株式会社田谷

基本情報

法人番号
7011001013925
ふりがな
タヤ
本店所在地
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目23番13号
沿革
1975年9月 美容室経営を目的として、「株式会社ビューティショップ田谷」(資本金5,000千円)を設立。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 中村 隆昌
資本金
6,234万円
従業員数
527人
被保険者数
567人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
サービス業

事業の内容

当社は、「美容師法」に基づき美容室(美容師法では「美容所」という)を経営する企業です。国家資格を有する美容師による美容施術と、お客様に合ったヘアケア商品の販売を主な事業とし、このほか講習、セミナー、ショー等の収入もあります。美容室は「TAYA」「Shampoo」「MICHEL DERVYN」「ano」の各ブランドで全国展開しており、お客様のニーズにお応えしています。

沿革

  1. 1975年9月 美容室経営を目的として、「株式会社ビューティショップ田谷」(資本金5,000千円)を設立。
  2. 1983年4月 「有限会社田谷哲哉美容室」及び「有限会社田谷」の営業を譲受。
  3. 1983年4月 神奈川県横浜市青葉区内にTAYA 青葉台店を開設。神奈川県に進出。
  4. 1983年4月 商号を「株式会社田谷」に変更。
  5. 1986年4月 神奈川県横浜市にトレーニングセンターを開設。
  6. 1988年3月 千葉県市川市内にTAYA 本八幡店を開設。千葉県に進出。
  7. 1989年4月 東京都千代田区内に「株式会社エムズ(後の株式会社エバンジェ・タヤ)」を設立。
  8. 1991年7月 東京都渋谷区内に米国人アランエドワーズと合弁で、外国人向け美容室経営を目的として、「株式会社アランエドワーズジャパン」を設立。
  9. 1991年7月 日本初の外国人専用美容室として東京都港区内に「アランエドワーズサロントーキョー」を開設。
  10. 1991年10月 東京都渋谷区内に仏国クレージュデザイン社と合弁で、同社の商品販売と美容室の併合店舗のフランチャイズチェーン展開を目的として、「株式会社シー・ビー・ジェイ」を設立。
  11. 1992年12月 福岡県内で美容室経営をしている関係会社の「有限会社ビューティ田谷」の営業を譲受。
  12. 1993年5月 新潟県新潟市内にクレージュ・サロン・ボーテ ラフォーレ原宿新潟店を開設。新潟県に進出。
  13. 1993年8月 外国人向け美容室「株式会社アランエドワーズジャパン」の営業を譲受。
  14. 1994年2月 東京都渋谷区神宮前六丁目10番11号に本社を移転。
  15. 1994年10月 大阪府大阪市内にクレージュ・サロン・ボーテ 心斎橋そごう店を開設。大阪府に進出。
  16. 1995年3月 京都府京都市内にクレージュ・サロン・ボーテ 北大路ビブレ店を開設。京都府に進出。
  17. 1995年3月 北海道札幌市内にクレージュ・サロン・ボーテ 札幌大通店を開設。北海道に進出。
  18. 1995年11月 埼玉県越谷市内にクレージュ・サロン・ボーテ 南越谷OPA店を開設。埼玉県に進出。
  19. 1995年12月 デザイナーズブランド「クレージュ・サロン・ボーテ」のFC母体である「株式会社シー・ビー・ジェイ」を吸収合併。
  20. 1996年9月 熊本県熊本市内にクレージュ・サロン・ボーテ 熊本下通店を開設。熊本県に進出。
  21. 1996年11月 岡山県岡山市内にクレージュ・サロン・ボーテ 表町FitZ店を開設。岡山県に進出。
  22. 1997年3月 富山県富山市内にクレージュ・サロン・ボーテ 西武百貨店富山店を開設。富山県に進出。
  23. 1997年4月 東京都中央区銀座に新タイプの大型サロンTAYA&CO.GINZA 銀座本店を開設。
  24. 1997年4月 香川県高松市内にクレージュ・サロン・ボーテ コトデンそごう店を開設。香川県に進出。
  25. 1997年4月 広島県広島市内にクレージュ・サロン・ボーテ 広島ウィズワンダーランド店を開設。広島県に進出。
  26. 1997年9月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
  27. 1997年9月 米国バンブル アンド バンブル社との提携により、東京都渋谷区内にBumble and bumble. NEWYORK 表参道ビブレ店を開設。
  28. 1997年10月 兵庫県明石市内にクレージュ・サロン・ボーテ 明石ビブレ店を開設。兵庫県に進出。
  29. 1998年8月 プロユースのヘアケア商品の販売を目的とした小売店beautiful hair 心斎橋オーパ店を大阪府大阪市内に開設。
  30. 1998年9月 東京都中央区内に日本初のヘアカラー専門美容室Highlight GALLERY 銀座店を開設。
