ヒーハイスト株式会社

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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
6030001056900
ふりがな
ヒーハイスト
本店所在地
〒350-1151 埼玉県川越市大字今福580番地1
沿革
1962年7月 精密部品の製造事業を目的として、資本金500万円で神奈川県川崎市にヒーハイスト精工株式会社を設立する。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 尾崎 浩太
資本金
7.3億円
従業員数
84人(連結・有報2026年3月期) / 単体 78人(有報)
被保険者数(単体)
122人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
機械

事業の内容

当社グループは、当社及び連結子会社1社(赫菲(上海)軸承商貿有限公司)で構成され、精密機器製造事業の単一セグメントで、品目別に直動機器、精密部品加工、ユニット製品を展開しております。直動機器では主力製品リニアボールブッシュのほか、UTB、LMHB、ボールスプライン等の製造販売を行い、メガバス株式会社と共同開発したLBOも手掛けております。精密部品加工では主にレース用部品及び試作部品の受託加工を行い、球面加工技術や鏡面加工技術を活かした次世代製品向け機能部品加工も行っております。ユニット製品ではパラレル機構を用いた多軸ステージや、そこから応用開発した球面軸受を製造販売しております。

沿革

  1. 1962年7月 精密部品の製造事業を目的として、資本金500万円で神奈川県川崎市にヒーハイスト精工株式会社を設立する。
  2. 1962年7月 ※精密研削加工の受託及びエンジンパーツの製造を開始する。
  3. 1964年9月 リニアボールブッシュの研究開発を開始する。
  4. 1965年1月 事業拡張のため、埼玉県川越市に工場を新設し、移転する。
  5. 1965年1月 ※ 独創的発想による、他に類のない含油焼結合金ソリッド型保持器の開発に成功し、画期的リニアボールブッシュの製造に着手する。
  6. 1968年11月 日本精工株式会社とリニアボールブッシュのOEM供給契約を締結し、NSKブランドで販売を開始する。(1984年1月当社特許終了につき契約解除)
  7. 1980年4月 業務拡大に伴い、埼玉県川越市芳野台の工業団地に工場を新設し、移転する。
  8. 1980年6月 工作機械及び産業機械等の直動案内機構用としてアンギュラウェイを開発する。
  9. 1987年4月 ポジショニングステージ及びパラレルメカニズムの研究開発を開始し、数々の特許を取得する。
  10. 1990年11月 秋田市豊岩工業団地に秋田工場を新設し、THK株式会社にリニアボールブッシュをOEM供給する。
  11. 1996年7月 埼玉県知事より「彩の国工場」の指定を受ける。
  12. 1997年2月 球面軸受に関する特許を取得する。
  13. 1999年4月 球面軸受の販売を開始する。
  14. 1999年9月 プレス機械や金型用の高剛性直動軸受けに最適なサーキュラアークローラガイドを開発する。
  15. 2001年8月 本社を埼玉県川越市芳野台に移転する。
  16. 2004年6月 日本証券業協会へ店頭登録する。
  17. 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場する。
  18. 2005年8月 本社工場(埼玉県川越市芳野台)を売却し、埼玉県川越市今福に本社・埼玉工場を新設し、移転する。
  19. 2007年3月 ISO9001:2000を認証取得する。
  20. 2007年12月 超薄型アライメントステージCHX形及びガイドボールブッシュLGを開発、THK株式会社にOEM供給する。
  21. 2010年1月 円筒直動軸受に2製品「回転ベアリング一体型ボールスプラインユニット」「ミニチュアボールねじスプライン(BSSP)」をラインアップする。
  22. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場する。
  23. 2010年7月 エコアクション21(環境経営システム)を認証取得する。
  24. 2010年7月 小径直動ベアリング「有限ストロークボールスプライン」シリーズ12種を発表する。
  25. 2011年6月 中国上海市に販売子会社「赫菲(上海)軸承商貿有限公司」(現連結子会社)を設立する。
  26. 2011年11月 第23回大田区中小企業新製品・新技術コンクールにおいて「ミニチュアボールねじスプライン(BSSP)」が「優秀賞」を受賞する。
  27. 2012年7月 中国蘇州市に直動軸受製品の生産拠点「赫菲(上海)軸承商貿有限公司 蘇州分公司」(現連結子会社の赫菲(上海)軸承商貿有限公司の分支機構)を設置する。
  28. 2013年3月 リニアボールブッシュシリーズのラインアップにロウ付けタイプのインローフランジ、センターフランジを追加する。
  29. 2013年6月 民生分野向け「UTB(Utility Track Ball)」を販売開始する。
  30. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物取引市場統合により、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場する。
  31. 2014年3月 高強度プラスチックを採用し、組付性・コストバランスを両立した「ハイブリッドフランジリニアボールブッシュ(JFKシリーズ)」を販売開始する。
  32. 2014年12月 メガバス株式会社と共同開発した 新可動ウエイトシステム「LBO(Linear Bearling Oscillator)」に当社の技術が採用される。
  33. 2015年4月 UTBシリーズのラインアップにスリムタイプを追加する。
  34. 2016年2月 UTBシリーズのラインアップを拡充し、スリムタイプに加えロングタイプ、ロングスリムタイプを追加する。
  35. 2018年2月 秋田工場に機械加工室を新設する。
  36. 2018年3月 埼玉工場の倉庫を建て替える。
  37. 2020年7月 ヒーハイスト株式会社に社名を変更する。
  38. 2021年12月 川越ものづくりブランド KOEDO E-PRO大賞に選ばれる。「超精密ステージHWシリーズ」
  39. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、スタンダード市場に移行する。
  40. 2023年4月 埼玉工場に直動機器の増産のためのA棟を増設する。
  41. 2024年11月 球面軸受のラインアップに軸短タイプ(SRJS)を追加する。
  42. 2025年10月 「KyoHA(京都ヒューマノイドアソシエーション)」に参画。

