JTP株式会社
- 法人番号 6010701025248
- 東京都品川区
- 情報・通信業
- 東証スタンダード
- 証券コード 2488
基本情報
- 法人番号
- 6010701025248
- ふりがな
- ジェイティーピー
- 本店所在地
- 〒140-0001 東京都品川区北品川4丁目7番35号
- 設立
- 1987年10月31日
- 代表者
- 代表取締役社長 森豊
- 資本金
- 8億円
- 従業員数
- 410人(連結・有報2023年3月期) / 単体 459人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 503人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 情報・通信業
事業の内容
当社は、海外ICTメーカー・医療機器メーカー・化学分析メーカーの日本市場参入を専門的な技術サービスでサポートするアウトソーシング事業と、アウトソーシング事業で培った知見を自社サービスとして提供するソリューション事業を主たる業務としております。顧客の要求に的確に対応するため、「デジタルイノベーション事業」「ICT事業」「ライフサイエンス事業」「その他事業」の4つのセグメントに分けてサービスを提供しております。また、毎年技術方針を定め、最新技術習得に全社員で取り組むことで、より信頼性のある高度なサービス供給体制を整備しております。
沿革
- 1987年10月 海外ハイテク機器メーカの日本市場参入における際の技術サービス支援を目的として、東京都港区に日本サードパーティ株式会社(現 JTP株式会社)を設立
- 1988年4月 大阪市に関西事業所を設置
- 1988年7月 名古屋市に東海サービスセンタを設置
- 1991年12月 福岡市に九州サービスセンタを設置
- 1992年4月 本社にUNIXトレーニングセンタを設置、教育事業に進出
- 1993年11月 英国サービステック社と「サードパーティ・メンテナンス」事業で業務提携
- 1994年7月 ワークステーション及びPCサーバのインテグレーション及びインストレーション業務を開始
- 1994年11月 フィールドサービス部門で化学分析機器サービス事業に進出
- 1995年5月 中国天津市に市政府合作で中日国際電子計算機職業学校を設立
- 1996年12月 本社を東京都港区高輪三丁目5番23号に移転
- 1997年2月 企業経営者向けコンピュータ教育等教育事業の差別化を図るため、関連会社株式会社ジェー・ティ・ピー・プラザを設立
- 1997年2月 LANネットワーク部門を分離し、関連会社株式会社ジェイ・ティー・ピー ネットワーク・コミュニケーションズを設立
- 1998年7月 データエントリー業界への参画を目的として、関連会社データ・エントリー・ソリューション株式会社を設立
- 1999年12月 業務用UNIXサーバ・ワークステーション・リマーケティング業務を開始
- 2000年2月 ロジスティック業務における物流管理と作業状況管理のためのバーコードシステムを開発、東京テクニカルセンタに導入
- 2000年5月 株式会社ジェイ・ティー・ピー ネットワーク・コミュニケーションズの業務を整理統合し、当社に吸収合併
- 2000年10月 本社にITトレーニングセンタを開設
- 2000年12月 部品検査及びロジスティック作業者の受け皿及びピークカット機能を目的として、子会社日本リファビッシュ株式会社を設立
- 2002年6月 日本サード・パーティ株式会社に商号変更
- 2003年1月 医療用具の修理業を事業目的に追加
- 2003年3月 医療用具専業修理業許可を取得
- 2003年7月 東京都品川区に品川テクニカルラボセンタを開設
- 2004年2月 建設業(電気工事・電気通信工事)免許を取得
- 2004年4月 本社を東京都港区港南二丁目15番1号に移転
- 2004年6月 電気工事業、電気通信工事を事業目的に追加
- 2005年3月 医療用具輸入販売業許可を取得
- 2005年4月 中国におけるサービス・サポートの拠点として、中国上海市に子会社上海薩徳帕迪信息技術有限公司を設立
- 2005年11月 韓国におけるサービス・サポートの拠点として、韓国ソウル市に子会社韓国サード・パーティ株式会社を設立
- 2006年6月 ジャスダック証券取引所に上場
- 2006年8月 日本市場及びアジアパシフィック市場へ参入する海外IT企業の情報収集・マーケティングの前線拠点として子会社Japan Third Party of Americas,Inc.を設立
- 2007年1月 医療機器販売業・医療機器賃貸業許可を取得
- 2007年6月 医療機器の販売、賃貸を事業目的に追加
- 2007年8月 東京都中央区に銀座ソリューションセンタを開設
- 2008年6月 電子計算機並びにその周辺機器の販売、電子計算機並びにその周辺機器による計算処理業務の受託、出版業を事業目的に追加
- 2008年7月 子会社日本リファビッシュ株式会社の商号をITPセールス株式会社に変更
- 2009年9月 一般社団法人インターナショナル・エシカル・ハッカー・エンジニア・コンソーシアムを設立
- 2009年10月 一般社団法人行政刷新研究機構を設立
- 2010年2月 本社にクラウドコンピューティング教育センタを開設
- 2011年5月 本社を東京都品川区北品川四丁目7番35号に移転
- 2011年6月 本店の所在地を東京都港区から東京都品川区へ変更