  31. 1998年10月 米国カペリプント サロン/スパとの提携により、東京都中央区内にCapelli Punto N.Y. オペークギンザ店を開設。
  32. 1998年11月 福岡県中間市内にファミリーを対象とした低価格美容室Shampoo 中間店を開設。
  33. 1999年4月 株式会社エバンジェ・タヤを吸収合併。
  34. 1999年4月 愛知県名古屋市内にTAYA&CO.GINZA 名古屋栄店を開設。愛知県に進出。
  35. 1999年12月 東京証券取引所市場第二部へ株式を上場。
  36. 2000年3月 東京都渋谷区神宮前二丁目18番19号に本社ビルを竣工、同所へ本社を移転。
  37. 2000年4月 長崎県長崎市内にShampoo 長崎夢彩都店を開設。長崎県に進出。
  38. 2000年4月 宮城県仙台市内にTAYA 仙台141店を開設。宮城県に進出。
  39. 2000年6月 岐阜県大垣市内にShampoo ヤナゲン大垣店を開設。
  40. 2000年8月 愛媛県松山市内にShampoo 銀天街GET店を開設。愛媛県に進出。
  41. 2001年1月 青森県青森市内にShampoo 青森アウガ店を開設。青森県に進出。
  42. 2001年1月 三重県四日市市内にShampoo イオン四日市北SC店を開設。三重県に進出。
  43. 2001年4月 大分県下毛郡にShampoo イオン三光SC店を開設。大分県に進出。
  44. 2001年5月 福島県郡山市内にTAYA アティ郡山店を開設。福島県に進出。
  45. 2001年11月 東京証券取引所市場第一部へ株式を上場。
  46. 2003年6月 ヘアケア商品の販売の目的とし、インターネット通販「楽天市場」へ出店。
  47. 2003年9月 米国バンブル アンド バンブル社との契約満了により、「Bumble and bumble. NEWYORK」ブランドのサロン展開を終了。
  48. 2004年4月 香川県高松市内のTAYA 高松OPA店を閉鎖。香川県から撤退。
  49. 2004年6月 青森県青森市内のShampoo 青森アウガ店を閉鎖。青森県から撤退。
  50. 2004年11月 ベルギー国CADSインターナショナル社との提携により大阪府大阪市内にMICHEL DERVYN ハービスPLAZAエント店を開設。
  51. 2004年11月 岡山県岡山市内のShampoo 岡山LOTZ店を閉鎖。岡山県から撤退。
  52. 2005年3月 東京都中央区銀座に新タイプの大型サロンGRAND TAYAを開設。
  53. 2005年8月 福島県郡山市内のTAYA アティ郡山店を閉鎖。福島県から撤退。
  54. 2006年3月 富山県富山市内のTAYA 西武百貨店富山店を閉鎖。富山県から撤退。
  55. 2007年10月 OEM商品のスキンケア化粧品「トゥール・ザン・レール」シリーズの販売を開始。
  56. 2009年9月 ヘアケア商品の販売を目的とし、通販サイト「YAHOO!ショッピング」へ出店。
  57. 2014年3月 愛媛県新居浜市内のShampoo イオンモール新居浜店を閉鎖。愛媛県から撤退。
  58. 2017年3月 新潟県新潟市内のTAYA 万代シテイビルボードプレイス店、Shampoo 新潟店を閉鎖。新潟県から撤退。
  59. 2017年12月 仏国のグループクレージュSAS(旧クレージュデザインSA)との契約満了。
  60. 2018年3月 北海道札幌市内のShampoo ススキノラフィラ店を閉鎖。北海道から撤退。
  61. 2021年4月 岐阜県岐阜市内のShampoo 岐阜オーキッドパーク店を閉鎖。岐阜県から撤退。
  62. 2021年6月 長崎県長崎市内のShampoo 長崎夢彩都店を閉鎖。長崎県から撤退。
  63. 2021年9月 東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目23番13号に本社を移転
  64. 2022年2月 宮城県県仙台市内のTAYA 仙台泉パークタウンタピオ店、TAYA 仙台シリウス・一番町店を閉鎖。宮城県から撤退。
  65. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。
  66. 2022年4月 創業者 田谷哲哉 逝去。
  67. 2023年2月 愛知県名古屋市内のTAYA 栄店を閉鎖。愛知県から撤退。
  68. 2023年3月 広島県福山市内のTAYA 福山天満屋店を閉鎖。広島県から撤退。
  69. 2023年3月 大分県大分市内のShampoo パークプレイス大分店を閉鎖。大分県から撤退。
  70. 2023年5月 神奈川県横浜市にフリーランス美容室ano たまプラーザを開設。
  71. 2024年2月 三重県四日市市内のShampoo イオンモール四日市北店を閉鎖。三重県から撤退
  72. 2024年10月 ベルギー国CADSインターナショナル社との契約満了により「MICHEL DERVYN」ブランドのサロン展開を終了。