この1年の動き

ヒーハイスト、純利益7.2億円の赤字 尾崎氏らの保有異動続く

2026年5月15日、減損損失を特別損失として計上し、通期連結業績予想値と実績値との差異を開示した。株主異動では尾崎浩太氏・尾崎文彦氏が大量保有報告書及び訂正報告書を提出し、2026年6月報告時点の保有割合は尾崎浩太20.03%、尾崎文彦18.81%。役員体制では5月15日の人事異動に続き、9月10日に監査役の辞任及び補欠監査役の就任があった。このほか四半期・有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出が続いた。

純利益は2022年3月期の2.2億円の黒字から2023年3月期△248万円、2024年3月期△2.2億円、2025年3月期△2億円と赤字が続き、2026年3月期は△7.2億円まで拡大した。純資産も2022年3月期32.4億円から2026年3月期21億円まで減少した。売上高は2022年3月期27.4億円から2026年3月期16.4億円まで縮小した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高23.1億円22.5億円16.4億円
当期純損益▲2.2億円▲2億円▲7.2億円
純資産30.2億円28.2億円21億円
総資産53.8億円50.1億円41.4億円

計算式と表示条件 →

取引・持ち合い

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • THK株式会社 売上高 9.1億円 2026.06.22
  • ホンダグループ 売上高 2.8億円 2026.06.22

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 12,607人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.64%・金融商品取引業者 4.91%・その他の法人 2.07%・外国法人等(個人以外) 1.11%・外国法人等(個人) 0.20%・個人その他 91.07%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 6,316,700株。自己株式: 78,700株(1.25%)。女性管理職比率: 11.1%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 基準日は開示を参照。出典: 適時開示(TDnet、2025年11月12日)「株主優待制度の内容変更に関するお知らせ」。

公告・開示・ニュースの履歴

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