SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ株式会社

基本情報

法人番号
8011101028203
ふりがな
エスイーホールディングスアンドインキュベーションズ
本店所在地
〒160-0006 東京都新宿区舟町5
沿革
1985年12月 東京都千代田区麹町に、資本金2,000千円で(株)翔泳社を設立。コンピューターソフトウェアのマニュアル受注制作事業を開始。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 速水浩二 (gBizINFO)
資本金
15.3億円
従業員数
270人(連結・有報2026年3月期) / 単体 6人(有報)
被保険者数(単体)
11人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
情報・通信業

事業の内容

当社グループは、当社、連結子会社5社で構成されております。当社は純粋持株会社として事業子会社の管理・統括、会社グループ経営企画、経理・総務等管理事務代行、グループ会社宛不動産賃貸、及びグループファイナンスを行うと同時に、IT関連企業の起業支援・育成を行っております。事業セグメントは出版事業、コーポレートサービス事業、ソフトウェア・ネットワーク事業、教育・人材事業、投資運用事業の5区分で構成されております。

沿革

  1. 1985年12月 東京都千代田区麹町に、資本金2,000千円で(株)翔泳社を設立。コンピューターソフトウェアのマニュアル受注制作事業を開始。
  2. 1987年3月 書籍流通の取次口座を取得。「日本語Windowsプログラマーズガイド」を出版し、パソコン関連書籍の出版事業を開始。
  3. 1988年4月 IT関連企業のパッケージデザイン、ブランドデザイン、CI、空間デザイン等の事業を開始。
  4. 1992年12月 本社を東京都渋谷区神宮前に移転。
  5. 1993年6月 「Windows APIバイブル1」を刊行。以降プログラミング専門書を拡充。
  6. 1993年9月 不動産管理事業の運営を目的として、子会社(株)クラスエイ(2010年9月に連結の範囲から除外)を設立。
  7. 1995年4月 一般書籍事業(翻訳ノンフィクション等)を開始。
  8. 1995年4月 雑誌「Visual Basic Magazine」を創刊。
  9. 1995年4月 ゲーム開発局を新設し、ゲーム開発事業を開始。
  10. 1996年1月 グラハム・ハンコック著「神々の指紋」(上・下)刊行。約225万部のベストセラーとなる。
  11. 1998年3月 アミューズメント施設運営事業を開始。目黒区武蔵小山に「Game Goose」1号店オープン。
  12. 1998年7月 本社を東京都新宿区舟町に移転し、全部局を統合。
  13. 1998年7月 EXAM PRESSシリーズを刊行。以降資格試験対策書籍を拡充。
  14. 1998年9月 当社株式を日本証券業協会に店頭登録。
  15. 1998年12月 米国TPD社とVisual C++のカンファレンス「VCDC JAPAN」を共催、カンファレンス・セミナー事業を開始。
  16. 1999年4月 ゲーム開発局をソフトウェア・ソリューション局へ組織変更。一般システム受注、携帯電話向けソフト開発事業を開始。
  17. 1999年7月 IT技術者向けコマースサイト「SEshop.com」をオープン。
  18. 1999年7月 「ネットビジネス戦略入門」を刊行し、ビジネス書籍分野へ参入。
  19. 1999年10月 KDDIの携帯インターネットサービス「EZ Web」に、公式サーチエンジン「EZサーチ」他のサービスを開始。
  20. 2000年10月 メール広告事業を行う(株)イージーユーズ(2010年5月に連結の範囲から除外)の株式を取得。
  21. 2000年12月 自社書籍をテキストとするe-learningサービス「独習ゼミ」の販売を開始。
  22. 2001年11月 IT関連の職業紹介事業の運営を目的として、子会社(株)翔泳社人材センター(現(株)SEプラス)を設立。
  23. 2003年2月 IT開発技術者向けセミナーイベント「Developers Summit」の定期開催を開始。
  24. 2003年8月 「Project Management Professional」をはじめとする資格学習ソフトの販売を開始。
  25. 2003年11月 携帯電話向け懸賞サイト「LOTO!LOTO!」をオープンし、モバイル広告事業を開始。
  26. 2004年6月 PMP資格試験に対応した「Project Management Professionalセミナー」の定期開催を開始。
  27. 2004年7月 インターネットカフェ運営事業を開始。新宿区新宿に「Moopa!」1号店オープン。
  28. 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  29. 2005年3月 アフィリエイト広告事業を行う(株)モバイル・アフィリエイト(2010年5月に連結の範囲から除外)の株式を取得。
  30. 2005年9月 インターネットカフェの運営を行う(株)リバティハウス(現INCユナイテッド(株)(2017年5月に連結の範囲から除外))の株式を取得し、子会社化。
  31. 2005年10月 インターネットカフェの運営を行う(株)コミカの株式を取得し、子会社化。
  32. 2005年12月 インターネットカフェ事業におけるグループ内統合の一環で、(株)コミカをINCユナイテッド(株)(2017年5月に連結の範囲内から除外)に吸収合併。
  33. 2006年1月 インターネットカフェ事業におけるグループ内統合の一環で、当社ネットカフェ事業をINCユナイテッド(株)(2017年5月に連結の範囲から除外)に営業譲渡。
  34. 2006年10月 会社分割により(株)翔泳社、(株)SEデザイン、SEモバイル・アンド・オンライン(株)、(株)ゲームグースを新設し事業を承継。当社は純粋持株会社へ移行。当社は会社分割を機にSEホールディングス・アンド・インキュベーションズ(株)へ商号変更。
  35. 2007年7月 (株)システム・テクノロジー・アイ(現(株)クシム)を完全親会社、(株)SEプラス(旧翔泳社プラス)を完全子会社とする株式交換を実施。その結果、(株)システム・テクノロジー・アイ(現(株)クシム。2015年12月に連結の範囲から除外)を子会社化。
  36. 2007年10月 持分法適用会社であった(株)イージーユーズが実施する第三者割当増資の全額引受け。これに伴い、(株)イージーユーズ(2010年5月に連結の範囲から除外)を子会社化。
  37. 2008年9月 持分法適用会社であった(株)モバイル・アフィリエイトの株式を追加取得し、(株)モバイル・アフィリエイト(2010年5月に連結の範囲から除外)を子会社化。
  38. 2009年4月 (株)イージーユーズは、(株)モバイル・アフィリエイトを吸収合併し、合併を機に(株)SEメディアパートナーズ(2010年5月に連結の範囲から除外)へ商号変更。
  39. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
  40. 2010年4月 (株)翔泳社、SEモバイル・アンド・オンライン(株)、(株)SEデザインは「GoogleTM Apps Premier Edition」の正規販売代理店として活動をスタート。
  41. 2010年5月 保有する(株)SEメディアパートナーズ株式全株を処分し、同社を連結の範囲から除外。
  42. 2010年7月 (株)翔泳社は(株)ファーストアカデミーの全株式を取得し子会社化。それに伴い(株)ファーストアカデミーは(株)翔泳社アカデミーへ商号変更。
  43. 2010年9月 (株)クラスエイをSEホールディングス・アンド・インキュベーションズ(株)に吸収合併。
  44. 2011年4月 有価証券投資事業を行う子会社SEインベストメント(株)を設立。
  45. 2013年7月 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  46. 2014年10月 INCユナイテッド(株)(2017年5月に連結の範囲から除外)が(株)優泉jp.(2016年2月に連結の範囲から除外)の株式を取得し子会社化。
  47. 2015年12月 保有する(株)システム・テクノロジー・アイ(現(株)クシム)株式全株を譲渡し、同社を連結の範囲から除外。
  48. 2016年2月 (株)優泉jp.の清算が結了し、同社を連結の範囲から除外。
  49. 2017年5月 保有するINCユナイテッド(株)株式全株を譲渡し、同社を連結の範囲から除外。
  50. 2021年9月 保有する(株)ゲームグース株式全株を譲渡し、同社を連結の範囲から除外。
  51. 2022年4月 東京証券取引所新市場区分への移行に伴い、スタンダード市場に上場。
  52. 2023年1月 (株)翔泳社を吸収合併存続会社、(株)翔泳社アカデミーを吸収合併消滅会社とする子会社間吸収合併を実施。