- 2012年10月 創立25周年記念式典を帝国ホテルにて開催
- 2012年10月 世界標準のITスキルアセスメントテスト「GAIT(ゲイト)」の提供を開始
- 2013年6月 ソーシャルメディア・キュレーションサービス「Wayin(ウェイイン)」の提供を開始
- 2013年11月 第一種貨物利用運送事業許可を取得
- 2014年6月 第一種貨物利用運送事業を事業目的に追加
- 2014年9月 東京テクニカルラボセンターを東京都品川区西五反田七丁目22番17号へ移転
- 2014年12月 栃木県小山市に小山サービスセンターを開設
- 2015年1月 ヒューマノイドロボット:NAO(ナオ)に関するサービスを開始
- 2015年6月 北海道岩見沢市に岩見沢サービスセンターを開設
- 2016年6月 古物の売買を事業目的に追加
- 2016年9月 株式会社夢真ホールディングス(現 株式会社オープンアップグループ)と資本業務提携
- 2016年9月 古物商許可を取得
- 2016年11月 東京都八王子市にJTPインテグレーションセンタを開設
- 2017年5月 第1種医療機器製造販売業許可を取得、医療機器製造業を登録
- 2017年6月 医療機器の製造、製造販売、貸与及び倉庫業を事業目的に追加
- 2017年6月 AI(人工知能)を使った新サービス「Third AI(サードアイ)」の提供を開始
- 2018年2月 労働者派遣事業許可を取得
- 2018年11月 倉庫業許可を取得
- 2019年4月 大阪府吹田市に関西医療テクニカルセンタ(KTC)を開設
- 2019年4月 ノイダ市にインド支店を開設
- 2019年6月 毒劇物輸入、及び販売業務と有料職業紹介事業を事業目的に追加
- 2019年7月 AI画像認識により推奨商品を検索するThird AIマーケティングソリューション「レコメンドアイ」の提供を開始
- 2019年8月 クラウド運用サービス「Kyrios(キリオス)」の提供を開始
- 2019年8月 愛知県名古屋市に中部サービスセンターを、京都府京都市に京都サービスセンターをそれぞれ開設
- 2019年11月 2021年3月期~2023年3月期 第1次中期経営計画を策定
- 2019年12月 有料職業紹介事業許可を取得
- 2020年5月 日商エレクトロニクス株式会社(現 双日テックイノベーション株式会社)と資本業務提携
- 2020年12月 アースアイズ株式会社と資本業務提携
- 2021年4月 JTP株式会社に商号変更
- 2022年4月 東京証券取引所スタンダード市場へ移行
- 2022年9月 東京テクニカルラボセンターを東京都港区三田三丁目13番12号へ移転
- 2022年12月 グローバルIT人財マッチングサービス「Reinforce HR」の提供を開始
- 2023年4月 IT技術に特化した体系的な学習プラットフォーム「Learning Booster」の提供を開始
- 2023年6月 2024年3月期~2027年3月期 第2次中期経営計画を策定
- 2025年2月 東京テクニカルラボセンターを東京都品川区西五反田七丁目22番17号へ移転
- 2025年9月 AI駆動開発ソリューション「daimon」を提供開始
- 2025年9月 子育てサポート企業として「くるみん認定」を取得
- 2025年12月 予防型セキュリティソリューション「RedLens」を提供開始
- 2026年3月 京都府京都市に関西テクニカルラボセンターを開設
この1年の動き
JTP、純利益6.9億円で増配 光通信の保有9.89%
2026年5月11日、増配と特別損失の計上を同時に開示した。光通信株式会社の大量保有報告書提出が続き、保有割合は9.89%(4月16日報告)。「Third AI」は生成AIモデル対応と「書き起こしLite」の追加を重ねた。役員人事・定時株主総会終了を経て、有価証券報告書等の提出が続いた。
有価証券報告書ベースの売上高は2022年3月期の70.4億円(連結)から2026年3月期には99億円(単体)まで拡大が続いた。当期純利益も同期間に2.5億円から6.9億円へ増加し、2026年3月期に特別損失を計上した後も伸びを維持した。純資産は2022年3月期の27.7億円から2026年3月期の40.5億円まで積み上がった。
財務推移
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 |
|---|
| 売上高 | 63.1億円 | 70.4億円 | 73.8億円 |
|---|
| 当期純損益 | 2.7億円 | 2.5億円 | 3.2億円 |
|---|
| 純資産 | 26.1億円 | 27.7億円 | 29.4億円 |
|---|
| 総資産 | 43億円 | 45.7億円 | 47.9億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
取引・持ち合い
この会社の株式を政策保有する会社
主要な顧客
- ソフトバンク株式会社 売上高 16億円 2026.06.17 デジタルイノベーション事業 ICT事業
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 301〜500人
- 認定
- えるぼし(認定段階2)
- 採用した労働者に占める女性の割合
- 正社員 32.5%・契約社員 66.7%
- 男女の平均継続勤務年数
- 正社員 男性 11.4年・女性 8.1年、契約社員 男性 7.6年・女性 6.1年
- 育児休業取得率
