MUTOH株式会社

法人の経緯

元上場・証券コード 7999・最終市場 東証スタンダード

  1. 1983年6月 東京証券取引所市場第二部に上場。
  2. 1985年3月 東京証券取引所市場第一部に指定替え上場。
  3. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。

出典: 有価証券報告書「沿革」、EDINET

基本情報

法人番号
7010701019406
ふりがな
ムトー
本店所在地
〒154-0001 東京都世田谷区池尻3丁目1番3号
沿革
1952年3月 東京都世田谷区に(株)武藤目盛彫刻を設立。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
取締役社長 礒邊 泰彦 (gBizINFO)
資本金
102億円
従業員数
595人(連結・有報2025年3月期) / 単体 27人(有報)
被保険者数(単体)
33人
決算月
3月
上場区分
上場廃止(元 東証スタンダード・7999)
業種
電気機器

事業の内容

当社グループは、当社、子会社13社及び非連結子会社1社から構成され、情報画像関連機器の開発・製造・販売、情報サービス、設計製図機器・光学式計測器及び事務機器の製造・販売、及び不動産賃貸を主な事業とし、更にスポーツケア用品等の販売等の事業展開を行っております。情報画像関連機器ではグラフィックアーツ用大判プリンタやCAD図面出力用プロッタ、3Dプリンタ等を武藤工業(株)・ニッポー(株)が生産し、ムトーアメリカ社・ムトーヨーロッパ社等の海外現地法人を含め販売しております。このほか、情報サービスをCAD及び関連ソフトウェア・システムインテグレーション・ソフトウェア開発として武藤工業(株)・ムトーアイテックス(株)が手がけ、設計製図機器・光学式計測器・事務機器の製造・販売、当社及び(株)ムトーエンタープライズによる不動産賃貸、同社によるスポーツケア用品等の販売も行っております。