この1年の動き

SEHD、純利益6.3億円に増加 純資産112.3億円

5月26日には剰余金の配当に関するお知らせを公表した。主要株主は6月報告時点で速水浩二氏18.26%、INTERACTIVE BROKERS LLC14.81%、篠﨑晃一氏6.13%、日本証券金融株式会社5.42%、CACEIS BK ES IICS CLIENTS5.07%、佐々木幹夫氏5.05%となっている。このほか有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出が続いた。

当期純利益は2022年3月期の9.1億円から2025年3月期の5.3億円まで減少が続いたが、2026年3月期には6.3億円に増加した。総資産は同じ期間に113.2億円から186.9億円へ、純資産は64.3億円から112.3億円へ、いずれも増加が続いている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高73.2億円72.4億円70.3億円
当期純損益7.3億円5.3億円6.3億円
純資産85.3億円90.5億円112.3億円
総資産144.7億円155.5億円186.9億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 出版 40.3億円(57.3%)・コーポレートサービス 6.7億円(9.5%)・ソフトウェア・ネットワーク 7.9億円(11.2%)・教育・人材 9.1億円(13.0%)・投資運用 6.3億円(9.0%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月18日提出)。

取引・持ち合い

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 4,027人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 5.64%・金融商品取引業者 6.69%・その他の法人 1.93%・外国法人等(個人以外) 23.39%・外国法人等(個人) 0.29%・個人その他 62.06%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 16,284,226株。自己株式: 995,000株(6.11%)。剰余金の配当: 2026年5月26日 取締役会決議 4円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月18日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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