この1年の動き

田谷、事業譲受と継続企業前提の注記解消 純資産8億円

2026年3月25日には上場維持基準への適合に関するお知らせの一部訂正があり、5月27日には継続企業の前提に関する注記の記載解消を発表、6月26日には事業譲受に関するお知らせ(7月7日に一部訂正)を公表した。5月12日には資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分を発表し、4月30日の決算短信では剰余金の配当を無配とした。有限会社ティーズ・株式会社ランニング・L&Y貿易株式会社・SINO PRIDE VENTURES LIMITED・Evo Fundから大量保有報告書の提出が相次ぎ、代表取締役の異動(4月7日)を含む役員人事に関するお知らせも複数回あった。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も続いた。

売上高は2022年3月期65.2億円から2026年3月期50.8億円へと各期で減少した。当期純利益は2022年3月期3.9億円の後、2023年3月期△8億円、2024年3月期△1.6億円、2025年3月期△6233万円、2026年3月期△1.6億円と赤字が続いている。純資産は2023年3月期6.1億円、2024年3月期4.5億円、2025年3月期4.2億円と減少した後、2026年3月期は8億円となった。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高58.4億円54.4億円50.8億円
当期純損益▲1.6億円▲6,233万円▲1.6億円
純資産4.5億円4.2億円8億円
総資産20.1億円19.9億円22.2億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 1,463 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
女性労働者の割合
正社員 60.2%・パートタイム労働者 91.3%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 81.8%・パートタイム労働者 81.3%
育児休業取得率
正社員 男性 25%・女性 100%
管理職の女性比率
14.8%
男女の賃金の差異
全労働者 63.5%・正規 68.1%・非正規 101.4%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 13,040人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.01%・金融商品取引業者 0.72%・その他の法人 32.72%・外国法人等(個人以外) 18.33%・外国法人等(個人) 0.26%・個人その他 47.96%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,540,000株。自己株式: 102,900株(1.37%)。女性管理職比率: 14.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 3区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

41件
  • 2026.09.16 ニュース 【美容室TAYA】 秋冬限定ヘアケアシリーズ「Moist & Color」2026年9月18日(金)より販売開始 出典: PR TIMES
  • 2026.07.31 適時開示 2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算短信
  • 2026.07.07 適時開示 (訂正)「事業譲受に関するお知らせ」の一部訂正について
  • 2026.06.26 適時開示 事業譲受に関するお知らせ
  • 2026.06.26 EDINET [臨時報告書] 株式会社 田 谷 臨時報告書
  • 2026.06.23 適時開示 役員人事に関するお知らせ 役員異動
  • 2026.06.22 EDINET [有価証券報告書] 株式会社 田 谷(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第52期(2025/04/01-2026/03/31)
  • 2026.05.27 適時開示 「継続企業の前提に関する注記」の記載解消に関するお知らせ
  • 2026.05.25 適時開示 役員人事に関するお知らせ 役員異動
  • 2026.05.15 EDINET [臨時報告書] 株式会社 田 谷 臨時報告書
  • 2026.05.12 適時開示 資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分に関するお知らせ
  • 2026.05.12 適時開示 役員の異動に関するお知らせ 役員異動
  • 2026.04.30 適時開示 特別損失の発生、通期業績予想と実績値の差異および剰余金の配当(無配)に関するお知らせ 業績予想修正 · 配当 · 特別損益・営業外損益
  • 2026.04.30 適時開示 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算短信
  • 2026.04.07 適時開示 代表取締役の異動に関するお知らせ 役員異動
  • 2026.03.25 適時開示 (訂正)「上場維持基準への適合に関するお知らせ」の一部訂正について 上場区分
  • 2026.03.24 EDINET [臨時報告書] 株式会社 田 谷 臨時報告書
  • 2026.02.16 その他 その他 令和八年二月五日掲載の資本金の額の減少公告を取消
  • 2026.02.16 資本金減少公告 資本金の額の減少公告 資本金を304,912,950円減少し全額を資本準備金に変更
  • 2026.02.05 資本金減少公告 資本金減少公告 株式会社田谷が資本金を3億491万2,950円減少する