- 正社員 男性 133%・女性 233%
- 平均残業時間
- 14.6時間/月(対象正社員)
- 係長級の女性比率
- 20.3%(13人/64人)
- 管理職の女性比率
- 18.6%(13人/70人)
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 91.9%・正規 94.6%・非正規 83.1%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
- 制度
- 在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
- データ集計時点
- 2026年5月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 4,055人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.20%・金融商品取引業者 5.20%・その他の法人 12.00%・外国法人等(個人以外) 3.20%・外国法人等(個人) 0.50%・個人その他 78.90%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 6,015,600株。自己株式: 395,000株(6.57%)。剰余金の配当: 2025年11月14日 取締役会決議 11円、2026年5月11日 取締役会決議 38円(1株あたり)。女性管理職比率: 16.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月17日提出)。
公告・開示・ニュースの履歴
78件- 2026.09.30 ニュース 「Third AI 生成AIソリューション」、最新のGPT-6.1 Solに対応 ~高性能とコスト効率を両立し、企業の生成AI活用を加速~ 出典: PR TIMES
- 2026.09.07 ニュース 「Third AI 生成AIソリューション」、最新のGPT-6 Astraに対応 ~ユーザーの意図や権限範囲を理解し、生成AI活用の可能性をさらに拡大~ 出典: PR TIMES
- 2026.08.10 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算短信
- 2026.07.29 ニュース 「Microsoft Top Partner Engineer Award 2026」Cloud & AI Platforms部門で2名受賞 ~生成AI分野での高度な技術力と継続的な価値提供が高評価~ 出典: PR TIMES
- 2026.07.10 ニュース 「Third AI 生成AIソリューション」、最新のGPT-5.6群に対応 ~高度な専門業務支援を実現し、生成AI活用の可能性をさらに拡大~ 出典: PR TIMES
- 2026.06.23 EDINET [臨時報告書] JTP株式会社 臨時報告書
- 2026.06.22 適時開示 第39回定時株主総会終了のお知らせ
- 2026.06.22 適時開示 役員人事に関するお知らせ 役員異動
- 2026.06.17 EDINET [有価証券報告書] JTP株式会社(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第39期(2025/04/01-2026/03/31)
- 2026.05.26 適時開示 役員人事内定に関するお知らせ 役員異動
- 2026.05.12 ニュース 「Third AI 生成AIソリューション」、AIアバター機能を追加 ~接客・案内・広報・教育など対話が求められる業務を支援し、効率化と顧客体験向上を実現~ 出典: PR TIMES
- 2026.05.11 適時開示 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算短信
- 2026.05.11 適時開示 特別損失の計上に関するお知らせ 特別損益・営業外損益
- 2026.05.11 適時開示 剰余金の配当(増配)に関するお知らせ 配当
- 2026.04.28 ニュース 「Third AI 生成AIソリューション」、最新生成モデル「GPT-5.5」に対応 ~高度な推論性能と高いトークン効率で、企業の生成AI実務活用を加速~ 出典: PR TIMES
- 2026.04.24 ニュース 「Third AI 生成AIソリューション」、最新画像生成モデル「GPT‐Image‐2」に対応 ~日本語テキストを高精度に描画し、広告・資料・デザイン制作の品質と業務効率を向上~ 出典: PR TIMES
- 2026.04.16 EDINET [変更報告書] 光通信株式会社 -> JTP株式会社 変更報告書
- 2026.04.02 ニュース 「Third AI 生成AIソリューション」、会議録音・録画データから文字起こし・議事録を自動生成するミニアプリ「書き起こしLite」提供開始 ~会議記録業務の効率化とナレッジ活用を支援~ 出典: PR TIMES
- 2026.03.30 EDINET [変更報告書] 光通信株式会社 -> JTP株式会社 変更報告書
- 2026.03.24 ニュース 「Third AI 生成AIソリューション」、文書アップロードだけで翻訳業務の効率化を実現するミニアプリ「ドキュメント翻訳Lite」を追加 ~多言語対応の負荷軽減、生成AI活用の定着を推進~ 出典: PR TIMES