沿革

  1. 1952年3月 東京都世田谷区に(株)武藤目盛彫刻を設立。
  2. 1953年4月 設計製図機械「ドラフター」を開発、製造販売を開始。
  3. 1959年4月 商号を武藤工業(株)に変更。
  4. 1961年5月 自動製図機械「ヌメリコン」を開発、製造販売を開始。
  5. 1967年3月 図形入力装置「デジグラマー」を開発、製造販売を開始。
  6. 1967年4月 米国に現地法人コンサルアンドムトー社(1985年7月ムトーアメリカ社へ商号変更)を設立。
  7. 1973年7月 長野県に諏訪工場を設置。
  8. 1975年9月 専用CADシステムを開発、製造販売を開始。
  9. 1977年8月 東京都世田谷区に(株)オレンジキャット(1981年7月(株)ムトーエンタープライズへ商号変更)を設立。
  10. 1983年6月 東京証券取引所市場第二部に上場。
  11. 1985年3月 東京証券取引所市場第一部に指定替え上場。
  12. 1985年4月 ペン・ペンシルプロッタ「F-600/F-900」シリーズを開発、製造販売を開始。
  13. 1985年10月 パーソナルCADシステム「M-Draf」シリーズを開発、製造販売を開始。
  14. 1987年3月 ドイツに現地法人ムトーヨーロッパ社(現:ムトードイツ社、1994年4月商号変更)を設立。
  15. 1988年10月 東京都世田谷区に(株)ムトーオレンジキャットを設立。
  16. 1990年1月 米国の図形入力装置の専門メーカー カータ社に資本参加。(1995年1月全株式を取得)
  17. 1990年9月 ベルギーに現地法人ムトーベルギー社(現:ムトーヨーロッパ社)を設立。
  18. 1991年5月 カラーインクジェットプロッタ/プリンタ「RJ」シリーズを開発、製造販売を開始。
  19. 1992年6月 東京都世田谷区にムトーテクノサービス(株)(現:ムトーアイテックス(株))を設立。
  20. 1995年4月 米国の現地法人カータ社が同国の現地法人ムトーアメリカ社を吸収合併。同時に、カータ社からムトーアメリカ社に商号変更。
  21. 1999年6月 屋外用大型フルカラーインクジェットプリンタ「PJ」シリーズを開発、製造販売を開始。
  22. 1999年7月 東京コンピュータサービス(株)(現:TCSホールディングス(株))と資本業務提携契約を締結。
  23. 2000年7月 (株)ムトーオレンジキャットが(株)ムトーエンタープライズを吸収合併。同時に、(株)ムトーエンタープライズに商号変更。
  24. 2006年4月 子会社ムトーテクノサービス(株)と関連会社(株)テクノバが合併。ムトーテクノバ(株)に商号変更。
  25. 2007年1月 子会社ムトーテクノバ(株)をムトーアイテックス(株)に商号変更。
  26. 2007年4月 会社分割による持株会社体制へ移行。MUTOHホールディングス(株)に商号変更。同時に事業部門を新設分割により分社化し、武藤工業(株)を設立。
  27. 2008年1月 子会社ムトーアイテックス(株)が関連会社ムトーメカトロニクス(株)を吸収合併。
  28. 2008年9月 子会社ムトーベルギー社、ムトードイツ社を介してSEグループ社(現:ムトーノースヨーロッパ社)株式の100%を取得。
  29. 2009年10月 子会社武藤工業(株)を通じて、香港・シンガポール・オーストラリアにそれぞれ武藤工業香港有限公司、ムトーシンガポール社、ムトーオーストラリア社を設立。
  30. 2010年12月 (株)セコニックへ資本参加。(2023年7月全株式を譲渡、持分法適用関連会社から除外)
  31. 2011年3月 子会社ムトーベルギー社よりムトーノースヨーロッパ社の株式を譲受。
  32. 2011年6月 子会社武藤工業(株)より武藤工業香港有限公司、ムトーシンガポール社、ムトーオーストラリア社の株式を譲受。
  33. 2014年6月 (株)ムトーフィギュアワールドを設立。
  34. 2016年8月 子会社ムトーアメリカ社、ムトーベルギー社、ムトーノースヨーロッパ社、ムトーシンガポール社、ムトーオーストラリア社の株式を子会社武藤工業(株)に現物出資により譲渡。
  35. 2018年1月 子会社ムトーベルギー社をムトーヨーロッパ社に商号変更。
  36. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
  37. 2022年4月 アンプスピード(株)株式の100%を取得。UV-LED照射器を内製化。
  38. 2023年4月 子会社武藤工業(株)がアンプスピード(株)を吸収合併。
  39. 2024年10月 ニッポー(株)株式の100%を取得。
  40. 2024年12月 TCSホールディングス(株)との資本業務提携契約を解消。
  41. 2025年4月 子会社武藤工業(株)がニッポー(株)を吸収合併。
  42. 2025年5月 子会社武藤工業(株)が「AMP SPEED」ブランドでUV-LED照射装置を核とする光応用事業を開始。

この1年の動き

MUTOH、ブラザー工業が79.91%取得 純利益13.7億円

ブラザー工業株式会社による公開買付け(2026年2月5日届出、2026年3月24日公開買付報告書)を経て、同社がMUTOHホールディングス株式会社の株式79.91%を保有する大株主となった(2026年3月報告)。2026年5月7日には商号の変更及び定款の一部変更、代表取締役の異動(内定)を発表し、5月21日には株式併合並びに単元株式数の定めの廃止及び定款の一部変更の承認決議を発表した。この間、野村證券株式会社、JPモルガン証券株式会社、サムソン・ロック・キャピタル・エルエルピー、Tokyo‐1GP株式会社による大量保有報告書の提出が続いた。半期報告書・臨時報告書等の提出事務も相次いだ。

2024年3月期(連結)の売上高175.1億円、当期純利益7.6億円に対し、2025年3月期(連結)は売上高181.3億円、当期純利益13.7億円となり、いずれも増加した。純資産も2024年3月期の235.5億円から2025年3月期は246億円に増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期(速報)
売上高175.1億円181.3億円176.5億円
当期純損益7.6億円13.7億円101.2億円
純資産235.5億円246億円334.3億円
総資産287億円299.6億円421.7億円

計算式と表示条件 →

取引・持ち合い

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

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