コージンバイオ株式会社

基本情報

法人番号
5030001068764
ふりがな
コージンバイオ
本店所在地
〒350-0214 埼玉県坂戸市千代田5丁目1番地3
沿革
1981年4月 東京都杉並区に、動物血液の販売、細菌検査用培地の製造・販売を目的に、コージン株式会社を設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 中村 孝人
資本金
12.5億円
従業員数
176人(連結・有報2026年3月期) / 単体 150人(有報)
被保険者数(単体)
187人
決算月
3月
上場区分
東証グロース
業種
化学

事業の内容

当社グループは、当社、国内連結子会社であるエンバイオ株式会社1社、海外連結子会社である孝仁生物控股(香港)有限公司及び高金生物科技(上海)有限公司の2社、並びに持分法適用関連会社である味の素コージンバイオ株式会社1社の計5社で構成されております。細菌検査用培地、体外診断用医薬品、細胞培養用培地の製造・販売、及び細胞加工の受託を主な事業として取り組んでおります。当社及び当社の関係会社の事業区分は、連結財務諸表のセグメントと同一であり、組織培養事業、微生物事業、細胞加工事業の3事業に区分されます。

沿革

  1. 1981年4月 東京都杉並区に、動物血液の販売、細菌検査用培地の製造・販売を目的に、コージン株式会社を設立
  2. 1986年4月 細胞培養用培地の製造・販売を開始
  3. 1986年6月 埼玉県坂戸市浅羽野に坂戸工場を新設移転
  4. 1989年6月 コージンバイオ株式会社に商号変更
  5. 1993年11月 「体外診断用医薬品製造業・製造販売業」許可を取得し、体外診断用医薬品の製造を開始
  6. 1997年4月 埼玉県坂戸市浅羽野に本社移転
  7. 1997年4月 埼玉県より中小企業創造活動促進法の認定を受ける
  8. 2000年2月 埼玉県より中小企業経営革新計画の承認を受ける
  9. 2002年1月 埼玉県坂戸市千代田に坂戸本社工場を設立し、本社を移転
  10. 2003年12月 当社にて国際規格「ISO9001」取得
  11. 2005年2月 「化粧品製造業・製造販売業」許可を取得、化粧品の製造を開始
  12. 2006年5月 当社にて国際規格「ISO13485」取得
  13. 2009年1月 「医療機器製造業・製造販売業」許可を取得
  14. 2009年7月 「医療機器修理業」第三種医療機器製造販売業許可を取得
  15. 2009年11月 中国北京に孝仁日医生物技術(北京)有限公司(2015年3月株式譲渡)を設立
  16. 2013年3月 エンバイオ株式会社(現 連結子会社)の発行済み株式をすべて取得し、完全子会社化
  17. 2014年1月 香港新界に孝仁生物控股(香港)有限公司(現 連結子会社)を設立
  18. 2014年5月 中国上海に孝仁生物控股(香港)有限公司の100%出資により高金生物科技(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立
  19. 2015年7月 株式会社ピルムの株式をすべて取得し、完全子会社化し、細胞加工事業の製造受託を開始
  20. 2018年6月 埼玉県坂戸市千代田に味の素株式会社との合弁会社味の素コージンバイオ株式会社(現 持分法適用関連会社)を設立
  21. 2019年6月 高金生物科技(上海)有限公司にて国際規格「ISO13485」を取得
  22. 2019年8月 連結子会社であった株式会社ピルムを当社に吸収合併
  23. 2020年3月 高金生物科技(上海)有限公司にて国際規格「ISO9001」を取得
  24. 2024年4月 東京証券取引所グロース市場へ株式上場

この1年の動き

コージンバイオ、支配株主等を開示 純利益2.5億円に縮小

2025年9月、ゴーディアン・キャピタル・シンガポール・プライベート・リミテッドが大量保有報告書を提出し保有割合は7.11%だった。2026年5月には公認会計士等の異動と定款の一部変更を届け出、同月と6月に臨時報告書を提出、6月26日には支配株主等に関する事項について開示した。有価証券報告書(2025年4月~2026年3月期)と半期報告書の提出も行われた。

2026年3月期(連結)は売上高49.4億円、経常利益3.4億円、当期純利益2.5億円で、いずれも2025年3月期の売上高52.1億円、経常利益10.7億円、当期純利益7.9億円から減少した。一方、純資産は2025年3月期の57.8億円から2026年3月期は59.5億円に増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高47.7億円52.1億円49.4億円
当期純損益3.8億円7.9億円2.5億円
純資産33.4億円57.8億円59.5億円
総資産65.9億円90.7億円89億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 組織培養事業 25.4億円(51.4%)・微生物事業 14.2億円(28.8%)・細胞加工事業 9.7億円(19.7%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • コスモ・バイオ株式会社 相互保有 計上額 757万円 2026.06.23 6,000株
    保有目的

    組織培養事業及び微生物事業において、取引関係(仕入及び販売先)維持強化を目的として保有しております。なお、定量的な保有効果の記載は困難でありますが、同社株式について、保有目的が適切か、保有に伴う便益とリスクが見合っているか等を総合的に勘案し、保有継続について判断しております。株式数の増加はありません。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • 康宁生命科学(吴江)有限公司 売上高 7.2億円 2026.06.23 組織培養事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 7年・女性 4年、契約社員 男性 9年・女性 11年
データ集計時点
2026年1月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 1,515人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.20%・金融商品取引業者 1.77%・その他の法人 19.80%・外国法人等(個人以外) 12.72%・外国法人等(個人) 0.82%・個人その他 64.68%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 5,111,600株。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議(予定) 10円(1株あたり)。女性管理職比率: 25.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

15件

国の制度の採択

出典: 経済産業省の公表資料(2026.10.04 点検)
  • — 地域未来牽引企業 経済産業省 選定 経済産業省の公表ページ

金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。