗艦店『COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP』に、国内最大級の高透明度LEDビジョンを採用いただきました。(アビックス株式会社) 出典: PR TIMES
- 2025.06.17 ニュース 屋外用国内最狭ピッチLEDビジョンを初展示!LEDビジョン新製品展示会を開催(アビックス株式会社) 出典: PR TIMES