当社グループは、「人の可能性を広げる」というビジョンの下、AIを中心としてIT・ハードウェア等の各種テクノロジーを統合的に活用したソリューションを提供する「ソリューション提供事業」を展開しており、関連会社は有しておらず単一の会社で単一の事業を展開しております。事業は、顧客の経営課題の解決からシステムの設計・開発・保守運用までをワンストップで提供する「プロジェクト型」(売上の98.5%を占める)と、独自技術「Artificial Elastic Intelligence(AEI)」に関する情報提供・開発ライセンス・利用ライセンスの供与等を行う「サービス型」に区分されます。「プロジェクト型」で獲得した利益に基づき、特定ジャンルに限定することによって機械が人間のように意味を理解できるようになることを目指すAEIの研究に継続投資しており、AEI技術を活用した「仮想人材派遣」やAIコールセンター「miraio」等のサービスをリリース済みであります。
pluszero、AI受付「miraio」複数導入 純利益3.7億円
事業面はAIオペレーター「miraio」の展開が続いた1年だった。5月18日にホリイフードサービス「隠れ菴 忍家」2店舗で稼働を開始し、7月16日に「miraio AI 代表電話」の提供を開始、8月27日には東海東京証券の導入事例も公開された。4月1日にはファーストパートナーズ・グループとのAIファンド開発・「Brain Plus for Sales」提供開始、9月25日にはアップセルテクノロジィーズとの共同開発も発表された。株主では小代義行(29.11%、2026年3月報告)ら既存株主による大量保有報告が続いた。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出もあった。
財務は2025年10月期(有価証券報告書)で売上高15.5億円、営業利益5.2億円、当期純利益3.7億円となり、2024年10月期の売上高12.2億円、営業利益2.5億円、当期純利益1.5億円から拡大した。2026年10月期は第2四半期(中間期)・第3四半期の決算短信が開示された。
| 2023年10月期 | 2024年10月期 | 2025年10月期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 8.9億円 | 12.2億円 | 15.5億円 |
| 当期純損益 | 1.2億円 | 1.5億円 | 3.7億円 |
| 純資産 | 9.5億円 | 11.3億円 | 15.2億円 |
| 総資産 | 11.7億円 | 14.1億円 | 18.5億円 |
総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-05-21547)。
出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主数: 2,712人(2025年10月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 6.67%・金融商品取引業者 5.78%・その他の法人 5.13%・外国法人等(個人以外) 1.62%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 80.80%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,786,176株。自己株式: 300株(0.00%)。出典: 有価証券報告書(2026年1月26日提出)。